「和える」だけで一品完成!
簡単にマネできそうな、和えるだけレシピがたくさん。和でも洋でも、好きな食材と一緒に、好きな味付けで和えてみてくださいね。暑い夏にもピッタリ!
「クリームチーズと和えてオリーブオイルと味ぽんをかける」(33歳/その他)
「トマトと大葉のわさび醤油和え。さっぱりと食べられます」(44歳/主婦)
「皮をむいたミニトマトをはちみつとオリーブオイル、マスタードで和えると美味しい」(25歳/学生・フリーター)
「ミニトマトと、セロリとツナのマヨネーズ和え。マヨネーズ、塩、胡椒で味を調える」(31歳/その他)
「ミニトマトとカニかまの青じそドレッシング和え」(26歳/その他)
「もずくときゅうりと和える。さっぱりして美味しい」(28歳/その他)
「炒め物」もさっぱり美味しく
火を加えると甘くなるミニトマト。炒め物にすれば、さっぱり美味しく食べられますよ。重くならないので今の時期にもGOOD! 卵やエビ、お肉と合わせるレシピが人気でした。
「エビとトマトのガーリック炒め」(59歳/主婦)
「ミニトマトときゅうりの炒め物。味噌でも、塩だけでも美味しい。どちらも少しお酢を入れるとさっぱりして美味しい」(36歳/その他)
「ミニトマトとベーコンの卵炒め。食べる直前にケチャップをかけたら素朴で美味しい」(43歳/主婦)
「鶏もも肉とレンコン、玉ねぎとミニトマトの炒め物。オリーブオイルをふってフタして5分蒸し焼き裏返して1分。最後に胡椒ふって出来上がり」(58歳/主婦)
「半分に切って牛肉と一緒にオイスターソースで炒める。あっさり」(52歳/主婦)
「スープ」に入れても存在感バッチリ
ミニトマトはスープに入れても存在感バッチリで美味しく仕上がります! 味噌汁の具材にしても意外と美味しかったという声が多かったです。洋風のスープに入れれば、酸味が加わって簡単にミネストローネ風にも。
「お味噌汁にトマト。小さくても存在感あり」(44歳/その他)
「トマトと卵のスープ。塩胡椒、コンソメで煮る」(39歳/主婦)
「ミニトマトのコンソメスープ。ミネストローネみたいな味で美味しいです」(49歳/総務・人事・事務)
「卵スープに入れる。酸味が加わって、さっぱりする」(44歳/主婦)
「漬ける」バリエーションはたくさん!
漬けておくだけで、簡単にお口直しができちゃいます! お酢やオリーブオイル、めんつゆや白だしなど、味のバリエーションはたくさん。お好みの味に漬けて冷蔵庫にインしてみてください。
「ミニトマトのはちみつ酢漬け。ミニトマトを半分に切って酢とはちみつに漬けるとさっぱりして美味しい」(47歳/主婦)
「ミニトマトのマリネ。オリーブオイル、酢、レモン汁、塩胡椒で作ったマリネ液に浸す。この時期にピッタリのさっぱりとしたおつまみになります」(36歳/出版・マスコミ関係)
「ミニトマトの白だし漬け。作るのが簡単で、和風のお料理のようで美味しい」(43歳/その他)
「ミニトマトのめんつゆ漬け。めんつゆ、水、おろし生姜と混ぜて数時間冷やすだけ。相性がいい」(51歳/主婦)
「ピクルス。湯むきしたものをお酢や香辛料などでピクルス液を作って漬けておけば日持ちもするし美味しい」(58歳/その他)
「オーブン」でじっくり焼いて
オーブンに入れて焼くだけで、甘さ際立つミニトマトに変身しますよ。中でも、とろ~り溶けたチーズとの相性は抜群! 簡単なのに何個でもパクパク食べられちゃいます。お肉や他の野菜と一緒でも。
「トマトとナスのチーズ焼き。ナスをオリーブオイルで炒め、ミニトマトと一緒に耐熱皿に入れて塩胡椒とチーズを入れてオーブンで焼く。簡単で美味しい」(41歳/総務・人事・事務)
「半分に切ってチーズを乗せて焼いたのにブラックペッパーをかける」(35歳/その他)
「半分に切って食パンに乗せてチーズ等と焼いて食べる」(42歳/その他)
「オーブン焼き。鶏肉などを焼く際に一緒にミニトマトを焼くとトマトの甘みが増して美味しい。酸味の強いトマトが甘くなるためおすすめ」(23歳/その他)
デザート代わりにもなる!?
少しアレンジを加えれば、ミニトマトはなんとデザート代わりにもなるんです。特に、凍らせるとアイスみたいになるという意見がたくさんありました。砂糖や練乳をかければ、甘いデザートにも!
「ミニトマト飴。砂糖をカラメル状にしてコーティング。見た目も華やか」(45歳/主婦)
「トマトの練乳がけが美味しかった」(50歳/金融関係)
「凍らせて食べる。アイスみたいでいくらでも食べられる」(27歳/主婦)
「皮を湯むきして、シロップにつけておく。果物みたいになって美味しい」(50歳/コンピュータ関連以外の技術職)
「砂糖をかける。フルーツのようでデザート感覚になる」(40歳/主婦)
いかがでしたか?
ミニトマトはそのまま食べたり、サラダに入れたりすることが多いと思いますが、アレンジしてみると、いつもとは違ったミニトマトの味を体験できそうです。家にミニトマトが余っている方や、気になったレシピがあった方はぜひ参考にしてみてください。