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脱・片付け地獄!ベテラン主婦がたどり着いた「片付け時短のコツ」

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普通に生活しているだけなのに、どんどん家が散らかる……これはどこの家庭でもある悩みです。

いくら自分が気を付けていても、次々とおもちゃを出す子どもや、着ていたものを脱ぎっぱなしにする夫、そして自分でもついつい面倒くさくて使ったものを出しっぱなしにすると、あっという間に散らかった部屋のできあがり!

そんなカオスな状態の部屋を片付けるために、10年越えのベテラン主婦たちはどんな工夫を行っているのでしょうか?

『kufura』では主婦歴10年以上の女性241名にアンケート(自由回答)を実施。「片付けを時短できるコツ」について聞いてみました!

5位:そもそもの量を減らす!「物を増やさない・捨てる」

「物を増やさないように、心がける」(62歳/その他)

「片付けないと容赦なく捨てるようにしたら、それぞれが捨てられたくないものはきちんと片付けるようになった」(40歳/主婦)

物を増やさず、必要最低限以外は捨てる。そもそも散らかる要因となる物を排除するという発想で、とても理にはかなっています。いわゆる「断捨離」や「ミニマリスト」の考え方に似ていますが、逆に物を溜めこむクセがある人には、なかなか難しいのかも……。

4位:迷子にさせない!「物の置き場所をきちんと決める」

「物をしまう場所をきちんと決めて、使ったら必ずその場所に戻す」(50歳/主婦)

「置き場所を決めておく。置き場所に迷った時は、“ひとまず置いておく場所”を作って一時置きする」(53歳/その他)

収納術では基本とされる、それぞれの物に“住所”を決めるやり方。物のすべてに置き場所を決め、その通りに片づければ基本的に散らかることはありません。この方法は一見簡単に見えますが、実践してみると腕時計やアクセサリーなどを脱衣所に“つい置きっぱなし”なんてこともしばしば。その場合はコメントにあったように「ひとまず置いておく場所」を作るのも手ですね。

3位:家族それぞれに用意!「収納用の箱にとりあえず入れる」

「子どものおもちゃは、子ども自身で片付けられるように箱を用意している」(36歳/主婦)

「夫は片付けないので 専用のカゴを置いている」(44歳/主婦)

「それぞれに収納箱を用意してその中に入れさせる」(33歳/主婦)

片付けが苦手な家族に対して、とりあえず片付けさせるのに有効なのがこの方法です。箱にポンポン入れるだけなので、子どもでも簡単。コツは家族それぞれの専用箱を用意し、各自で片付ける習慣づけをすること。ただ本当にポンポン入れただけだと、箱の中がぐちゃぐちゃになってしまうのが欠点でしょうか。

2位:根気よく!「家族に協力してもらう」

「口うるさく“片付けて!”“出しっぱなしにしない!”など、細かく何度も言う。100回以上言えば少しずつやるようになる」(36歳/主婦)

「子どもや夫の片付けはやってあげない。各自自分でさせるようにする」(42歳/主婦)

母親1人で片づけするのは大変ですが、各自それぞれ自分のものを片付けたり、手伝ってもらえば片付けの時短になります。しかしそれに至るまでの過程が大変で、コメントにある通り、人によっては100回以上行ってほんの少しだけ上達することも。長期スパンでの根気勝負となりそうです。

1位:これぞ王道!「出したらすぐに片付ける」

「使ったらすぐ片付ける。散らかる前に整理整頓」(35歳/主婦)

「普段こまめにしまって“片付ける”作業はないものとする」(63歳/主婦)

「出したら片付ける。次のものを使うときは前のものを必ず戻す」(41歳/総務・人事・事務)

堂々1位は「出したらすぐに片付ける」! 結局片付けに時間がかかってしまうのは出しっぱなしのものを溜めこんでいるのが原因で、その都度片づければそれだけ時短になるという発想です。確かにその通りで、ベテラン主婦がもっとも実践している王道の片付け時短方法としても納得の結果! やはり王道に勝る時短の方法はないのかもしれません。

分かってはいるけど、なかなか難しい場合も……

しかし、片付けられない人にとっては「わかっちゃいるけど、できない!」が本音ではないでしょうか? 実は今回、ベテラン主婦の声の中には「それができていれば、部屋は散らかっていないです」(53歳/主婦)、「これができたら苦労しない」(46歳/主婦)といった声も少なからずありました。

そんな人でも、少しでも自分が取り入れられることがないか、見直してみるといいかもしれません。

 

千里の道も一歩より! 皆さん頑張りましょう!

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