【写真1】
『Miele』(ミーレ)ショールーム「ミーレ・エクスペリエンス・センター 表参道」副店長・吉川さんにお話をうかがいました
【写真2】
左は洗濯乾燥機と衣類乾燥機、右は洗濯機と洗濯乾燥機の2段積み。幅はいずれも60cmで、縦に積んでも横に並べても統一感があります。
【写真3-4】
上部にタッチパネルを搭載。食材やメニューなどに応じて、タッチするだけで設定できる。
オーブンのハイエンドモデルには、庫内カメラを内蔵し、専用アプリで様子を確認できるものも。
【写真5】
洗濯機のドラム内は独自のハニカム構造で、衣類への負担を軽くしつつ、しっかり洗い上げます。
【写真6】
「食洗機」はやっぱり憧れ!
【写真7】
オーブンはドライフルーツも作れる30度から、ピザが釜焼きのようなおいしさで仕上がる300度まで加熱調理できる。
【写真8-9】
専用洗剤は、素材や用途に合わせてラインナップ。左から「リンスエイド」(食洗機用乾燥仕上げ剤)、「PowerDisk All in 1」(洗剤自動投入機能搭載機種専用食洗機洗剤)、「UltraTabs All in 1」(食洗機用洗剤)。
衣類乾燥機用フレグランス剤(写真上)と、簡単投入できる「カプセル式洗濯洗剤」(写真右下)。
【写真10】
特に「洗濯機」や「洗濯乾燥機」は、振動もあるため重量が気になるところ。
【写真11-15】
食洗機は、幅45cm(写真右)と60cm(写真左)の2サイズ展開。
幅60cm機種はお椀など、アジアの食器も入れやすいアジア仕様バスケットを搭載。
割れやすいワイングラスも専用のフック付き。
上段バスケットには、お箸も並べられるカトラリートレイを備えています。
一部モデルに搭載されている自動洗剤投入機能「PowerDisk」。手動より30%の洗剤を節約できるように設計されているそうです。
【写真16】
憧れの『ミーレ』を、まずは掃除機から始めて、魅力を実感するのもよさそう(「ミーレ・エクスペリエンス・センター 日比谷」にて撮影)。
【写真17】
こちらは表参道のショールーム。予約制のため、開放感たっぷりの空間でゆったりとお話が聞けます。
【写真18-20】
日本で5店舗目になる直営店「Miele Eperience Center 日比谷」がオープン。洗濯乾燥機を実際にタッチ&トライできる。このような汚れたTシャツも……?
洗濯機で洗ったら、こんなに真っ白に!
キッチンでは、食からサステナビリティを提案する、セルフ型調理体験「サステナキッチン」も実施。