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子連れ海外歴20回のママライターが教える「旅行に便利な持ち物リスト」【子連れ海外お役立ちテク】

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もうすぐお盆休み! 夏休みの旅行へ行かれる方も多いと思います。ファッションエディターの私は、これまでにも仕事、プライベート含め多くの国を訪れてきました。子どもが1歳になってからは、子連れの海外旅行にも積極的に出かけ、これまでの子連れ海外歴は約20回になります。子連れ旅のスタートとしておすすめのグアム旅についてまとめた『子連れGUAM』も出版しました。

今回は、初めての子連れ旅行で、私自身が「これがあったらよかったのに……」と困ったもの、海外旅行を重ねるうちに「これに助けられた!」と感じたものなどなど、子連れ旅行に役立つ持ち物をご紹介します。

きっと役立つ!子連れ海外旅行に便利な持ち物リスト

(1)子どもサイズの歯ブラシ

大人用の歯ブラシは、たいていのホテルのアメニティとして用意されていますが、子ども用はめったにありません。外国の歯ブラシは、日本のものよりヘッドが大きいことが多いので、子供の小さな歯はうまく磨けません。

 

(2)手の除菌スプレー

ハンドサニタイザー/EO

海外では日本のように、飲食店でおしぼりが出てこないお店が多いですよね。また出先で
お菓子を食べるときもあります。近くに手洗いがなければ、これで手をきれいしてからな
ら、安心して子どもに食べさせられます。

(3)ウェットティッシュ

飲食店でのおしぼり代わりに、子どもが食べこぼしたテーブルのそうじに、手の除菌に……なにかと使えます。海外でも似たようなものは買えると思いますが、やっぱり使い慣れたもののほうが安心ですよね! (2)の除菌スプレーと一緒に持ち歩いています。

(4)子ども用スキンケア

黄色のボディクリーム/ヴェレダ 真ん中の4本/Linea MammaBaby 右/アロベビー

子ども用のボディソープやボディクリーム、日焼け止めなど。これももちろん海外でも買えますが、うちの場合は息子の肌が敏感ということもあって、赤ちゃんのときは特に、使い慣れたものを持っていくようにしていました。

(5)子ども用のケガセット

万が一のときのかぜ薬、ケガをしたときの消毒液、虫除けスプレー、虫刺され後の塗り薬、子どもの爪切り。まとめて透明のビニールに入れています。これもホテルに着いたら袋のまま部屋に置いておき、いつでも使えるように。

(6)水出しのティーパック

子どもが小さいと、飲ませるものは麦茶やほうじ茶など、ノンカフェインの甘くない飲み物が中心になりますよね。ですが、海外ではなかなか見つかりません。水出しのティーパックを日本から持参すれば、現地でお水のペットボトルを買って入れておくだけ。

海外で日本の茶のペットボトルを買おうとすると、とても高いので助かります。ちなみに以前、粒が大きい麦茶のティーパックを選んでしまい、ペットボトルの口に入らず失敗したことがありますので、みなさまはお気をつけて!

(7)スプレー式日焼け止めスプレー

子どもに日焼け止めを塗るのは大変…。でも、シューッとするだけでOKなスプレー式を見つけてから、ラクになりました(顔には手で塗っています)。グアムやハワイなどのビーチリゾートなら、日本より簡単に見つかりやすい気がします。

(8)ファスナー付きのポーチ

EVAケース/無印良品

化粧品や日焼け止めなど、こまごましたものはすべてこれに入れ、スーツケースにポンとパッキング。移動中の衝撃などで万が一液体物が漏れても、ビニールポーチだから、ほかの荷物が汚れてしまう心配がありません。また、ホテルに着いたら、このまま洗面所に置くだけ。ラクチンだし、洗面所が散らかることがないのも助かります。1枚/100くらいでした。

(9)ビニール袋

子どもが砂浜で集めた貝殻を入れたり、食べかけのお菓子を入れたり、汚れた洗濯物を入れたり……いろんな使い道があります。重くないし、スーツケースの中で多少つぶれても問題ないので、いつもこの箱のまま持参しています。

 

(10)お菓子セット

海外でもお菓子は買えますが、特に小さなころは、食べ慣れたものをあげたいなと思い、日本から持参していました。出先で小腹が空いたときはもちろん、なんだか不機嫌なときでも……。とにかく子どもはお菓子があるとすぐハッピーになってくれるので(笑)、いろんなシーンの助けになってくれます。飛行機の機内にも持ちこんでおくと便利ですよ。

 

(11)ジュエリーケース

ジュエリーケース/トフ&ロードストーン

時計やピアスなどを外した後は、ここに入れて保管。どこに置いたかわからなくなることもないし、高い場所に置いておけば、子どもに触られて困るということもなくなります。

 

(12)子供用冷却シート

今のところ幸いなことに、私の海外旅行中には出番はありませんが、もし熱が出てしまったとき、熱中症になってしまったときに備えて、子ども専用の冷却シートを持参。海外でも売っていますが、こういうものは急に必要になるので。

 

