具だくさんで栄養満点!「スープに入れる」
null「じゃがいも、人参、たまねき、ベーコンでコンソメスープをつくって、ウインナーをいれて、ポトフ風に」(55歳/主婦)
「ミネストローネに入れる」(34歳/研究・開発)
「ウインナーいり野菜スープをつくると喜ぶ」(41歳/主婦)
野菜だけのスープにウインナーを投入するだけで、食べ応えのある一品に。切り方や大きさを変えることで、小さい子どもから大人まで対応することができます。
野菜をたくさん入れれば栄養面でも安心。子どもは美味しいと満足、作り手も子どもに栄養を与えることができて満足です!
相性の良さはお墨付き!「ケチャップと和える」
null「ウインナーとピーマンをケチャップでソテー。お弁当にも」(48歳/主婦)
「ウインナーとチーズとナスをケチャップで炒める」(39歳/主婦)
「ナポリタンに入れる」(45歳/主婦)
シンプルに炒めたウインナーにケチャップを和えるという回答も複数あり、ウインナーとケチャップの相性のよさがうかがえます。ケチャップ+ウインナーに代表されるナポリタンは、多くの人に支持されました。
また、苦手な野菜もウインナーとケチャップがあれば食べられるかもしれませんね。
自家製はいかが?「アメリカンドッグ・ホットドッグ」
null「ウインナーをホットケーキミックスのこなにからめてあげるとアメリカンドッグになる」(43歳/主婦)
「ロールパンにキャベツをカレー粉で炒めたものと、ボイルしたウインナーを挟み、ホットドッグにする」(57歳/その他)
「ドッグパンにウインナーとレタスを挟んでケチャップとマスタードをつけて食べる」(57歳/総務・人事・事務)
ウインナーと聞いて、アメリカンドッグやホットドッグを連想する方も多いのでは? 自宅で作っているという回答が目立ちました。
作るのが難しそうなアメリカンドッグも、ホットケーキミックスを使えば簡単に作ることができ、子どものおやつにぴったりです。ホットドッグも好きな野菜と一緒に挟めば、それだけで朝食のできあがりです。
味付け次第で変幻自在「ジャガイモと炒める」
null「ジャガイモとウインナーのマヨ焼き」(41歳/主婦)
「ウインナーとジャガイモのチーズ焼き」(56歳/主婦)
「ウインナーとジャガイモと玉ねぎで、ジャーマンポテト」(59歳/その他)
ジャガイモも、ウインナーと合う食材の1つです。マヨネーズやチーズ、ケチャップなど、好きな味付けで楽しむことができます。塩・胡椒があればジャーマンポテトができ、子どもだけでなく、大人のおつまみとしても重宝しそうですね。
豚肉がないときの救世主にも「焼きそば」
null「やきそばの中にウインナーを入れて作る」(39歳/主婦)
「焼きそばの具にする」(36歳/主婦)
「ウインナー入りの焼きそば」(38歳/主婦)
ウインナーを入れた焼きそばも人気でした。豚肉がないときにはウインナーで代用でき、また適度に味のついたウインナーは、焼きそばの味付けにもぴったりです。
小さい子どもには、炒めた豚肉よりもウインナーのほうが食べやすいというメリットも。
ウインナーがアクセント「チャーハン」
null「葱とウインナーで作るチャーハン」(47歳/主婦)
「ウインナーと野菜ミックスと玉子でチャーハン」(50歳/主婦)
「カレーピラフ」(24歳/営業・販売)
休日のランチなど、気軽に作れるチャーハンも、ウインナーを入れると一躍人気者に。焼きそば同様、ウインナー自体に味がついているため、チャーハンの味付けとマッチするばかりか、アクセントになってくれます。
「チャーハンやオムライス」(41歳/主婦)
と、オムライスに使う声もあがりました。
時季外れですが…その他の回答
null「お鍋に入れる」(52歳/その他)
「冬に食べるトマト鍋にいれるウインナーが好きです」(29歳/主婦)
今の時期に敬遠されるかもしれませんが、ウインナーは冬場の鍋物にも使われているようです。覚えておけば、今年の冬に大活躍するかも……?
定番料理がたくさん並んだ今回のアンケート。ウインナーの使い勝手の良さがわかります。
子ども人気の高いレシピなので、作ったことのないものがあればぜひチャレンジしてみてくださいね!