高タンパク質、低糖質!1食で1日に摂りたい野菜の3分の1が摂取できる
吉野家とライザップの共同開発第2弾となる「ライザップ牛サラダエビアボガド」。
牛肉、エビ、アボカド、鶏もも肉、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、半熟玉子が入った、ライザップ公認の“高タンパク質、低糖質”メニューです。そして、炭水化物をセーブしているかたでも安心! 牛丼のご飯の代わりにサラダになっています。
今回の食材、エビとアボカドは、吉野家全店で販売するメニューとして初めて使用する食材で、ライザップ牛サラダのパワーアップのために追加した新規の食材です。エビとアボカドが追加されたことで、味わいだけでなくより一層食感が豊かになり、一食での食べ応えがパワーアップしました。
1食でしっかりと満腹感が感じられて、さらには“高タンパク質、低糖質”! カロリーは440kcalで、1食で1日に摂りたい野菜の3分の1を摂取できます。
「ライザップ牛サラダエビアボカド」の栄養成分
カロリー 440kcal、たんぱく質 32.9g、糖質 11.4g、食塩相当量 2.2g
2019年5月から発売している吉野家とライザップの共同開発第1弾の『ライザップ牛サラダ』は、2020年2月5日時点では200万食を突破したそうです。「牛丼を食べたい! でも、ボディメイクも気になる!」という方に嬉しい商品です。テイクアウトもできるので、お弁当代わりに職場のランチに、または食べ過ぎた日の夕飯にもいいですね。