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【渋滞の対策】車での帰省やお出かけ準備はOK?渋滞にはまったときのために用意しておくと便利なもの

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このお正月は少しでも出費を抑えるために、帰省やレジャーには新幹線や飛行機ではなく、自家用車で行くという人もいるようです。ただ、お正月に車でお出かけするとなると、気がかりなのが渋滞。渋滞にはまって車が動かなくなると、狭い空間の中に閉じ込められてストレスや疲れがたまりがちだし、思うようにトイレに行けなくなるなど、何かと困りますよね。特に、小さいお子さんがいる場合は、渋滞に耐えられずにグズグズと泣き出してしまうことも。

そこで『kufura』では、お子さんのいる20〜50代の男女132人にアンケートを行い、「渋滞にはまったときのために準備しておくと便利なもの」を聞いてみました。

簡易トイレや紙おむつ

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「100均の簡易トイレ。車の中に置いておくだけで、安心感が生まれます」(48歳・女性/主婦、子ども/13歳・18歳以上)

「渋滞に備えて、簡易トイレと使用後にそれをしまうための袋を、車に大量に積んでおきます」(41歳・女性/主婦、子ども/9歳・13歳)

「渋滞中にトイレに行きたくなったときや、トイレが混んでいてすぐに入れない場合などに備えて、簡易トイレを用意しています」(44歳・男性/その他、子ども/12歳・15歳)

「渋滞にはまったときは、子どもには先に用意しておいたビッグサイズの紙おむつを履かせて、そのままおしっこさせています」(37歳・女性/パート・アルバイト、子ども/3歳)

「紙おむつ。子どもがまだ小さいので、途中でトイレに行きたくなっても紙おむつで対応できるので助かります」(31歳・女性/営業・販売、子ども/4歳)

いちばん多かったのが、この簡易トイレと紙おむつ。渋滞にはまってしまうと、トイレに行きたくても、車がなかなか進まないため、小さなお子さんの場合は、ガマンできずに車でおもらししてしまうなんてことも。とりあえず、車に簡易トイレや小さなお子さん用の紙おむつを用意しておけば、イザというときも安心して渋滞を乗り切ることができますね。

食べものや飲みもの

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「お菓子などを準備しておくと、渋滞したときにちょこっと食べることができて気が紛れます」(57歳・男性/会社経営・役員、子ども/18歳以上)

「気分転換するために、飴などのちょっとしたおやつを用意しておきます」(43歳・男性/企画・マーケティング、子ども/9歳)

「お腹が空いたときにすぐに食べられる軽食を準備するようにしています」(53歳・男性/公務員・団体職員、子ども/14歳・18歳以上)

「クーラーボックスに冷たい飲みものを入れておきます。冷たいものを飲むと気分がリフレッシュするので、渋滞にはまったときはすごく重宝します」(53歳・女性/主婦、子ども/18歳以上)

「車に長時間乗っているとのどが乾くので、必ずマイボトルを用意しておきます」(52歳・女性/主婦、子ども/12歳・18歳以上)

渋滞の途中で気分転換するために、お菓子などの食べものや冷たい飲みものを用意しておくという人も目立ちました。サービスエリアに行けば、どれもすぐに手に入りますが、そこまでたどり着くのが至難の業だったりしますよね。甘いものや冷たいものをほんの少し口に入れるだけで、大人も子どもも渋滞でイライラしがちな気分を落ち着かせることができるようですよ。

スマホやタブレット、ゲーム機器

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「スマホに音楽をダウンロードしておくと、子どもたちはそれに合わせて歌いながら暇つぶしをしてくれるので、渋滞もそれほど苦になりません」(38歳・女性/営業・販売、子ども/6歳・11歳・16歳・17歳)

「スマホに好きな音楽をダウンロードしておいて、渋滞で暇になったら家族みんなで歌を歌います」(33歳・女性/主婦、子ども/1歳・3歳)

「スマホやiPadを持参して、好きなアニメを見たり、映画鑑賞できるようにしておきます」(41歳・女性/自営業、子ども/8歳・12歳・15歳)

「タブレットを準備しておいて、子どもに動画を見せてあげます。普段はタブレットで動画を見ることを許可していないので、とても喜びます」(39歳・女性/公務員・団体職員、子ども/1歳・4歳)

「Nintendo SwitchとApple Music。退屈している子どもたちも、これさえあればご機嫌になります」(47歳・女性/その他、子ども/13歳・16歳)

スマホやタブレットにお気に入りの音楽や映画、ゲームなどをダウンロードしておくという人も多いようです。特に、子どもの場合はこれらにすぐに夢中になるので、長い渋滞も無理なく耐えることができる様子。好きな曲をダウンロードしておいて、家族みんなでそれに合わせて歌を歌うというのは、すごく楽しそうだし渋滞中のいいストレス解消になりそうですね。