(13)メラミンスポンジ

旅行中も子どもを湯船に入れたい。でも、海外では湯船につかる習慣があまりないので、バスタブの清掃はシャワーでサッと流しただけ、という場合もありそう!? とちょっと不安になって(笑)、2度目の海外旅行からは自分でも掃除をするためのスポンジを持参しています。

 

(14)水中カメラ

子どもが海やプールで遊んでいる姿も撮り逃したくないし、ビーチリゾートのスコールも気にせず撮影したいと水中カメラを購入。このリコーの『WG-40』は、耐衝撃性能も備わっているので、カメラを触りだがる子どもが万が一落としても、ヒヤヒヤしないですみます。水場以外でもきれいに撮れるので、旅行中はずっとこのカメラをメインに使っています。

(15)ミニ洗濯干し

せっかく旅行に来ているあいだは、洗濯に時間が取られるのがもったいないし、たまには家事をお休みしたいから……ホテル内にコインランドリーがあっても洗濯しない派。ですが、ハンカチや子どもの下着などが足りなくなったら、部屋で手洗いして、これで客室内やベランダに干します。100円ショップで購入しました。

(16)子供用マスク

これは海外の旅先でというより、日本からの移動中に便利なアイテム。人がたくさん集まる空港や乾燥する飛行機内で、風邪予防のために子どもにつけてもらいます。嫌がるときは、子供の好きなキャラクターのもののマスクを用意しておけば、喜んでつけてくれます。

(17)シワ取りスプレー

大人用の便利アイテム。シャツやワンピースなど、スーツケースに入れておくとシワになりやすいアイテム、ありますよね。旅先でアイロンをかけるのは面倒でも、これならスプレーをしてかけておくだけなのでラクチンです。

(18)はさみ

旅先で購入した子どものおもちゃや洋服に付いた値札を取るときなど、これがあるとかなり便利なんです。私は折りたたみ式のミニサイズを愛用しています。飛行機の手荷物にすると没収対象になるので、必ずスーツケースに入れて。

For BABY! 赤ちゃんと一緒の旅で便利な持ち物6選

(1)使い慣れたおむつ

海外在住の日本人の知人から聞いたのですが、やっぱりおむつは日本のものがいちばん優秀みたい。足りなくなったら海外でも買えますが、サイズや肌あたり、フィット感などが合わなかったら……と不安なので、いつものオムツを持参していました。帰国するころには、オムツの枚数も減っているので、スーツケースの空いた場所に、お土産を入れることもできますよ。

 

(2)肉エキスなしの離乳食

海外旅行の行き先のルール次第ですが、“肉類・肉エキス”の持ちこみがNGな国があります。たとえば、多くの子連れファミリーが行くハワイやグアムのアメリカ圏がそうです。もし該当のものがあった場合、空港の検疫で没収される可能性があります。

赤ちゃん連れの場合、食べ慣れた離乳食を日本から持参したいところですが、原材料名を必ずチェックして、“肉類・肉エキス”が入っていないものを探してくださいね。魚エキスはOK。私は、肉エキスなし離乳食が豊富な「味千汐路」のものを持参しました。ビンタイプで重いのですが、電子レンジがなくともお湯を使って温められるのが便利です。

 

(3)お食事セット

日本のように、子供用の食器やカトラリーを用意しているお店は豊富ではありません。なくてもどうにかなりますが、あると便利。エプロン、スプーン&フォーク、タッパ、フードカッターをセットに。タッパはお皿代わりにも。

(4)スイミングパンツ

まだおむつが取れていないなら、水遊び用おむつもあるといいですよね。ホテル到着後にすぐに泳がないのであれば、現地でも購入可能な国も多いと思いますが、日本から持参しておけば、入りたいときにすぐ入れますよね。

(5)風呂桶

海外のホテルはときどき、バスタブとシャワールームが別だったり、シャワーが固定式だったりするお風呂があります。そんな環境で子供を洗うときに重宝するのが風呂桶です。かさばりますが、今なら100円ショップで買って、帰国時にもし荷物が増えたら処分するという方法も……。

(6)子供用の紙パックのお茶

今では先に紹介した、ティーパック×ペットボトルのお水を活用していますが、心配性の私は、息子が小さい頃、飲み慣れた子供専用の紙パックのお茶を持っていっていました。かさばりますが、帰国時にはなくなるものなので、不安な方はぜひ!

 

【参考】

高橋香奈子(2018)『子連れGUAM~ラクチン・ストレスなし・子供も自分も楽しめるいちばん近い海外リゾート~』(ワニブックス)

12回の子連れグアム旅行、約20回の子連れ海外旅行の経験を生かし、完全ママ目線・旅行者目線でつくられた1冊。子連れに向いたホテル選びのポイントから、飛行機内での過ごし方、旅行の持ち物リスト、現地での過ごし方、買い物&レストランスポット情報まで、すべて著者が実際に子連れで訪れ、ママのフィルターで納得したものだけ厳選して掲載。こんなに子連れ目線で、かゆいところに手が届くガイドブックはこれまでになかったと好評で、即、重版出来。ファッションエディターならではのおしゃれでわかりやすい誌面も話題に。

 

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