【写真1】
海と陸の哺乳類の剥製や骨格標本を約200点も展示
【写真2】
二本足で屹立したヒグマとホッキョクグマ
【写真3】
天井から吊るされたシャチとユメゴンドウ
【写真4】
コウモリの標本
【写真5】
左が国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹 川田伸一郎先生、右が同館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹 田島木綿子先生
【写真6】
標本展示の側にはその生物の「名札」のような紹介欄がある
【写真7】
ロバは「ローラシアテリア」という類で、「奇蹄目(きていもく)」という目で、「ウマ科」という科にわけられている
【写真8】
研究のこぼれ話のようなちょっとしたコラムも至るところに展示されている
【写真9】
会場全体を通して、同じ類で色わけされている。「アフリカ獣類」は赤、「有袋類」は黄色、「原獣類」はオレンジ
【写真10】
類ごとにわかれた「哺乳類系統樹」
【写真11】
「大哺乳類展3」監修の川田伸一郎先生
【写真12】
バンドウイルカの肺
【写真13】
「大哺乳類展3」監修の川田伸一郎先生
【写真14】
「大哺乳類展3」をこれから観に来る子どもたちのために、笑顔で撮影に応じてくださった田島木綿子先生
【写真15】
グレビーシマウマは1つの胃を持つ単胃
【写真16】
複数の胃を持つ複胃のグループ
【写真17】
コブハクジラの胃、5つの部屋にわかれている(国立科学博物館所蔵)
【写真18】
カバの胃(国立科学博物館所蔵)
【写真19】
『プリントマシュマロ』(6個入り/594円・税込) 『ばくばくラーメン』(378円・税込)
【写真20】
『ヒグチユウコ サクマドロップス』(赤・青/486円・税込)
【写真21】
展覧会名:特別展「大哺乳類展3 −わけてつなげて大行進」