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みんなの今の願いは…「新型コロナが収束したら何をしたい?」314人の女性に聞きました

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新型コロナウイルスが世界中に広がり、非日常が“新しい日常”となって間もなく1年。マスクをせずにおしゃべりをしたり、気心の知れたの友達と大皿の料理をシェアしたり、公共の交通機関で楽しい場所に出かけたり……。それまで感謝をすることもなかったかつての日常に思いをはせること、ありませんか?

出口の見えない“新しい日常”の閉塞感に疲れ、ため息をつきたくなる日もあるかもしれません。

今回は“仮定のこと”ではありますが、楽しいことに目を向けてみませんか?

20~50代の女性314人にアンケートを実施し、新型コロナウイルスが収束したらやりたいことについて聞いてみました。結果はランキング形式(複数の回答があった場合は、それぞれの項目でカウント)でお届けします!

コロナが収束したらやりたいこと6~10位は?

まず6位~10位の結果を一気にご紹介します。

10位・・・スポーツ観戦(4人)

「スポーツ観戦。その場の空気を楽しみたい」(26歳・その他)

9位・・・シアター・ミュージアムに行く(6人)

「美術館や博物館に行きたい」(47歳・主婦)

8位・・・カラオケ(7人)

「カラオケで騒ぎたい」(56歳・その他)

7位・・・マスク不要の生活(9人)

「マスクをしない生活ができればそれだけでよい」(56歳・その他)

6位・・・レジャー(12人)

「家族で県外の遊園地へ遊びに行きたい」(48歳・主婦)

皆さんが一時的に手放している楽しみや趣味がズラっと並んでいます。“やりたいこと”イコール“今、できていないこと”なんですよね。希望の話なのに、読んでいるとなんだか胸が詰まってしまうのは筆者だけでしょうか。

続いて上位5つの結果をご紹介します。

5位:ライブ・コンサート(13人)

「ライブで大声で歌う」(46歳・公務員)

「すっといけなかったので生のライブに行きたい」(36歳・技術職)

「コンサートで大騒ぎしたい」(39歳・総務・人事・事務)

好きなアーティストの生の姿を見て、声を聞いたら、日ごろのストレスが高揚感で霧散していきそうですね。密な観客席が一体となった定番曲の合唱、したいですよね……。

4位:帰省(15人)

「帰省。全然帰れていないので、親の健康状態が心配」(47歳・その他)

「実家に帰る。ずっと親に会っていないから」(40歳・総務・人事・事務)

「実家で集まる」(51歳・主婦)

感染防止のために難しくなっている帰省。親に会いたい。ふるさとの空気を吸いたい。家族で集いたい。そんな声が聞かれました。

3位:飲み会(27人)

「たくさんの友人との飲み会」(54歳・企画・マーケティング)

「友達と飲みに行き、楽しい時間を過したい」(50歳・総務・人事・事務)

「居酒屋で従来どおりに気楽に飲みたい」(39歳・総務・人事・事務)

「友達と飲みに行く!」(49歳・主婦)

会食に厳しい眼差しが注がれる今、“飲み会禁止”の通達が出ている職場は少なくありません。お酒でもお茶でもノンアルコール飲料でも、なんだっていいから、みんなで集まって「カンパーイ!」とグラスを鳴らして、とりとめもない話にふける“飲み会の空間”に思いをはせる声が多く集まりました。

2位:友達とランチ・お茶(36人)

「旧友たちとのランチやお茶。懐かしい友達とたくさんおしゃべりして笑いあいたい」(29歳・総務・人事・事務)

「友達とランチ行ったり飲みに行ったりしたい。いろんな話を直接会って話し合いたい」(37歳・主婦)

「ママ友や旧友とのランチ会。思い切りおしゃべりしたい」(58歳・主婦)

「友達とランチをしてゆっくり話をする」(40歳・主婦)

皆さんの回答を見ていると“ランチ”“友人”“おしゃべり”がセットになっている回答が多く見受けられます。ランチが目的ではなく、しばらく会っていない友人とじっくり腰を据えて話したいという思いが伝わってきます。

1位:旅行(151人)

314人の女性に対して行った今回のアンケートでは「新型コロナウイルスの収束後にやりたいこと」として最も多かったのが“旅行”という回答でした。

「遠くに住む両親や兄弟と旅行にいきたい」(30歳・主婦)

「学生時代の部活仲間との旅行。部活仲間は7人なので、今はなかなか集まれない」(29歳・営業・販売)

「友人と北海道旅行でおいしい海鮮料理を食べたい」(27歳・その他)

「家族での旅行。コロナ禍の中第一子が誕生したが、外出自粛であまり外の景色を見せてあげられていないため」(28歳・公務員)

「温泉旅行。気持ちよくのんびり上げ膳据え膳したい」(47歳・主婦)

今回のアンケートではほとんどの女性が誰かとの旅行をイメージしていました。家庭や職場の密室から飛び出して、ここではないどこかで美しい景色やおいしい料理を誰かと分かちあうことは、今思えば“命の洗濯”の役割を果たしていたのかもしれません。

【番外編】こんな回答もありました!

今回のアンケートでは、こんな回答も集まりました。

「昨年予定していたのに無期延期になってしまった50歳のくぎりの中学時代の同窓会の開催。200名くらいが集まる予定でした」(50歳・営業・販売)

「深呼吸をして普通に歩く」(51歳・主婦)

「上野にパンダを見に行きたい」(59歳・主婦)

「美容院に行きたい。ずっと我慢しているので」(38歳・主婦)

「ホットヨガ。コロナ禍の前まで通っていた」(54歳・総務・人事・事務)

「キャンプ。緊急事態宣言がでて予約してたけど行けなくなったキャンプ場にリベンジしたい」(39歳・主婦)

「お祭りへの参加」(37歳・主婦)

 

今回は、コロナが収束をしたらしたいことに関するアンケート結果をご紹介しました。

現在は多くの人が楽しいことを一時的に手放してあきらめている状態。

「友達に会いたい」「家族に会いたい」「“推し”に会いに行きたい」という個々の声には「大切な人と直接会いたい」という点で一体感がありました。また、“楽しいこと”“好きなこと”に癒されたいという気持ちも強く表れた結果となっています。

数カ月先のことも予想できない現在ですが、大切な人、大好きなことと触れ合える日常が早く訪れますように。

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