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気持ちだけでよかったです…。「義母からもらって困ったモノ」本音を聞きました

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好みではない贈り物をもらうと戸惑ってしまうものですが、その相手が義理の母だとなおさら……。『kufura』では、そんな「困った!」シチュエーションについて、既婚女性272名に調査。今まで義母からもらって困ったモノと、その後の対応について聞いてみました。

洋服:デザインの好みが合わず困惑!

「義母が要らなくなった昔の着物。売った」(42歳/主婦)

「服や靴。品質が良くても好みでない事がしばしば。とりあえず置いている」(33歳/学生・フリーター)

「部屋着にも使えないようなデザインの洋服。買い取ってもらった」(36歳/その他)

「古着。センスが悪く着る気にはなれず本当に困りました。リサイクルショップで売りました。破棄すると申し訳ない気がしたからです」(42歳/主婦)

アンケートの回答で多かったのが、洋服。相手からすれば「義理の娘にあげたい」と、善意でプレゼントしてくれているのかもしれませんが、デザインなどの好みが合わなければ着る機会は自然と生まれないのかも……。合わないと感じた洋服は、リサイクルショップなどで処分する方が多いようです。

ジュエリー:引き出しに眠ったまま……

「高すぎるアクセサリー。嬉しかったけど、戸惑いました。家族に保管してもらっています」(47歳/主婦)

「サフィアの指輪とワニ革のベルト。もらって困った。全く使用していない。ベルトは捨てた。指輪は仕方ないのでそのまま」(50歳/コンサルタント)

「代々渡しているという宝石。デザインがいまいちでどうしてよいかわからない。いちおうドレッサーの引き出しにいれています。今でも悩みの種です」(43歳/その他)

洋服と同じように、指輪や宝石などのジュエリーをもらうケースも。今回のアンケートでは、高価なものをもらった人が多く、気軽に処分もできずよけいに困惑してしまっている方が多いようです。

食べ物:処分せざるを得ないことも…

「大量のみかん。自宅で作っていて送ってくれるのですが、皮が分厚いタイプのみかんで食べづらく消費しきれません。友人にお裾分けしました」(48歳/営業・販売)

「瓶に入った健康ドリンク。飲みきれないし捨てるのにも置いておくにも邪魔だった。途中まで飲んで、あとは捨ててしまった。飲まないものをずっと置いておくのは嫌なのでごめんなさいという気持ちもありますが、捨てられてすっきりしました」(26歳/総務・人事・事務)

「賞味期限の切れた食材。さすがに処分します」(42歳/主婦)

「好きではないとわかっているはずなのに郷土料理をくれるのですが、正直食べずに捨てるだけなので困ります」(39歳/主婦)

食べ物・飲み物も義母からのもらいものとして多い様子。郷土料理から果物、ドリンク、お菓子など、種類はさまざまですが、なんと回答者の多くが「処分する」とのこと。食べ物を捨てるなんてもったいないことですが、口に合わないものや食べきれない量のものは、処分せざるを得ないのかも。

置き物・おもちゃ・ぬいぐるみ:置き場所に困る人が多数

「ご当地のお土産(置物)。しまいっぱなし」(25歳/学生・フリーター)

「子供へのぬいぐるみ。大きくて場所をとるので困る。人に譲った」(35歳/主婦)

「よく分からない海外旅行土産のおもちゃ。内緒で捨てました」(39歳/主婦)

「子どものおもちゃ。無駄に与えすぎて困る」(54歳/主婦)

お土産品などの置き物、ぬいぐるみは、趣味が合わないと飾れないうえ、大きくて場所をとるものだと、さらに置き場所にも困ってしまいます。「内緒で捨てた」「人に譲った」など、こっそり処分する声が多くありました。

その他:義母の思いが詰まった!? 珍ギフトの数々

「たくさんの古いサランラップ。粗品でもらったものみたいですが古くて劣化してすぐ千切れるので使えませんでした。処分しました」(36歳/その他)

「重くて古いマッサージ機。メルカリで売りました」(36歳/総務・人事・事務)

「新築祝いで芝刈り機をもらったが、芝生が狭い範囲しかないので、使う場面がほとんどない。倉庫に入ったまま眠っています」(37歳/デザイン関係)

「家計簿。重い。大切なのはわかるけど他で管理してるからしんどい」(38歳/主婦)

「夫が幼稚園の時に使っていたポパイのお昼寝布団。内緒で捨てた」(43歳/その他)

「夫が子どものときに使っていた布団」や、使う場面のこない芝刈り機、マッサージ機などの回答が集まりました。話を聞いただけで「使いそうにない……」と思うものが多く、自分がもらっても困ってしまいそうです。

義母からしたら、息子家族のことを思って譲ってくれるものなのかもしれませんが、時には困惑してしまうモノがあるようです。どうしても使えない・食べられないものに関しては、気持ちだけ大切に受け取って、「ありがとう」の思いは忘れずにこっそり処分するというのも、いたしかたないのかもしれません。

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