【写真1】
さあ、『不思議の国のアリス』の世界へ！
【写真2】
原作者、ドジソン（ルイス・キャロル）の人物像が垣間見られる展示も。
【写真3】
「アリス」誕生の時代背景をうかがう展示室では、イギリスから産業革命が起こった頃の時計や鉄道模型、ティーポットが並ぶ。
【写真4】
アリスには欠かせないモチーフ、「へんてこりん」な「お茶会」のインスタレーションも。
【写真5】
映画、舞台、絵画など、「アリス」が生んだ幅広いジャンルの芸術作品にも出合える。会場でひときわ目を引くのが、写真の舞台衣装。
【写真6】
ロンドン展を手がけた舞台デザイナー、トム・パイパーのエッセンスが原作の世界観を演出。
【写真7】
展示会場の終盤を飾るのは、「アリス」の影響を受けたファッションの数々。
【写真8-9】
会場には、体験型の展示が散りばめられている。「うさぎ穴」のようなトンネルや……
ちょっと不思議な「鏡」も。
【写真10】
展覧会グッズもお見逃しなく！ 刺しゅうワッペン／1個825円（税込）
【写真11】
海洋堂が塗装表現にこだわって手がけたフィギュア／1個550円（税込）。このほか、限定パッケージ入りの紅茶とショートブレッド（780円／税込）、シルクスクリーンのイラストとV&Aのロゴの入ったトートバッグ（4,200円／税込）なども。
