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おいしさ染みるー!寒い朝に食べたくなる「おかゆ」の味付け&トッピング

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「おかゆ」といえば、体調の悪い時に食べる物とのイメージが強いですが、中国では朝ごはんとして食べられるなど、日常的に食すメニューでもあるようです。

確かにトロトロで食べやすく、消化も良いおかゆは、まだエンジンがかかっていない朝の体や頭にも優しそう! そこでkufuraでは500人の女性を対象に「好きなおかゆの味付け&トッピング」を調査しました。意外とアレンジしやすく、バリエーション豊富なおかゆの世界をお楽しみください!

優しい味にほっこり「卵」

「シンプルに卵粥が好き」(57歳/主婦)

「塩と卵とちりめんじゃこ」(43歳/総務・人事)

「フリーズドライの卵スープのもとで作ったスープにご飯を入れてお粥状態にしたもの」(48歳/主婦)

のっけから発表してしまいますが、今回断トツで人気だったのが「卵」です。卵を主役に溶き卵を入れて「卵粥」として楽しむ方、お気に入りの具材と組みあわせて楽しむ方など、味付け&具材の両面で高い支持を得ていました。和洋中どんなテイストとも合い、卵を入れると全体の味がまとまるという意見もありました。

ご飯との相性ピカイチな「鮭」

「かつおだしと鮭をほぐして入れる」(42歳/主婦)

「おかゆに鮭と塩を少々」(32歳/主婦)

「鮭フレークと卵でおじや風に」(29歳/その他)

「荒くほぐした焼き鮭をかけて食べる」(72歳/その他)

白米との相性は言わずもがな、文句なしで美味しいですよね! おかゆに入れる具材とても、高い人気でした。

もりもり食べられちゃう「明太子」

「明太子」(44歳/主婦)

「焼き明太子」(49歳/主婦)

「明太子と溶き卵で作ったおかゆ」(32歳/主婦)

旨味たっぷりの「明太子」。こちらもご飯との相性はバッチリですね。明太子を焼くと、さらに香ばしさが増して食欲が増すとの声もありました。

しば漬け、白菜漬け…などの「漬物系」

「しば漬けをのっけて食べるとさっぱりしておいしい」(37歳/その他)

「おかゆに白菜漬けをのせる」(29歳/出版・マスコミ関係)

ご飯のお供、そして箸休めとして人気の「漬物」。トロトロのおかゆと漬物のシャキシャキとした食感の対比がいいのかもしれませんね。

シンプルながら美味しい「梅干し」

「梅干しを乗せたシンプルなお粥」(45歳/その他)

「梅干しと醤油と鰹節をのせる」(33歳/学生・フリーター)

「よく漬かった梅干しをくずして入れる」(41歳/女性)

「梅干しを細かくしたものをおかゆと混ぜて、柚子胡椒と刻みのりをトッピング。少し全体を混ぜながら食べる」(63歳/女性)

塩で味をととのえる代わりに、「梅干し」で好みの味に仕上げるという方も多かったです。そして、おかゆには、はちみつ漬けなど甘酸っぱい梅干しより、昔ながらのしょっぱい梅干しの方が合うという意見が目立ちました。

白菜、にんじん、じゃがいもなど「野菜」が主役のおかゆ

「にんじんがゆ。おかゆにすり下ろしたにんじんを入れて煮る」(36歳/その他)

「おかゆにかぼちゃと白菜を入れて、卵でとじる。食べる時に、昆布の佃煮を入れると美味しい」(64歳/金融関係)

「その時冷蔵庫にある食材を入れたもの。えのき、にんじん、卵、ささみなど」(28歳/主婦)

「じゃがいもを一緒に入れて牛乳で煮て、塩で味を整える」(77歳/主婦)

野菜と一緒に煮込むことで、野菜の甘さを感じる優しいおかゆの出来上がり! 食欲がないなという時や、食べ過ぎて胃がもたれ気味、なんて時に良さそうですね。

さて、次から味付けをみてみましょう。

「鶏ガラ」で中華がゆ風に

「鶏ガラだしとねぎ、しいたけで中華がゆ風にする」(46歳/その他)

「おかゆに鶏肉と鶏ガラスープの素を入れる」(47歳/主婦)

「おかゆにたっぷりのしょうがと中華だしを入れる。体の芯からポカポカ温まる」(28歳/主婦)

「鶏ガラ顆粒を入れて塩胡椒を少々&ごま油をたらして中華風に」(33歳/主婦)

普通のおかゆより、鶏ガラを使用することで味が濃厚になり満腹感が増すようです。さらに鶏ガラ×しょうがの相性は良いようで、寒い冬の朝食としてもおすすめです。

「コンソメ」ベース+「チーズ」でリゾット風

「おかゆにかきたまを入れてコンソメで味付けをする! 気分で梅干しも入れる」(28歳/学生・フリーター)

「コンソメ味に、ニラと卵で作るおかゆ。とてもおいしいです」(59歳/その他)

「コンソメ&ベーコン&卵でリゾット風に」(40歳/主婦

「トマト缶、ベーコン、コンソメを加え、とろけるチーズをのせた洋風おかゆが好き」(35歳/主婦)

「トマト缶、コンソメなどで味をつけ、粉チーズをかけて食べるリゾット風おかゆ」(27歳/総務・人事)

同じ具材でも、ベースを「コンソメ」にするだけで洋風に変身! 味がしっかりするので、子どものウケも良くなるようです。さらに、チーズを加えるとリゾット風になるのでなお良しとのこと。

「とろけるチーズを入れてリゾット風おかゆにして食べる」(44歳/総務・人事)

「豆乳、玉ねぎのみじん切り、チーズ、ソーセージで洋風リゾット風に」(60歳/主婦)

「鶏肉とチーズとホワイトソースを入れた洋風のおかゆ」(36歳/公務員)

チーズを入れたアレンジおかゆのアイディアも多く挙がっていました。

少数意見。「ほうじ茶で煮る」という方も!

「お餅を小さく切って入れて食べる」(71歳/主婦)

「タイのインスタントスープに豚挽き肉を入れて一緒に煮込むとタイ風のおかゆになる」(48歳/主婦)

「ほうじ茶で煮たお粥。香ばしくて好き」(54歳/主婦)

「インスタントラーメンのスープに、余っている野菜を入れてつくるおかゆがすき」(56歳/主婦)

細かく切ったお餅を加えることで、トロトロのおかゆに仕上がるそうです。お正月用に買ったお餅の活用法としてもいいかもしれませんね。

 

いかがでしたか? ベースのおかゆ自体は淡泊な味なので、卵、明太子、トマト、チーズなど、どんな食材ともケンカせず合わせることができます。実はアレンジが効いて、奥が深いおかゆ。病気の時だけでなく、元気な時も食べたくなっちゃいますね!

 

文/鳥居優美

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