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【写真12枚】”お茶博士”が就寝前に飲むのにぴったりとおすすめする「氷水出し緑茶」。その作り方を写真で解説!

【写真1】

”お茶博士”こと、大妻女子大学名誉教授の大森正司先生。

【写真2-6】

(1)急須に緑茶葉をティースプーン2さじ(約4g)入れる

(2)氷を2〜3個入れ、水90〜100mlを注ぐ

(3)ふたをして5分ほど待つ

(4)軽く振ってから、湯呑みやコップに注いで飲む

【写真7】

同量の緑茶葉4gを使用。左は90℃以上の湯で1分、右は氷水で5分抽出したもの。葉緑素の色は高温で変化するため、湯で緑茶をいれると左のように緑が濃くなる。

【写真8】

テアニンはお茶特有のアミノ酸。なかでも一番茶に多く含まれるそう。

【写真9-12】

こちらのボトルは伊藤園の過去の景品。ボトルのふたの中にステンレスの茶こしがついていて、茶葉を使った水出しが簡単にできる便利アイテム。

ボトルの中に直接茶葉を投入!

ボトルの中に直接茶葉を投入!

注いでも茶葉が出てこない仕組みに!

 

 

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