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【写真12枚】10年続けているランニング。筆者が愛用しているシューズやウェアを写真で紹介!旅先でのランニングスナップも

【写真1】

動きやすい服にランニングシューズで「いってきま〜す!」。

【写真2】

筆者は早朝に走ることがほとんど。夏場も涼しく、紫外線を浴びすぎる心配もなく、静かな一人の時間に浸れます。

【写真3】

筆者は「THE NORTH FACE」の「ベロシティ フォワード(ユニセックス)」(1万9,910円・税込み)を愛用しています。カラーはサンドトープ×サンドトープ。ソールまですべて一色のランニングシューズは珍しく、絶妙なカラーで、もちろん走り心地はばっちり。

【写真4】

いまや大人気! 「HOKA」の「BONDI 8」(2万5,300円)は超クッション性に優れたランニングシューズ。街でランニングでと境界線なく履けるので、お値段はしますが買ってよかった一足です。

【写真5】

汗をかいても気にならない速乾性のある超軽量な、「THE NORTHA FACE」のTシャツ。絶妙なカラーに惹かれた丸の内のストアオリジナルです。折りたたむとコンパクト。

【写真6】

「THE NORTH FACE」の「フリーランキャップ」(6,940円・税込み)は、両サイドがメッシュになっているからムレにくい。後ろのドローコードで簡単にサイズ調整ができます。

【写真7】

「THE NORTH FACE」の「フリーランショーツ」(1万2,650円・税込み)。ウエスト部分にぐるっと6つのポケットがついていて、スマホや鍵などを入れて走れます。右後ろにはジッパー付きポケットも。

【写真8】

アンダーウェアもいろいろ試した結果、日常のランニングなら「GU」が案外よいという答えにたどり着きました。一着1.990円(税込み)!

【写真9】

沖縄の朝、暑くなる前に国際通りなどをラン。夏だったのでウェアも持参しました。

【写真10】

福岡に旅したときは、地元のランスポット「大濠公園」をぐるぐる。

【写真11】

北海道へ旅したとき、ひと足早い紅葉を愛でながら札幌の街を走りました。

【写真12】

筆者はApple Watchで記録をつけています。ランニングアプリで管理すると、だんだん走れるようになってきたことが目に見えてわかるので、それもモチベーションになります。

 

 

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