汗が染みても目立ちにくい長袖Tシャツ
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「汗をかくと目立つのが恥ずかしい……」そんな悩みを解決するのが、このTシャツ。特別な生地で、汗をかいても染みが目立ちにくい仕様になっています。実験でもその効果が証明されており、汗っかきの方でも安心!
また、長袖Tシャツの他に半袖Tシャツや半袖ポロシャツの展開もあるので、季節やシーンに合わせた選択が可能です。
こんな機能性Tシャツが千円札でおつりがくる、という価格設定がすごいです。
価格:980円(税込・3月発売予定)
4WAY仕様で着回し自在!「タフコットンオールコレクトTシャツ」
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「前、後ろ、裏表でロゴのメッセージやデザインが違うので、どちらで着ても正解です」(製品開発担当・多賀寛悦さん)というユニークなデザインが特徴の長袖Tシャツも登場。
1枚で4通りの着こなしが楽しめ、前後裏表、どの向きで着ても”正解”となるという「オールコレクト」仕様 。特殊加工を施した「タフコットン」素材で、綿本来の風合いを活かしながら、擦り切れにくい優れた耐久性を実現していて、しっかりとした生地のTシャツです。「洋服を増やしたくないけど、バリエーションを楽しみたい」という方におすすめです。
価格:1,500円(税込・3月発売予定)
遊び心とタフさを両立!「タフコットンプリントTシャツ」
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「働く(ハタラク)」と「休む(ヤスム)」をコンセプトにデザインされたプリントTシャツ。こちらもタフコットン素材を採用し、耐久性に優れながらも快適な着心地を実現しています。
シンプルでベーシックなTシャツなので、デイリー使いしやすいのもポイント。『ワークマン』ならではの実用性とデザイン性を兼ね備えた一着です。
価格:980円(税込・3月発売予定)


トレンド感たっぷり!「レースレイヤーキャミワンピース 」
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カットソーやブラウスの上にサッと重ねるだけで、旬なコーディネートが完成するキャミワンピース。今年のトレンドとして、レイヤードやレースは注目アイテム。『Workman Colors』なら、プチプラ価格でトレンドアイテムに気軽にチャレンジできるのが魅力です。
「白って汚れやすいし、流行りものはちょっと手を出しにくい」そんな方にもぴったり。 この価格なら、お試しアリですね。
価格:1,280円(税込・発売中)
強化された男性向け商品で人気の「レオパ柄ニットカーディガン」
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今期から注力するとした男性用アイテムもご紹介しましょう。ラインナップの中でも、一番注目されているのがこのレオパ柄ニットカーディガン。一見セレクトショップにも置かれていそうな、攻めたトレンド感がありながらも税込み1,900円というリーズナブルな価格。この価格なら、普段は柄物を着ない層も挑戦しやすい一枚です。
価格:1,900円(発売中)
迷走ではなかった!ワークマンの新たな挑戦
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『ワークマン』は2025年、これまでの「#ワークマン女子」を「Workman Colors」へと刷新し、事業の大規模な再編を発表しました。巷では迷走とも囁かれていましたが、同社は明確な成長戦略を打ち出しています。
新戦略の核となるのは、3つの業態による市場アプローチです。「Workman Colors」では、男女統一のテイストでベーシックとトレンド商品を展開し、低価格で提供することで購入のハードルを下げる戦略。一方、「ワークマン」と「ワークマンプラス」では本来の作業着・機能性ウエアを強化。「EXILE」のTAKAHIROさんを起用した建設業界応援プロジェクトも開始します。

さらに『ワークマン』は2032年までに400店舗体制を目指し、「地方」「男性」「ロードサイド」を重視した出店戦略を展開予定。「Workman Colors」は男女に加えてキッズ衣類も置く、ファミリー層も足を運びやすいラインナップになるそうです。
みなさんの地元にも「Workman Colors」のお店がオープンするかも?
【取材協力】
ワークマン

窓からスカイツリーが見える東京のハズレ在住のライター。使い方をアレンジできるモノ、楽できるモノが好き。整理収納アドバイザーの資格ホルダー。2022年からNFT沼にどハマり中。Web3の世界を彷徨っています。