【写真1】
「シシリアンルージュ」という品種のトマトが届いた。
【写真2】
ビニール袋に入れて冷凍庫に入れておく。
【写真3】
凍ったらボウルにあけて、熱めのお湯をザーーーッとかける。
【写真4】
強めにトマトを掴むと、スルンと皮が剥けるのだ。
【写真5】
面白いくらい簡単に、湯むきができる。
【写真6-10】
トマトソース作り。オリーブオイルでニンニクを弱火で炒める。
湯むきしたトマトを投入。
沸騰したら、アクを取りながら煮詰めていく。
これくらい煮詰めたら出来上がり。
冷めたら小分けにして、すぐに使わない分は冷凍保存。
【写真11-12】
冷蔵庫に眠っている塩豚と玉ねぎと一緒にオリーブオイルで炒めて、トマトソースを入れる。
ゆで上がったスパゲッティと合わせてできあがり。
【写真13-14】
オリーブオイルで焼き目をつけたカリフラワーにトマトソースを広げて、溶けるチーズをふりトースターで焼く。
これも間違いない組み合わせ。
【写真15】
最後に煮込みハンバーグ(お手軽に冷凍のものを利用)。簡単なのに、ご馳走感も満足感もありお勧め。
【写真16】
娘は3月で中学校を卒業した。
【写真17-22】
農作業はいよいよ育苗(いくびょう=苗を育てる作業)が始まった。
種籾(たねもみ=稲の種)をハンドリングしやすくする為に小分けする。
ネット状の袋に入れて紐で縛る、のが娘の主な仕事。
少なくともこの作業を、娘は5年はやっているはず。
しっかり縛るけれど、ほどく時にほどきやすい縛り方。