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【写真32枚】おうちでL.L.Beanの「ボートアンドトートバッグ」を手洗いしたビフォアフ写真を見る。気になる黒ずみや皮脂汚れの落ち具合は…?

【写真1】

左から「重曹」「歯ブラシ」「固形石けん」。

【写真2】

A4サイズがゆうに入るミディアム。

【写真3】

シンクなど水が張れる場所で汚れを落としたい場所を濡らす。

【写真4】

どうしてもついてしまう皮脂汚れ。

【写真5-9】

(1)固形石けんを直接汚れにこすりつける。

(2)歯ブラシでこすり、ぬるま湯で洗い流す。

(3)左が洗ったほう、右は洗っていない。

(4)重曹をペースト状にしてつけ、こする。

(5)ぬるま湯で洗い流した。左が洗ったほう、右は洗っていないほう。

【写真9】

「食器用洗剤」。

【写真10】

石けんよりも泡立つ。

【写真11】

ぬるま湯で洗い流したところ。

【写真12】

左が3度洗い。右が一度洗い。

【写真13】

体によくあたる裏の面にカビのようなものを発見。

【写真14-16】

(1)固形石けんで全体的をこする。

(2)歯ブラシでこする。

(3)ぬるま湯でよくすすぐ。

【写真17】

石けんに黒ずみが。

【写真18】

カビのようなものが気になっていた箇所。

【写真19】

ぬるま湯で洗い流したところ。

【写真20】

内側にはシミや汚れが。

【写真21-23】

(1)裏返す。

(2)固形石けんをつけ、歯ブラシでこする。

(3)ぬるま湯でしっかりすすぐ。

【写真24】

水に浮かぶごみや汚れ。

【写真25】

今回は重曹を50gほど溶かしてみた。

【写真26】

脱水した時間は1分。

【写真27】

筆者は室内干しで温風乾燥。

【写真28】

乾燥まで終わったトートバッグ。

【写真29】

濡れていたときは茶色かったハンドルが白さを取り戻した。

【写真30】

心配していたモノグラム(刺繍)の色落ちはなし。

【写真31】

カビのような黒ずみは取れた!

【写真32】

内側のシミは落ち切らず。

 

 

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