1:「OKストア」オリジナルポテチの中ではバター味推し!
1:「OKストア」オリジナルポテチの中ではバター味推し!みんな大好きディスカウント・スーパー『オーケー』。実はオリジナル商品もたくさんあるのをご存じですか?(私はついこの間まで知りませんでした!)
その中で、ママ友におすすめされて以来よく買っているのが「ポテトチップス」。『カルビー』が作っているためもちろん安定のおいしさなのですが、たっぷり入っている上に安い!
「オーケーオリジナル カルビー ポテトチップス」、味は写真左から「シーソルト」「コンソメ」「バター」「やきのりしお」の4種類です。1袋165円、値段はすべて同じなのですが、バター味は115g、そのほかは120g入りです。パッケージがなんかおしゃれなのも良き。
名前で分かるように、ポテトチップスといえば、の『カルビー』とコラボしている商品なので、品質は折り紙つき!
ちなみに私は塩気とほんのり甘いバターの風味が絶妙な「バター」推しです!
最近、お菓子のサイズが小さくなっていたり、1箱あたりの個数が減っていたりと、ちょっと寂しさを感じることが多かったので、大きめの袋にたっぷり詰まったポテトチップスをバリバリ食べていたらなんだか元気になりました(笑)。子どもの友達が遊びに来ることが多いので、買い置きしておこうと思います!
kufura編集部・マコ
2:「成城石井×トリュフベーカリー」のフランボワーズバター
2:「成城石井×トリュフベーカリー」のフランボワーズバターはギフトにぴったり!「白トリュフの塩パン」で大人気の『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)』。成城石井とコラボし、昨年末に発売された「TruffleBAKERY 白トリュフバター(80g 1,177円/税込)」は、SNSなどでもよく見かける人気商品となりました。そして今回ご紹介するのは「フランボワーズバター(80g 1,178円/税込)」。
パッケージを開けると全体的に鮮やかなピンク色! 「バター」とのことですが今回は原材料に「チョコレート」の文字も。そう、ホワイトチョコレートとバターを混ぜちゃうという背徳感たっぷりの仕上げなんです……。
まずはパンに塗ってみました。「白トリュフバター」のように塩味はなく、優しい酸味があります。フランボワーズの甘酸っぱさ、チョコレートのまろやかさはありつつも、甘さは意外と控えめ。
これはやっぱりパンケーキだな!と休日の朝食に改めて登場してもらいました。温めるととろーんと溶けだして、ついつい追加してしまう……。子どもはさらにはちみつや冷凍のベリーなどをプラスしてモリモリ食べていました。
正直、自宅用に購入するにはちょっとお高いです……! でもパッケージもおしゃれだし、手軽にちょっと贅沢な気分が味わえるし、話題性もあるし、白トリュフバターと一緒にギフトにするのも喜ばれそう。常に手土産情報を探している私、こちらもリストに仲間入りです!
kufura編集部・マコ
3:「久世福商店」の海苔バター
3:子どもがパクつく「久世福商店」の海苔バターはアレンジ無限!見た目は佃煮の海苔ですが、食べてびっくり! 全然しょっぱくない! 口当たりがまろやか、でもしっかり磯の風味が口に広がる『久世福商店』の「海苔バター」。
トーストに塗って食べてみると……海苔が予想以上にパンに合う! 佃煮というとしょっぱくてちょっと抵抗があったわが子たちにも、バター風味のなめらかさが大ヒット。
磯の香りとバターの風味が上品に合わさった和風トーストは食べると何だかとっても落ち着く味。塗りやすいペースト状になっているで、パンに塗って、その上からたまごを載せたり、チーズを載せてもいいかも。海苔が主張しすぎないので、アレンジもいろいろ楽しめそうです。
続いてやっぱり海苔と言えばご飯!ということで、炊き立てご飯に載せて食べてみました。通常の佃煮海苔に比べて明らかにまろやかなので、やっぱりここでも子どもたちが感動! 「しょっぱくない!」「もっと載せてー」と言って、ご飯が黒くなるほどたくさんのせて食べていました。
最初はそのまま白米にのせて食べていたのですが、実はたまごかけご飯との相性が抜群と知り、さっそくトライ。醤油代わりに「海苔バター」で塩分をプラスすると、なんとも贅沢な一品に。これは箸が止まらない~。さらに納豆ご飯にも入れて食べてみると……こちらもベストマッチ!
さらにパスタにのせたり、うどんに混ぜたりしてみたところこれがまた大ヒット! 隠し味として使うときもあれば、しっかり主役として活躍してくれることもあり……とにかく出番が多い! おかげでひと瓶あっという間になくなっちゃいます。
普段の食事のお供にはもちろん、ギフトにもおすすめですよ!
ライター・ちえ
※価格はアイテム購入時の税込価格です。