売れ筋グラスは「ちょっと贅沢」父の日ギフトにもぴったり!
nullビアグラスではどんなものが売れているのか、今回のチョイス理由をロフトスタッフに伺ってみました。
「父の日のプレゼントにもおすすめのちょっと贅沢なビアグラスが人気です。
飲み頃の温度を長時間キープできる真空2重構造の機能性ビアカップや、好みのビアスタイルにあわせて形を選ぶビアグラスなど、これからビールが美味しくなる夏に向けてお勧めのビアグラス・ビアマグをセレクトしました」
1:オンドゾーン 飲みごこちビールタンブラー
nullこの「飲みごこちビールタンブラー」は、ガラスのカップに真空2重構造のステンレスカバーがセットされて
「飲み口部分がガラスなので、
ガラスとステンレスの“いいとこどり”をしたビールタンブラーです」
ドウシシャ
2,139円(税込)
2:ル・スール フリーカップ
null「ル・スール」は、フランス語で「たった一つ」という言葉。
セットの桐箱も「感謝」「祝」「おつかれさま」「ありがとう」「しゃちょう」「賞与」など、ひとつひとつさまざまな言葉が書かれており、器と箱を好きな組み合わせで選ぶことができます。
贈る相手・シーンに合わせて選べるギフトにぴったりのアイテム。
「作家自身が感性で色付けをしているので、この世にたった一つしかない器に仕上がっています。
温かみのある独特の色合いと一つとして同じではない形からお気に入りのひとつを選んでいただけます」
ル・スール フリーカップ
In The Mood(イン・ザ・ムード)
3,240円(税込)
※カップと箱のセット・各種
3:金刷毛 反型ビア
null第14代、400年の歴史を持つ伝統工芸品。佐賀県の窯元、陶悦窯の有田焼のビアカップです。
「抑えた色に金を品よくあしらったゴージャスな逸品。木箱入りなのでギフトにもおすすめです」
陶悦窯
2,700円(税込)
4:津軽びいどろ タンブラー ねぶた
null東北三大夏祭りのひとつである、
手作りの温かみあるフォルムと色合いが、食卓を美しく彩ります。
「口部分が広く、飲みやすい作りになっています。ビールだけでなく、焼酎、
アデリア
1,620円(税込)
5:RITZENHOFF(リッツェンホフ) ビアグラス
null18世紀よりガラス製品を作るRITZENHOFF社は、豊かな森に囲まれたドイツ中西部のマルスベルグに1904年に設立された会社。RITZENHOFF社製のグラスは、ビール王国ドイツで800以上の著名ブルワリーに使用されているのだとか。
「ドイツを代表するグラスメーカーのデザインコレクション。洗練されたグラスのコレクションはその後毎年発表されており、コレクターアイテムとしての認知も得ています。
現在では世界100か国以上で販売され、デザインショップやミュージアムショップでの必須アイテムになっています」
ビアグラス
RITZENHOFF(リッツェンホフ)
4,320円
6:LIBBEY(リビ-) クラフトビアシリーズ
null1818年アメリカで創業のグラス製造業のリーディングカンパニー「リビー」のクラフトビアシリーズ。
「ピルスナーや、ペールエール、トラピストなどお勧めのビアスタイルに合わせて本体や口部の形状が異なります。
好きなビールの味わい方にこだわりたい人におすすめ」
フジエイオリジナル
411~
7:タイタネスタンブラー
null全体が薄いチタンの二重構造で、空間部分が真空になっているため、高い保温力・保冷力で飲み物の温度を適温に保ちます。
結露が起きにくく、テーブルを濡らすこともありません。
「飲み口部分は薄く仕上げ、口当たり良く、タンブラー本体は人間工学に基づいた持ちやすさを追及したサイズや手にしっくりと馴染む表面感等使い心地にこだわりぬいたデザインです」
タイタネスタンブラー
SUSgallery(
24,840円(税込)
暑い夏、一日の終わりに冷たいビールをプシュッ!とする瞬間は良いものですよね。
そんな至福の時間をより幸せなものにするために、こだわりのビールグラスをひとつ選んでみてはいかがでしょう。プレゼントすれば、お父さんも喜んでくれるかも。
【取材協力】