【写真1】
スワンナプーム国際空港からバンコク市内へは電車移動が早くて便利。
【写真2】
日本食材を扱うスーパーに買い出し。リュックにネギ挿してまるで「世田谷スタイル」(笑)。
【写真3】
旅先でも「朝学習」は毎日しています。日本から刷ってきたプリント持参で。
【写真4】
コンドミニアムのプール。コレがあるとないとじゃ全然違う!
【写真5】
アクティブカメラの「GoPro」で撮影。
【写真6】
「疲れろ~疲れろ~疲れろ~」と、母の呪いの言葉聞こえます(笑)?
【写真7】
わかります? ところどころタイルが剥がれているの。しかもそのタイルを子どもたちが拾って手に持っているの!
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次男、プールの底のタイルでスパーンと足の裏を切ってしまったのでした。救急箱の出番です。
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母さんはサーファー。このスポーツで培った経験が今回少しは役に立った……かな?
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世田谷では子どもの医療費は基本無料ですが、なにがあるかわからない子どもとの海外旅行。保険には必ず入ります。クレジットカード付帯の海外旅行保険では傷害補償が安かったりもするので。コロナ前に旅したカンボジアでは次男が高熱を出し、数回にわたり救急病院にお世話になりました。そのときももちろん海外旅行保険に入ってから出かけました。
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あっという間に治ってしまった次男のケガでした。若いってステキ!
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ワットポーの「ねはん像」。次男がスパンと切ったのはどの辺だい?
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地震が少ないタイはユニークな高層ビルがたくさん。地上314メートルとタイでもっとも高い展望台がある人気の「マハナコンタワー」。
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次男の幼児教室の合間を縫って、観光もけっこうしましたね。
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ご近所のルーフトップバーで夕飯前に軽く一杯。