【写真1】
左から「重曹」「歯ブラシ」「固形石けん」。
【写真2】
A4サイズがゆうに入るミディアム。
【写真3】
シンクなど水が張れる場所で汚れを落としたい場所を濡らす。
【写真4】
どうしてもついてしまう皮脂汚れ。
【写真5-9】
(1)固形石けんを直接汚れにこすりつける。
(2)歯ブラシでこすり、ぬるま湯で洗い流す。
(3)左が洗ったほう、右は洗っていない。
(4)重曹をペースト状にしてつけ、こする。
(5)ぬるま湯で洗い流した。左が洗ったほう、右は洗っていないほう。
【写真9】
「食器用洗剤」。
【写真10】
石けんよりも泡立つ。
【写真11】
ぬるま湯で洗い流したところ。
【写真12】
左が3度洗い。右が一度洗い。
【写真13】
体によくあたる裏の面にカビのようなものを発見。
【写真14-16】
(1)固形石けんで全体的をこする。
(2)歯ブラシでこする。
(3)ぬるま湯でよくすすぐ。
【写真17】
石けんに黒ずみが。
【写真18】
カビのようなものが気になっていた箇所。
【写真19】
ぬるま湯で洗い流したところ。
【写真20】
内側にはシミや汚れが。
【写真21-23】
(1)裏返す。
(2)固形石けんをつけ、歯ブラシでこする。
(3)ぬるま湯でしっかりすすぐ。
【写真24】
水に浮かぶごみや汚れ。
【写真25】
今回は重曹を50gほど溶かしてみた。
【写真26】
脱水した時間は1分。
【写真27】
筆者は室内干しで温風乾燥。
【写真28】
乾燥まで終わったトートバッグ。
【写真29】
濡れていたときは茶色かったハンドルが白さを取り戻した。
【写真30】
心配していたモノグラム(刺繍)の色落ちはなし。
【写真31】
カビのような黒ずみは取れた!
【写真32】
内側のシミは落ち切らず。