お気に入りのCDやDVD

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「お気に入りのCDを準備しておき、渋滞に巻き込まれたときに聴くようにしています」(58歳・女性/主婦、子ども/18歳以上)

「渋滞にはまったときだけに流す、ノリノリな気分になれる音楽のCDを用意しておきます」(38歳・女性/パート・アルバイト、子ども/4歳・17歳)

「渋滞のときはいったんサービスエリアに車を止め、用意しておいたDVDを見ながらやり過ごします」(45歳・男性/契約社員・派遣社員、子ども/2歳・5歳)

「アンパンマンのDVD。退屈しているときに流すと、子どもがすごく喜びます」(51歳・男性/その他、子ども/4歳)

「子どもたちの好きなDVDを大量に持ち込みます。家族でいっしょに過ごすのが好きなので、渋滞しても全然イライラしないし、DVDを見てみんなで楽しく過ごすことができます」(40歳・女性/主婦、子ども/6歳・8歳)

スマホやタブレットに音楽や映画などをダウンロードするのではなく、お気に入りのCDやDVDを車に用意しておくという人も意外とたくさんいました。目的地までそれほど急いでいない場合は、サービスエリアに車をいったん止めて、見たかった映画のDVDをじっくり見るのもいいですね。見終わったときには、渋滞もだいぶ落ち着いているかもしれませんよ。

ブランケットやクッションなど

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「毛布とクッション。途中で仮眠するときなどに、これらがあるとすごく便利です」(51歳・男性/総務・人事、子ども/11歳・17歳)

「渋滞で疲れたときに、横になって眠ったり、体を休めたりすることができるように、タオルケットやミニ枕を準備しておきます」(41歳・女性/その他、子ども/3歳・7歳)

「渋滞にはまったときは、車を止めて寝るに限るので、必ずブランケットを用意しておきます」(51歳・男性/総務・人事、子ども/11歳・17歳)

「渋滞している間に体が冷えて寒くなることもあるので、車の中にブランケットを準備しておきます」(47歳・女性/主婦、子ども/17歳)

「空気を入れて使うピロー。渋滞にはまったときなど、車の中に長時間座っていると疲れるので、首や腰にあてて使います」(54歳・男性/その他、子ども/18歳以上)

ブランケットやクッション、枕などを車に準備しておくという人も多い様子。これがあると、渋滞にはまって子どもが寝てしまったときや、大人がちょっと仮眠を取りたいときなどに、車の中でも気持ち良く眠ることができます。また、車の中でずっと座っていると腰が痛くなることもあるので、そんなときにクッションや枕があるだけですごく助かりそうですね。

ほかには、こんなものもあると便利!

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「クイズブック。クイズに正解したら、お菓子がもらえるとか、次のサービスエリアでジュースが飲めるなど景品を決めてやると、かなり盛り上がります」(57歳・女性/主婦、子ども/18歳以上)

「車中泊用マット。これがあると、車を止めたときに後部座席をフラットにして子どもを遊ばせることができるので、すごく便利です」(33歳・女性/その他、子ども/2歳)

「足置きを置いておいて、車の中でも寝やすいようにしておきます」(53歳・男性/総務・人事、子ども/9歳・14歳)

「万一、だれかが車酔いしても慌てないように、ビニール袋とタオルは、車の中に常に準備してあります」(50歳・男性/会社経営・役員、子ども/8歳・10歳・12歳)

ほかにも準備しておくと便利なものがいろいろありましたが、意外と多かったのがクイズブックやなぞなぞでした。これなら家族みんなで盛り上がれるし、ミニ知識もいろいろ増えて一石二鳥ですね。正解した人用にお菓子などなんらかの景品を用意しておくと、より一層楽しむことができるので、ひどい渋滞もまったく気にならなくなりそうですね。

いかがでしたか? 狭い車の中にずっと閉じ込められたまま、ほとんど車が動かないという状況は、本当に辛くてイライラするものですが、工夫次第では渋滞中も快適に過ごすことができる様子。ご紹介した皆さんの意見を参考に、このお正月は嫌な渋滞を上手に乗り切っていきましょう。

プロフィール

土田奈々子
土田奈々子

フリーライター。2011年よりイギリス在住。渡英前は出版社に勤務し、金融機関向け専門誌やマタニティ&ベビー誌の編集に携わる。現在は、ウェブを中心に女性向けの記事を数多く執筆。得意ジャンルは、妊娠・出産・育児や女性の健康、海外生活事情など。プライベートは、田舎の小さな村で日英バイリンガル育児に奮闘する二児の母。自分自身の働く主婦としての目線、子育て中の母としての目線を大切にしながら記事を書いていきます

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