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ママたちが子どもに言われてショックだった一言。胸にくるその内容は…

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妊娠・出産から日々続いていく、子育て。愛おしくてかけがえのない時間ですが、日々楽しいことばかりではありません。時には、一生懸命育てた子どもから言われたショックなことに涙する夜だってあります。

今回は子どもを持つママ224名にアンケート調査を実施。「これまでに子どもに言われてショックを受けた言葉」について聞いてみました。小さい子の何気ない一言から思春期のキツイ一言まで、みなさんはどんな言葉に傷ついたのでしょうか。

ママの容姿や外見のこと

「お腹の肉を触られて“やばいね”といわれたとき」(35歳/主婦)

「お母さんのおしり、ゾウみたい」(48歳/主婦)

「YouTubeの動画を見て、NiziUにハマった息子からママよりNiziUが可愛いと真顔で言われた事」(32歳/主婦)

「ちゃんときれいな格好をしてくれないと恥ずかしいんだけど、と言われた。確かに普段は気合の入らない格好をしている。コロナ禍では化粧すらしなくなった。反省している」(47歳/主婦)

「まだ子供が幼稚園児だったころ、お母さんのおっぱいはどうしてそんなに長いの?と聞かれた。大きめの胸が垂れてきたので確かに長いけど、的確すぎて痛かった」(49歳/主婦)

容姿や格好など見た目のことで傷ついた、という意見が多く集まりました。肌や体型は、年齢を重ねると衰えやすくなるもの。ですので、メイクやヘア・服装を小綺麗にしておくと良いかもしれませんね。

嫌い!

「5歳の娘がおもちゃを片付けないので、ゴミ袋へ投げる素振りをしたところ、“ママなんて大嫌い!!”と泣き叫んでいて、普段はとてもお利口さんな娘からそのような発言があり、びっくりしました」(25歳/総務・人事・事務)

「ママ嫌い、もう遊ばないから」(36歳/その他)

「お母さん、私の事嫌いなんでしょ?と言われた時に、そんな事一度も思った事がないのに、どこでそう思ったのかとてもショックでしたが、勘違いから起きたことと、後で理解出来ました」(43歳/主婦)

本気でそう思っているわけではない、とわかっていても言われるとこたえる“キライ”の一言。“ママのことキライ”はもちろんのこと、“ママ、私(僕)のことキライなんでしょ”と母が子どもを嫌っていると誤解されているのも、ショックですよね。

思春期・反抗期の容赦なき一言

「ホントは私が生まれて来なきゃ良かったんでしょ?と言われ、私が泣きながらショックを受けていると、子どもも一緒に泣いていた」(42歳/その他)

「“勝手に産んだくせに”と言われたときはキツかった」(53歳/主婦)

「思春期の頃、俺の何に期待してるんだ!と壁にパンチして穴を開けた」(51歳/主婦)

「うるさい、とか、うっとうしい、といわれたときはショック」(40歳/主婦)

「反抗期の恐ろしさは言葉で言い表せません。“クソババア”“早く死ね”など、最初に言われた時は、わんわん泣きました」(55歳/その他)

大人になる過程で通る、思春期・反抗期。身体の大きさも大人に近いだけあり、言葉や態度に凄みが生まれます。頭ではわかっているつもりでいても、実際に言われると泣いてしまうようなことも……。我が子が大人になるための通過儀礼なのだと思って、見守ることができると良いですよね。

ごはんのこと

「“毎日同じようなご飯ばっかり”といわれて悲しくなった」(46歳/総務・人事・事務)

「ママのご飯で何が1番好き?と聞いた時、“冷凍チャーハン!”と、市販の物を言われた時」(43歳/総務・人事・事務)

「ご飯がおいしくない、と言われた」(27歳/その他)

いつも一生懸命作っているからこそ、言われて悲しいのが、ごはんのこと。ママたちは家族の身体のことを考えて、手間をかけて出汁をとったり、野菜をたくさん摂れるメニューにしたり。それなのに、子どもは……。“親の心、子知らず”とは、ごはんの言葉なのか!?と筆者は思ってしまいます。

ママの言動に対してキツ〜い一言

「心身共に疲れ切ってた時、子どもの話を“うん……うん……”と聞いてたら、“適当だね。話聞いてないでしょう。はぁぁ……それでいいと思ってるの?”と私が怒るときのセリフを、そのまま返されたときはショックでした。疲れててもちゃんと話は聞いてあげようと思いました」(35歳/主婦)

「禁煙ができなかったとき、意思が弱いと指摘されて、子どもの手本となるべく禁煙しました」(51歳/主婦)

「お母さんは言ったことを忘れると言われた。言いっぱなしになってるんだなと反省しました」(55歳/主婦)

「娘が3歳の時に工作がうまくできなくて泣いていたので“ママも苦手なこともあるし、失敗もするよ”と慰めたら“ママはこどものせわがにがて”と冷静に返されたこと。ばれていたか」(43歳/金融関係)

「夫婦でよく言い争いをしていたのだが、ある日、小学1年生だった子どもから“そんなにケンカばかりするなら離婚すれば?”とズバリと言われてびっくりしました。こんなに小さいのに、どこで覚えてきたのか……。それからは少し改めることにしました」(55歳/主婦)

ママの言動に対する辛辣な一言、という回答も多くありました。ママ(自分)に非があるときは、一層ドキッとしますね。子どもは驚くほど親のことをよくみているものなんですよね。

その他にも、こんなことを言われました!

「4歳の息子にクソババアといわれた」(31歳/主婦)

「お母さんは昔、女だったんだね」(54歳/主婦)

「ママ臭い」(39歳/主婦)

「友達のママは若くていいな、と」(48歳/その他)

「子どもが学校から帰ってきたときたまたま昼寝をしていたら、それからしばらく“お母さんは毎日ゴロゴロ寝てばかりいる”といわれたとき、けっこう腹が立ちました」(52歳/主婦)

「ママまた怒ってるの?と怒っていないときに言われた」(34歳/総務・人事・事務)

「さほ(妹)にばっかり優しくしてる」(33歳/主婦)

ママにはなんでも言っていいって思っているでしょ!と思わず突っ込みたくなるものから、深刻に受け止めなければいけないものまで。子どもたちはその小さな胸に、複雑な思いを募らせているのかもしれません。

 

いかがでしたか? 7歳の息子を持つ筆者は、あるある!と共感してしまうものがたくさんありました。

子どもがキツ〜い一言を言ってしまうのは、ママに気を許して、素を出している証拠。心当たりのないものはともかく、ママたち自身が気がつかないような鋭い指摘を受けときは、日常の行いを顧みたり気づきを得るチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。

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