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うんざりしちゃう子どもの「食べこぼし」…後片付けがラクになった対策は?

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小さい子と食卓を囲むと必ずと言っていいほど起こるのが、“食べこぼし”。その後の掃除が大変……!と嘆くママたちちも多いことでしょう。

そこで、今回はお子さんがいる20代から50代のママ156人に「あと掃除がラクになった子どもの食べこぼし対策」を伺いました。それでは早速、回答を見ていきましょう!

スタイ、タオルなどを首周りに着用!

「ビニール製で大きめポケットがついたエプロンをさせていた。食べこぼした物がポケットに入り、おかげであまり汚れなかった」(58歳/主婦)

「シリコンのスタイを使っていました。そのまま食器と一緒に洗えて楽でした」(49歳/総務・人事・事務)

「シリコン製のスタイだと、洗いやすく乾きも早い(拭きでもあり)ので、使いやすかった」(39歳/その他)

「100均のポケット付のビニールスタイが繰り返し洗えて、100円なので古くなったら気軽に買い替えられて便利でした」(38歳/主婦)

「スタイ代わりにバスタオル。わざわざ特別なものを用意しなくても家庭にある品である所が良い。汁気の多いものをこぼした時の雑巾代わりにもなる」(40歳/その他)

「髪を切る時に付けるビニール製の物を付けた。手は使えるように加工した。床は、やはりビニールシートを敷いた」(51歳/総務・人事・事務)

スタイ、タオルなどでテーブルや床を汚す前に、食べこぼしをキャッチ! スタイで多かった意見が、大きなポケットがついたシリコン製のもの。ポケットのキャッチ能力の高さと、洗い・乾燥のしやすさが人気の秘決だそう! 特別に用意しない方は、タオルや髪を切るときのケープなどで代用しているようです。

トレイ・マットなどをテーブルに敷く!

「100円ショップで売っているお盆を買った。かわいい絵柄なので子供も喜んでいて、お盆の上で食べるようにした。セラミック?プラスチック?なのですぐ洗えて便利。15年以上使っているが、壊れていない。子供が今年成人したが、いまだに愛用している」(50歳/主婦)

「100円で売られているプレースマット。何枚かあると、洗い替えができていい」(38歳/その他)

「拭けるタイプのランチョンマット」(44歳/主婦)

「ランチョンマットを敷いた上に、子どもだけ100均で買った小さなお盆に食事を乗せる。そこにこぼすときれいに洗うことができるので、清潔」(47歳/主婦)

「机の上にいつも新聞紙を敷いている」(43歳/その他)

食事をトレイやマットに置いたり、トレイの下に新聞紙を敷いたりすれば、テーブルへの食べこぼしが減りますね! こちらも洗いやすい素材もしくは使い捨てられるものが便利ですよ。お子さんの好きな柄にすると、食事への意欲も上がりそう。

シート・防水テープなどを床に配置!

「レジャーシートを下にしく。拭いたり、洗ったり出来て、何度も使えて、片付けやすい」(44歳/主婦)

「レジャーシートを2枚敷く。子供は色んな方向にご飯をこぼすので、大判のレジャーシートを2枚敷くとこぼれたものを片付ける時、かなり楽になりました」(27歳/主婦)

「防水シートをテーブルの下に敷く」(45歳/主婦)

「食べこぼされると厄介な食べ物の時や、体調が悪い時などは、ゴミ袋を切ったものを椅子の下に敷いて、そのまま捨ててました」(52歳/主婦)

「100均でも買える養生用のマスカーテープを床に貼る。薄いシートで扱いやすく、食事が終わったらそのまま丸めてポイ! 床を拭く手間が省けました」(29歳/主婦)

「ご飯を食べる前に床に新聞紙を敷いていた。どんだけ散らかしても新聞紙を捨てるだけで良いので、楽ちんでした」(46歳/主婦)

床が汚れるのを防ぐために、テーブル、イスの下にシートや新聞紙を敷くという人も! 洗うのが面倒な場合は、新聞紙や養生テープなど使い捨てにすれば◎。「あえて床にはなにも敷かない。その方がふき取り掃除しやすい」(36歳/主婦)など、“逆に何も置かないほうが床掃除がラク”派の意見も、一定数みられました。

こぼれにくい食器や持ちやすいカラトリーを準備する!

「コップやお皿の下にシリコンの滑り止めが付いているものを利用するようになってから、倒れてこぼれることは減りました」(37歳/主婦)

「乾き物以外は食べこぼさないで済むような持ちやすいスプーンであげているので、そんなに大変ではありませんでした」(57歳/その他)

「蓋つきコップを使う」(29歳/主婦)

滑り止め付きのお皿やコップ、持ちやすいスプーンなどで食べこぼしに自体を防止する手段もあります。筆者の子どもも小さいときに握りやすいスプーンというのを使っていましたが、落とすことなく中々使いやすそうでしたよ。離乳食・幼児用の食器を揃えるときや、買い換えるときに、これを基準に商品を選ぶのもありですよね。

掃除道具にひと工夫!

「ハンディ掃除機をそばに置いておき、手軽に掃除機をかけられるようにした」(48歳/主婦)

「ペーパータオルをテーブルに置いておいて、すぐに拭けるようにしておく」(49歳/主婦)

「食べこぼしを早く見つけて水ぶきする」(37歳/主婦)

「子供が座る近くに専用のコロコロを置いていた」(46歳/主婦)

「常にルンバを動かしています」(40歳/デザイン関係)

そもそも掃除自体を手軽に、ラクにしてしまうのもひとつの手段! 食卓に水拭きできるタオルを置いておく、ハンディ掃除機で落ちたらすぐ吸う、粘着ローラーを近い場所に配置する、ロボット掃除機を稼働しておくなど、ご自分のやりやすい方法を見つけてみてくださいね。

その他、こんな意見もありました!

「こぼさないよう言い聞かせて一緒に食べる」(51歳/主婦)

「自分できれいにするようにほめまくった」(48歳/デザイン関係)

「テーブルを外して洗えるベビーチェアを使っていました。縁が高くなっているので、床にこぼれる心配もなく、使用後は丸洗いできるので清潔です」(56歳/主婦)

子どもがある程度の年齢になってきたら、こぼさないよう声掛けしたり、お掃除を手伝ってもらうのもありかもしれません。またこれからベビーチェアの購入予定がある方ならば、テーブル付きというのも良さそうです。

 

いかがでしたか? 筆者自身も8歳の息子がおり、過去にさまざまな対策をしました。その中で“これは私には向かないな”と感じた方法もあります。

子どもが上手に食べられるようになるまでは、「食べこぼし」は不可避なこと。あと掃除を少しでもラクにするために、ぜひ今回のアンケート調査の結果を参考に、ご自身にとっての掃除のしやすさや、子育ての方針に合う方法を見つけてみてくださいね。

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