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おうち時間のお腹と心を満たす「おいしいもの」!編集部メンバーのイチオシ4選

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子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア『kufura』では、編集部メンバーが“これはイイ!”と思ったお気に入りをご紹介する【本日のお気に入り】を連載しています。

今回は、長く続くおうち時間を潤してくれた「おいしいもの」をピックアップ! お弁当にもぴったりなご飯のお供やデパ地下の逸品など、食卓をちょっと豊かにしてくれるものです。

1:常備したいふりかけ!太宰府 十二堂えとやの「梅の実ひじき」(702円・税込)

『太宰府 十二堂えとや』の「梅の実ひじき」は、福岡県のお土産としても人気のセミドライタイプのふりかけ。太宰府の海産物店『十二堂えとや』が創業時に考案した代表的な商品です。

あたたかなご飯とともに口に入れると、ふっくらとしたしそ風味のひじきとごまの香りが広がり、砕かれた梅のカリッとした歯ごたえとのバランスが最高においしい!(こうして書いている間も生唾が……)

一箱150g。わりとしっかりした量が入っているのですが、気がつくとなくなってしまいます。賞味期限が製造日から1カ月ということもあり、我が家では毎回3箱以上を注文しています。

我が家では、月並みですがお弁当によく梅の実ひじきを使っています。時間がないときはふりかけとしてごはんにのせますが、余裕があるときはご飯と混ぜます。

ご飯と混ぜるとご飯と梅の実ひじきがしっかり馴染んで、おかずがなくてもパクパク食べられるようで、学校での限られた休み時間にお弁当を食べ切るのが苦手な息子からも好評です。

なにより、煮物だとあまり食が進まないひじきを進んで食べてくれるのがうれしい! カルシウムや食物繊維など、栄養豊富なひじきは積極的に取り入れたい食材なので、梅の実ひじきはワタシにとって「待ってました!」という気持ちでした。

自分用にお弁当を用意しないワタシは、もっぱら食卓で。朝やお昼はもちろんですが、夕食時、お酒を飲んだ後の締めのご飯に梅の実ひじきがピッタリなんです!

ごはんとの相性が抜群すぎて、ご飯のお供にする食べ方から抜け出せませんが、『太宰府 十二堂えとや』の公式ホームページを見ると、卵焼きやパスタなどにアレンジしてもよさそうです。

自宅用以外にお友だちにもあげたくなるご飯のお供。都内でも、百貨店やちょっとよいスーパーなどで見かけることがありますが、なかな店舗には行けないというワタシのような方は、公式オンラインショップを利用するのがおすすめです。

もし店舗で見かけたら「ラッキー!」と思って、ぜひ試してみてくださいね。

編集部・アベ

2:分厚い!中島水産の「山椒香る やわらか煮穴子鮨」「銚子のさば棒鮨」(980円・ともに税込)

行動範囲が限られている今、いつもと同じスーパーでいつもの食材を買って、味が想像できる自炊料理を食べる日々が続くと、時々思いませんか? 「今日の夜は、誰かが作った“おいしいもの”が食べたい」と。

ゴールデンウィーク中の家事・育児で疲れ果てていた5月中旬、筆者がデパートの地下食品売り場で巡り合った“元気が出るほどおいしいもの”は、中島水産の「山椒香る やわらか煮穴子鮨」と「銚子のさば棒鮨」です。

ママ友から「あそこのテイクアウト寿司は、手作りでおいしい」と聞いたことがあったので、足を運んでみました。

売り場にはお寿司や刺身がズラッと並んでいましたが、我が家は食べ盛りの男の子3人がいる5人家族。夕食はとにかくボリュームが大切です。

おかずの一品にするため、シャリの密度が高そうな押し寿司を2本購入してみました。

すると、これが大当たり!

上:「山椒香る やわらか煮穴子鮨」 下:「銚子のさば棒鮨」

アナゴは肉厚でふっくら。ほどよい酸味のシャリは、ほのかに山椒が香り、口の中でパラパラとほどけていきます。ネタとシャリのバランスも抜群。市販のアナゴはタレが甘めなイメージがあるのですが、やさしい味付けで“酒の肴”にもピッタリでした。

