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料理家・尾田衣子さんが教えます!料理バリエが広がる「ナンプラー」活用法#レシピ編

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ナンプラー大好きフードジャーナリストのわたくし中田ぷうと、同じく、ナンプラーを買ったら、まず余らすことはないという料理家の尾田衣子さんがお伝えするナンプラー企画!第2回は尾田さんによるレシピ編です。

前回「もうナンプラーを余らせない!料理バリエが広がる“ナンプラー”活用法#使い方編」でもご紹介したように、ナンプラーはおしょうゆ代わりに気軽に使える調味料です。

尾田さんのレシピは、炊き込みご飯から煮物、和え物までバリエーション豊か。これをヒントにみなさんのレシピをぜひ広げてみてください。それでは、さっそく絶品ナンプラー料理の作り方をご紹介しましょう。

ほんのりエスニック風味「たことザーサイの炊き込みごはん」

「たことザーサイの炊き込みごはん」

【材料】(2人分)

米・・・1合

たこ・・・120g

ザーサイ・・・30g

ナンプラー、みりん・・・各大さじ1

パクチー・・・1束

【作り方】

(1)たこは薄切りにする。ザーサイとパクチーは粗みじん切りにする。

(2)米を洗い、分量の水を加え、1のたことザーサイを散らす。

(3)2にみりん、ナンプラーを加え、炊飯器の「急速炊き」で炊く。

(4)炊き上がったら1のパクチーを加え軽く混ぜる。

※魚介を入れて炊き込みごはんをする場合、「急速炊き」にした方が魚介が縮まず、ふんわり仕上がる。

※たこではなく、シーフードミックスで作っても◎。

酢とナンプラーがこんなに好相性とは!「鶏肉としいたけのナンプラー甘酢煮」

「鶏肉としいたけのナンプラー甘酢煮」

【材料】(2人分)

鶏もも肉・・・1枚

しいたけ・・・3個

しょうが(スライス)・・・3枚

ナンプラー・・・40ml

酢・・・80ml

砂糖・・・大さじ2

水・・・50ml

小ねぎ(小口切り)・・・大さじ2

【作り方】

(1)鶏肉は食べやすい大きさに切り、しいたけは軸を切り落とし、2等分にする。

(2)鍋にしょうが、ナンプラー、酢、砂糖、水を合わせ一煮立ちさせる。

(3)2に1を加え、約20分煮込む。器に盛りつけ小ねぎをのせる。

※酢の力で20分しか煮なくても鶏肉がふんわりやわらかく。

火を使わずに作れる1品「トマトとかぶのナンプラー胡麻和え」

「トマトとかぶのナンプラー胡麻和え」

【材料】2人分

ミディトマト・・・1個

かぶ・・・1個

かぶの葉・・・1/2個分

ナンプラー、すりごま(白)・・・各大さじ1

【作り方】

(1)ミディトマトは食べやすい大きさに切る。かぶは皮をむき、くし切りにする。かぶの葉は小口切りにする。

(2)ボウルなどに1を入れて軽く混ぜ合わせ、ナンプラー、すりごまを加え、和える。

 

いかがでしたでしょうか?

実は用途の広いナンプラー。今度はみなさんのアイディアも加えてぜひ使いきってみてくださいね。

【取材協力】

尾田衣子
料理家。料理教室「アシェット ド キヌ」主宰。大学卒業後、一般企業に就職するも、料理好きが高じて、働きながらクッキングスクールに通う。その後、ル・コルドン・ブルー東京校、イタリア留学を経て、東京・西荻窪で料理教室を開く。柑橘料理・薬味マニアとしても知られ、著書に「薬味食堂」(朝日新聞出版)、「柑橘料理の本」(オーバーラップ)がある。塩レモンに続く、人気手作り万能調味料「みりんレモン」の発案者。

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