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夫と一緒にいる時間が増えた今…夫婦関係を円満に保つために妻たちが気を付けていることとは?

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新型コロナウイルスの関係で外出自粛が余儀なくされ、テレワークも普及してきた現状において、家にいる時間が長くなったという夫婦が増えています。この時間が吉とでるか凶とでるか……それは夫婦の意識が大きく影響を及ぼしそうです。
そこで今回『kufura』では、20~50代の既婚女性を対象に、“一緒にいる時間が増えたからこそ、夫婦円満のために気を付けていること”を伺いました。喧嘩やイライラを生み出さないために、妻たちはどんなことを意識しながら、夫とお家時間を過ごしているのでしょうか?

お互いの時間を大切に「干渉しない」

「ある程度一人になる時間を作っています。また、全て干渉しないようにしています。お互い好きなことをするようになりイライラしなくなった」(31歳/主婦)

「お互いになるべく別々の部屋でいることにしています。余計な会話をせずイライラすることもない」(43歳/主婦)

「お互いあまり干渉しないようにしている。喧嘩が起きないのでとても良いです」(43歳/主婦)

「一緒にいる時間に変化はありませんが、お互い、くつろげるように、基本的にそれぞれ別の部屋で、それぞれ自由に過ごし、たまに一緒の部屋で一緒にテレビを見たり、ごはんを食べたりしています。それぞれ自由にマイペースで過ごせるので、喧嘩にならないです」(50歳/主婦)

「ご飯の時以外はわりと別々の部屋で過ごします。旦那は2階に書斎、筋トレ部屋、旦那の寝室の3部屋を持っているので、自由に過ごしているみたいなので私は1階のリビング、ダイニング、キッチンで自由にくつろいでいます。食事のときは一緒にすごして、短い時間を楽しく過ごして、あとは別行動で自分だけの時間をもてるので、相手の顔色を気にせず過ごせるのがすごく楽です」(52歳/主婦)

同じ屋根の下にいても、お互いに1人の時間を作ると回答した人が多数。長い時間一緒にいると相手のちょっとしたことが気になって、そこからケンカに発展していくことは珍しくはないでしょう。それよりは適度に距離を置いて一人を満喫する方が、充実した時間を過ごせそうです。

口は災いの元「うるさく言わない」

「以前よりいいたいことがあっても目を瞑るようになりました。喧嘩が減った気がします」(27歳/主婦)

「イラッときてもすぐに口には出さないようにしている。喧嘩に発展しないのでいいと思う」(39歳/主婦)

「お互いストレスが溜まりますが、気になることをできるだけ言わない様にしている。本人も気づいてくれるのでそれぞれの距離感を大事にしている」(43歳/その他)          

「気になることがあるとすぐに口に出してしまう性格なので、そこをグッと堪えることがあります。『ありがとう』はしっかり伝えようと心がけています。喧嘩をすることもありますが、笑って終わることが増えました」(25歳/営業・販売)

「気になることがあっても、なるべく言わず、流しています。いちいち気にすると角が立ち、ケンカになってしまいます。子供達にケンカシーンを見せないで済むので、いいことだなと思っています」(38歳/主婦)

一緒にいる時間が長いと、つい相手にうるさく言いがち。すべてを口にしているとキリがなく、お互いストレスになってしまいます。多少のことは目をつぶって過ごしているほうが、円満を保つことができるでしょう。

感謝の気持ちは言葉に「ありがとうを言う」

「ありがとうなど、感謝の気持ちを口に出して伝えるよう気をつけている。お互いに相手に思いやりをもてるようになった気がする」(39歳/主婦)

「家事など頼んだときは、なるべくありがとうと感謝を伝えるようにする。感謝を伝えることで、またお願いしやすくなる」(50歳/主婦)

「何かをしてもらったら、必ずありがとうと言う。テレワークをしているので、10時と3時にお茶をいれてお菓子と一緒に渡す。テレワークをしていても、機嫌がよさそう」(57歳/主婦)

「ちょっとしたことでも、いつでも感謝の言葉を忘れないこと。元から喧嘩は少ない方ですが、お互いに気持ちよく過ごせているように思います」(30歳/総務・人事・事務)

「協力し合うこと、感謝の言葉を掛け合うこと。互いが嫌なことはやめ、やって欲しいことを優先するように少し変わった」(44歳/主婦)

感謝の気持ちを伝えるのは、どんな場面でも大切ですよね。「ありがとう」は言ったほうも言われたほうも、気持ちがいいもの。コロナが収束して生活が戻っても、忘れたくない心がけです。

美味しいは正義「好きなものを食べさせる」

「とにかく食事でストレスを溜めない為に、バランスには多少目をつぶり主人の食べたい物にする、好きな物を食べてるのでそれほどイライラしてなくて平和」(53歳/その他)

「手作り料理を増やす。食事が一番、笑顔になるので」(35歳/公務員)

「晩酌のビールを1本多めに飲ませる。それでご機嫌。酒好きなので、喜んでいます」(49歳/コンピューター関連以外の技術職)

「なるべく会話しようと思ったり、飲み会を我慢している旦那だから食べたいと言ったものはなるべく食べさせている。イライラさせないようにしているから、よいのでは」(49歳/主婦)

「何を食べたいか聞いて、優先するようにしている」(55歳/主婦)

会食や外食が減り、気持ちが滅入っている夫には、家で美味しいご飯を食べてもらいましょう。好きなものを食べたり飲んだりしているときは、多くの人にとって至福の時間。夫の機嫌が良くなれば、妻としても穏やかな時間を過ごせますね。

言葉は最大のコミュニケーション「会話するようにする」

「お互いが好きな趣味などの話をして会話を多くするようにしている。よく会話するようになり、空気が以前に増してよくなった」(51歳/主婦)

「晩酌の時間に会話を楽しんだり、一緒にゲームをしたりとツールを利用して過ごすこと。楽しいという感情を共有することで常に空気感がいいものになっています」(36歳/主婦)

「たくさんはなしをするようになりました。仕事のはなしからテレビのはなしまで範囲広く話してます」(30歳/その他)

「なるべく会話するようにしている。夫からも話をしてくれるようになった」(34歳/主婦)

相手に干渉しないようにしている妻たちがいる一方で、コミュニケーション時間を長くとるようになった妻も。これまでゆっくり話す時間が取れなかったぶん、一緒にいる時間に趣味や仕事の話などでお互いを理解しようとする気持ちが見えてきます。

妻の工夫で夫の家事協力に変化が…その他の回答

「何か家事を手伝ってくれたら数割増しで喜ぶ。積極的に家事の手伝いをしてくれるようになった」(27歳/営業・販売)

「一緒になにかをするようにしている。手伝いをしてくれたり、すすんで家事をしてくれるようになった」(39歳/主婦)

「ちょっとした家事をやってくれたりしたらお礼の言葉を言う。進んで家事をやってくれるようになった」(53歳/主婦)

「一緒にいるときはコーヒーなどをお気に入りのカップで入れてあげる。手伝ってくれるようになった」(42歳/総務・人事・事務)

家にいる時間が長いぶん、家事を1つでも多くやってくれると嬉しいですよね。妻の工夫次第では、夫も家事に協力してくれるようになるようです。夫をうまく引き込むことができれば、より良い関係が築けそうですね。

 

ライフスタイルが変わったことを嘆く人がいる一方で、より良い夫婦関係を作るきっかけにする人たちも多くいます。せっかくのお家時間ですから、お互いに有意義な時間を過ごすために、ご自身の意識や行動を見直してみてもいいかもしれませんよ。

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