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脱!カーディガン。大人に似合う「ローリーズファーム」のシアーフーディ(7,150円)【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.44】

こんにちは、editor_kaoです。
この原稿を書いているまさに今、私はカフェにいます。というのは、いろいろあって締め切りギリギリだから(というか、ちょっと過ぎてる)! おうちだと、テレビ観ちゃったり、なんか食べちゃったり、眠くなっちゃったりで、全然集中できないので。テーブル上にはアイスティーとノートパソコン、そしてスマホしかない状況下に自分を置き、驚くべき集中力で原稿を進めています!

都会的なフーディ、いや「アノラック」発見しました!

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で、カフェってけっこう冷房が効いてますよね。アイスティーを飲みながらいうのもなんなのですが、ちょっと寒い……。なので、手持ちのカーディガンを肩にかけながら作業中。

外はまだまだ蒸し暑くとも、実際オフィスビルなども涼しいことが多いので、羽織ものは必需品です。夏中通して、バッグの中に常に入れているのですが、このカーディガンも、フル稼働しすぎて、そろそろ飽きてきたなぁ……と、思うこのごろ。 そういったシチュエーションに共感する人にも、今回ご紹介するアイテムは、合うのではないでしょうか。

前置きが長くなりましたが、選んだのはこちら! ローリーズファームの「シアーアノラックロングスリーブ」です。

細番手のナイロン糸を使用した、軽やかで透け感のある素材がモードな雰囲気。ボリュームのある袖はゴム入りなので、たくし上げることができ、裾もドローストリング仕様に。
コードを絞ると、簡単にブラウジングしているような感じになるのがエラい。色はほかにベージュ、ブラックもありますが、シアー感が最も楽しめるアイボリーにしました。

価格:7,150円
サイズ:フリー
素材:ナイロン100%
色:アイボリー

お恥ずかしながら私、「アノラック」という名称を、今回初めて知りました。こういう、プルオーバータイプのパーカのことをいうんですね。アウトドアとは無縁だから……。昨年あたりから注目されているアイテムですが、今年はこういったタウンユースのものも登場しているよう。

何がいいって、着ていてものすごく軽いんです。いきなり本格的なジャケットやウールのカーディガンは早すぎる今の時期、このくらいライトなものなら、使いやすいのではないでしょうか。さらに季節が進めば、この上にアウターを羽織ることも可能。思っている以上に長い時期、活躍しそうです。

カジュアルすぎない、大人のフーディスタイルに挑戦

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アウトドア風のアイテムですが、大人の女性が街で着るなら、どうしたらいいか。そんなことを考えて2通りの着こなしを考えてみました。さっきも書きましたが、特に私は、アウトドア要素がほぼゼロ。無理している感じには、なりたくないのです。

【Style01】シックな黒タイトスタイルのアクセントとして投入

インナー/ユニクロ スカート/ルージュ・ヴィフ ラクレ バッグ/アーツ&サイエンス 靴/ロックポート

最もおすすめしたいのは、きちんと感のあるスタイルの、外しとして取り入れるパターン。インナーをタンクトップ(それも黒)にして、フーディのシアー素材を生かした組み合わせにしました。

裾をしぼると、自然とウエストマークされて、タイトスカートと合わせたときに、すっきりバランスよく決まります。

【Style02】やわらかい配色でリッチなムードを加味して

カットソー/リージー パンツ/GU(メンズ) 時計/ノット バッグ/イマイバッグ 靴/インセッサント

フーディのアイボリーを軸に、全体をクリーミートーンでまとめました。これならパンツスタイルでも、カジュアルになりすぎません。

パンツはコーデュロイ素材で、ちょっと秋のムードを。靴は白を合わせても見たのですが、あまりにもぼんやりとしている印象だったので、ブラウンのローファーで引き締めることに。それに合わせて、時計も同色にしています。

ちなみにカットソーは【連載vol.36「Reasy」のロゴT(2,980円)は、配色&素材が大人も着られる絶妙バランス】で紹介したものです。

スウェットのフーディとは違う、新鮮な存在がうれしい!

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今まで、スウェット素材のフーディを着ることはありましたが、それとはまったく違う存在感。繊細なシアー素材も女性らしいですし、アノラック(←覚えたて)デザインも、今っぽいですよね。

プルオーバータイプではありますが、何しろ軽いので持ち運びにも便利。そもそもシワ感のある素材なので、たたんでも気にならなそうですし、私、いつものカーディガンから脱却できるかもしれません。本格的な秋になったら、ジャケットの下とかにも着てみたいな。

今まで手にしたことのなかったアイテムだけに、これからのおしゃれの幅が広がりそうです。

今日も、いいお買い物、できました!

editor_kao
editor_kao

フリーエディター。ファッション誌の編集プロダクションに勤務の後、独立。現在は大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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