アナゴが好きな子どもたちの間で争奪戦が起こり、1分で大皿から消えました。

「銚子のさば棒鮨」もまた、ネタが肉厚。

透き通るほど薄い白板昆布がのってギュッと身が引き締まったサバは、深みのある風味。そして、脂がのっているのに爽やかな味わいです。

このクオリティ・量で税込980円とは、ちょっと感激。

この日は、自宅にいながら“おいしいもの”を食べる高揚感を堪能できました。

後日、日曜日の午後にもう一度買いに行ったら残念ながら売り切れていました(涙)。お店の人に聞いたら当日仕込み・当日完売なので決まった数しか作っていないのだとか。

ホームページで調べてみたら中島水産の小売店は、“デパ地下”を中心に全国に64店舗あるようなので、もし近くに店舗があったら試してみてはいかがでしょうか。

ライター・北川和子

3:スイーツのような玉子焼き!鈴廣かまぼこの「海のすふれ」(1,059円・税込)

『鈴廣かまぼこ』といえば、かまぼこを筆頭に、ちくわや、チーズや明太マヨ入りの一口サイズの焼きかまぼこ「ぷちかま」などが有名ですが、今回はおやつの時間にオススメしたい、まるでスイーツのような玉子焼き「海のすふれ」を紹介します。

「海のすふれ」は、フワフワしゅわしゅわ食感が特徴です。 鈴廣が、「創業当初からつくり続けている伊達巻づくりの製法を活かし、伊達巻にはない新たな食感を生み出した」というだけあって、玉子焼きとも、伊達巻とも、スイーツのスフレとも違う、なんとも不思議な食感。

ですが、消えてなくなるような軽い口当たりではなく、柔らかい食感で、けっこうしっとりしています。なので、玉子焼きの味や旨味をしっかりと味わうことができます。

味は伊達巻に似ていて、優しい甘さと、少しのしょっぱさ、すり身の旨味が、感じられます。甘いだけでなく、しょっぱさもあるのがポイントで、“甘い”と“しょっぱい”の相乗効果で、食べる手が止まらなくなります。

切り分けて食べるタイプなので、食べ過ぎ防止に最初から分量を決めて食べることをオススメします。1本食べ尽くしてしまう危険性ありです!(ちなみにサイズは約10×19cm)

私は主にスイーツ代わりに、おやつの時間に食べていますが、おかずとして食卓にだしても、お弁当に入れても美味しいと思います。

小田原の「鈴廣かまぼこの里」へ行って、かまぼこやちくわの手作り体験をしつつ、いろいろな美味しい練り物を買いたいところですが、遠出が難しい今、鈴廣のオンラインショップやアマゾン、楽天でもお取り寄せできるので、気になるかたはそちらもぜひ。

編集部・ポム子

4:衝撃食感!岩泉乳業の「岩泉ヨーグルト」(プレーン700円/加糖860円・ともに税込 各1kg)

毎日欠かさず食べているものはありますか? 私は夕食後にヨーグルトを食べるのが日課で、数種類のヨーグルトを買い置きしています。中でもあっという間になくなってしまう!というマイベストが「岩泉ヨーグルト」です。

ちょっと珍しいアルミ袋入りの「岩泉ヨーグルト」は、岩手県の岩泉乳業で作られています。現地の方に「だまされたと思って食べてみて! ヨーグルトの概念が変わるよ!」と激推しされ、どれどれと購入したのが出会いでした。

「えっ!?  なんか違う!」と感じたのは、口に入れる前。ヨーグルトをスプーンですくったときに、プニッと弾力が……。食べてみると、もっちりしているではありませんか! 今まで食べたことのない粘り気のある食感は衝撃的でした。

岩泉乳業のサイトによると、通常よりも3~4倍の時間をかけて、低温でじ~っくり発酵させる「低温長時間発酵」という製法で独特の“もちもち感”を生み出しているのだとか。

この「低温長時間発酵」にアルミ袋が適していて、ゆっくり熱が伝わって発酵が進むため、まさしくアルミ袋自体が“ヨーグルト工場そのもの”、とのこと。

わざわざ袋から器にとらないといけないし、なんでアルミ袋なんだろう……などと思っていたのですが、唯一無二のもっちり感につながっていること知ってからは手間を惜しんだことを反省しました!

食感ばかりに注目してしまいましたが、肝心のお味もおいしいんですよ! 私はプレーンと加糖の2タイプを購入していますが、どちらも生乳の自然なコクが感じられます。

ヨーグルトのプレーンって、酸味の強いものも多いですがこちらは控えめ。お子さんでも食べやすいのではないかなと思います。凝固剤や酸化防止剤などの添加物は一切不使用なのもうれしいポイントです。

おうち時間が増え、食が何よりの楽しみとなってからは、お取り寄せして至福のデザートタイムを味わっています。ヨーグルト好きの方はもちろん、そうでない方にもオススメしたい逸品です。ぜひその食感に衝撃を受けてみてください(笑)。

編集部・モグ

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がkufuraに還元されることがあります。

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