紫外線にあたると色が濃くなる「調光レンズ」が人気
null@zoffeyewear_yuさんが着用している、『UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)』と『Zoff(ゾフ)』がコラボしたサングラスは、室内では薄いカラーレンズ。紫外線に反応すると濃くなるので、サングラスとメガネを室内と室外でかけ直さなくていいのが便利なんだそう。調光レンズと呼ばれるカラー濃度が変化するレンズなら、ずっとかけっぱなしでいいので普段づかいしやすいですよ。
@i_am_po._.oqさんのサングラスをご紹介しました。こちらも『UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)』と『Zoff(ゾフ)』がコラボしたサングラスです。コーディネートを選ばずかけられるシンプルさは、悩まないぶん時短にも繋がります。
カラーレンズならおしゃれさもプラス
null@stylist_morookaさんのサングラスは日本のアイウェアブランド『ayame(アヤメ)』のものを着用されています。薄いブルーのレンズは、かけているだけでおしゃれなのでオールシーズン使いたい!
サングラスをかけると怖く見られがちな方は、ぜひ日本ブランドのものを選んでみてください。日本人の骨格にあっているので、似合いやすいと感じます。
@marikoinstaさんのサングラスをご紹介しました。黒縁メガネもカラーレンズなら夏はサングラスとして使えていいですね。こちらも『ayame(アヤメ)』のものを着用されています。デニムコーデにも薄めのカラーレンズがマッチします。
@_deguchi.maiさんのコーディネートをご紹介しました。イエローのカラーがかわいいメガネは『JINS(ジンズ)』のもの。低価格なメガネブランドなので、手に取りやすいところも魅力的ですよね。『JINS(ジンズ)』では、パーソナルカラーにあわせた色展開があるそう。メイクの延長線上でサングラスを選ぶのもひとつの手です。
@chanricodeさんのサングラスは『UNIQLO(ユニクロ)』のもの。「スクエアサングラス」と「ボストンコンビサングラス」を愛用されています。1,990円(税込)というプチプラなのに、紫外線カットとブルーライト低減までついた機能性とデザイン性に「買わない理由が見つからない」と思わず2本買ってしまったそう。フレームが定番のデザインなので、普段づかいしやすいサングラスです。
@emma_closet71さんのサングラスも『UNIQLO(ユニクロ)』の「ボストンコンビサングラス」です。ブラウンのカラーは、やさしく親しみやすさのある色。プチプラなので、コーディネートにあわせて色を変えて楽しんでもいいですね。
まぶしさを軽減してくれる、色の濃いサングラス
null@_ot_lifeさんのサングラスは『H&M(エイチアンドエム)』のもの。高級感があるのに1,000円というから驚きです。黒のフレームはファッション性が高くグレーとホワイトのコーディネートとも相性が抜群です。薄いカラーレンズよりも濃いサングラスを選ぶことで、コーディネートがグッと引き締まります。
@chiku_y34さんのサングラスは、薄いブラウンのフレームで柔らかな印象。色の濃いサングラスを選ぶ際には、フレームの色を柔らかいものにすると全体のバランスがいいですね。思いっきりポップにカラーコーディネートを楽しむ際に、サングラスもうまく取り入れたい!
以上、Instagramで見つけた素敵なサングラスをご紹介しました。普段づかいしやすい定番デザインを選ぶと、コーディネートを選ばず、紫外線から目を守ってくれると感じました。おでかけの際には、紫外線対策にサングラスを手に取ってみてくださいね。