【写真1】
全面オープンしたての羽田空港第二ターミナル国際線エリアから出発!
【写真2-4】
1:梁記嘉義雛の「鶏肉飯(チーローハン)」
茹でた鶏肉を細かく裂いてご飯に乗っけ、シンプルな「のっけ飯」。生姜が香るタレが染みたご飯がたまらない!
声をかけると日本語メニューも。
お店の外観。
【写真5-7】
2:秦小姐豆漿店の「鹹豆漿(シェンドウジャン)」
ここの鹹豆漿は豆乳の味がしっかり濃い!
ひっきりなしにお客さんが来る人気店。
日本語メニューがありがたかった!
【写真8-9】
3:冰讚の「マンゴーかき氷」
完熟でトロントロンのマンゴーに、合わせた氷はふわっしゃりっのミルク味。
マンゴー収穫の季節(4月末〜10月くらい)だけオープンする、という有名店。
【写真10-14】
4:圍爐の「酸菜白肉火菜鍋」(発酵白菜の鍋)
煙突から湯気が立ち上っている独特の鍋に、具材を入れていきます
真ん中の皿が白菜漬け。
住宅街の細い道にある入口。レトロおしゃれな佇まい。
なんといってもこの店の特徴は、鍋のタレを自分で調合すること!
タレをどんどん味変していくことで、いくらでも食べられる~。
【写真15-17】
5:員林商店の「黒米おにぎり」(テイクアウト)
ベテランのお母さんが熱々の黒米をお釜からだし、ビニールで包んだタオルを使ってギュギュっと。
揚げパンや肉デンブ、干し大根など具材の食感も味も様々。
テイクアウトなので歩いて5分ほどの公園でのんびり。
【写真18-19】
6:庄頭豆花担の「豆花」
今回はピーナツ、小豆、ハト麦などをトッピング。
インテリアもレトロ可愛い
【写真20-25】
現地のコーディネーターさんご推薦の店でいただいた、「愛恨椒芝麺」という名前の、ピリ辛ごま和え麺が素晴らしかった!
声をかけたら日本語メニューも。
台北内に5店ほど展開しているそう。
入口で売っていたお土産の麺(4食入)も購入!
さっそく自宅で実食。
かなり再現性高い!白ネギとフライドオニオンをトッピングしていただきました。