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「お正月/おせちのうつわ」栗原はるみプロデュースブランドの重箱や器が気になる

新しく迎える年を思いながら、お正月に必要なものを買い出ししたり、みんなで囲むおせち料理の用意をしたりするのは楽しいものです。今年は難しく考えず、盛りつけや器使いを工夫して、自分らしいおせちスタイルを見つけてみませんか?

生活雑貨ブランド「share with Kurihara harumi」は、2018年12月5日(水)より全国主要百貨店内ショップ及びオンラインショップにて、“お正月/おせちのうつわ” をテーマに、重箱や小皿などお正月に活躍するテーブルウェアを発売しました。

お皿のように楽しむ「お重おせち」

おせち料理といえば、やはり馴染みがあるのは重箱です。大人数が集まり、一の重、二の重と伝統的なスタイルでおせち料理を盛りつけるほか、少人数で過ごすお正月なら、重箱をお皿のように使ってみるのもおすすめです。家族の好きなものを食べきれる量だけ作って、自由に盛りつけてみませんか。食卓にお重が並ぶだけで、すっと背筋が伸びるような気がして、お正月気分も盛り上がります。

二段重 リーフ 7,020円(税込)

リーフ柄は、「成長を願う」縁起柄でもあるそう。モダンな印象なので、迎春はもちろん、行楽のおべんとう箱に、ふだん使いにもおすすめです。

いつもの白いプレートで「大皿おせち」

ふだん使っている白いプレートに、こんな風におせちを盛りつければ、モダンな大皿おせちに。好きなものをできる範囲で手作りして少しずつ。見た目にもおしゃれで楽しく、夫婦ふたりのお正月や親しい仲間との新年会にもおすすめです。洋風なライフスタイルのご家庭にもぴったりです。

輪花高台盃(青・赤) 各3,024円(税込)

おせちの黒豆や数の子を少しずつのせたり、薬味入れとしても。輪花の絵付けが華やかで、小さくても食卓のアクセントになります。

好みに合わせた「マイおせち」

家族もそれぞれ食べる量や好みが違うから、一人ひとりの好みに合わせたマイおせちはいかがでしょう。いろいろなおかずを少量ずつ食べたい人には小皿や豆皿に少しずつ、しっかり食べたい人にはお肉をメインにボリュームたっぷり。中身は違っても、お膳やランチョンマットを揃えれば、食卓に統一感がでて、重箱がなくても特別感のある演出に。お重のおせちが残り少なくなってきたときにもおすすめです。

梅花取皿(赤・青) 各1,944円(税込)、梅花徳利(赤・青) 各4,104円(税込)、梅花盃 (赤・青) 各1,944円(税込)

梅花取皿は、梅の花をあしらった華やかな器。同じ柄で揃えて使ったり、白い器とあわせて洋風に、漆器とあわせて和風にも楽しめます。

梅花徳利は、お正月など、祝いの席におすすめです。お揃いの柄の盃と一緒に、日本酒好きな方へのプレゼントにしても。

梅花盃は、小さな器としておつまみや前菜を盛ったり、中国茶を楽しんだり。おもてなしから、ふだん使いまで楽しめる器です。

 

その他にも、黒豆やなますを入れるのにぴったりな小鉢や、縁起のいいリーフ柄のランチョンマットなど、お正月のテーブルを華やかにする器や小物が揃います。チェックしてみてくださいね!

【詳細情報】

販売期間: 2018年12月5日(水)~

販売店舗(2018年12月5日現在):

・全国主要百貨店内ショップ「share with Kurihara harumi」 59店舗

・レストラン併設型ショップ「ゆとりの空間」 5店舗

・オンラインショップ 4店舗

※ショップリスト https://www.yutori.co.jp/pages/shopinfo.html

※店舗により販売期間や商品は異なります。詳しくは店舗までお問い合わせください。

https://www.yutori.co.jp/

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