【写真1】
『無印良品』のチークは3種、ハイライトは1種類の合計4種類
【写真2-4】
しっかり肌に血色感が欲しい場合は、クリームタイプの「リップ&チーク」を指で塗って……
お粉でフィックスさせるように「チークカラー」を重ねる。
この2つがあればTPOにあわせて、自分で仕上がりを調整ができる!
【写真5-6】
時短で上品顔にみせたいなら「チークカラーミックスタイプ」一択
【写真7】
チークだけど、アイシャドウとしても使える!暗い色はシェーディングに。
【写真8】
目の位置や顔のサイズを測って、似合うメイクをレコメンドしてくれる『Lemon8(レモンエイト)』というアプリの顔型診断などを利用してみるのもいいかも。
【写真9】
無印のハイライトカラー・ラベンダー。
【写真10】
〇部分に点置きし、眉下から頬骨にかけてのCゾーンにものせてます。
【写真11】
頬と鼻の横にCの字にハイライトを入れる方法もあるそう。
【写真12-14】
薄づきな単色の「チークカラー」にはふわっとのせられる大きめのチークブラシが◎
発色と艶感がでる「チークカラーミックスタイプ」は、頬のピンポイントを狙えるナナメにカットされたチークブラシがおすすめ。
「ハイライト」は小さめのブラシで置くイメージ。ふっくらさせたい目の下や、頬を高く見せたい箇所には、柔らかな小さめのフェイスブラシを。
【写真15-16】
チークとハイライトを塗る前の顔
チークとハイライトを塗った後の顔。お疲れ度合いが減ってヘルシーに見える!