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紙の手帳orアプリどっち?「スケジュール管理」仕事と家庭の使い分け

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2018年のスケジュール帳が発売される時期になりましたが、あなたは日ごろどのようにスケジュール管理していますか? 家族の行事、仕事のこと、自分のプライベートな予定……働く主婦は多方面にスケジュールやタスクが詰まっていて、うっかりすると「あ、今日はあそこに出かける予定だったのに!」なんてミスもやらかしかねませんよね。

今回は、『kufura』が20代~40代の有職既婚女性150人に実施した“スケジュール管理”に関するアンケート調査結果をご紹介します。

「あなたがスケジュール管理のために使っているものは何ですか?」

まず、スケジュール管理に使っているツールについて質問したところ(複数回答可)、結果は以下のようになりました。

1位 紙の手帳・・・63人(42.0%)

2位 スケジュール管理アプリ・・・39人(26.0%)

3位 紙のカレンダー・・・38人(25.3%)

4位 使っていない・・・31人(20.7%)

5位 その他・・・7人(4.7%)

近頃は「生活のあらゆる情報をスマホで一元管理!」という人も増えていますが、まだまだ紙の手帳を活用している人のほうが多いという実態が明らかに。

また、「紙の手帳 /スケジュール管理アプリ」の2種を使っている人は6人(4%)、「紙の手帳/紙のカレンダー/ スケジュール管理アプリ」の3種という人は4人(2.7%)でした。

紙とデジタルをうまく併用しているのは、少数派のようですね。

 

「目的に応じてツールを使い分けていますか?」

次に、「仕事」「自分のプライベート」「家族のスケジュール管理」で、ツールを使い分けているかどうかについても尋ねてみました(複数回答可)。

1位  プライベートも仕事も家族もすべて紙の手帳のみ・・・47人(42.0%)

2位  プライベートも仕事も家族もすべてアプリのみ・・・26人(23.2%)

2位  プライベートも仕事も家族もすべて紙のカレンダーのみ・・・26人(23.2%)

4位  その他・・・11人(9.8%)

5位  プライベートや家族はアプリ、仕事は紙の手帳・・・7人(6.3%)

6位  プライベートや家族は紙の手帳、仕事はアプリ・・・2人(1.8%)

7位  プライベートは手帳、家族は紙のカレンダー、仕事はアプリ・・・1人(0.9%)

やはり「何だかんだいって紙の手帳が落ち着く」という人が多いようです。目的に応じて紙とデジタルを使い分けている人はごく少数派であることがわかりました。

あるある!スケジュール管理にまつわるこんな悩み…

次に、スケジュールを管理することに対する“悩み”について具体的にコメントしてもらいました。

(1)紙の手帳の悩み

「紙の手帳で見たいページ(見たい日にち)がパッと出てこない」(47歳/主婦)

「スケジュール帳を購入しても、書くのがめんどうで、空白が多い」(46歳/総務・人事)

「書くところが小さい」(44歳/営業・販売)

「家族全員把握しにくい」(40歳/主婦)

紙の手帳は、個人のスケジュールを管理するには、もっとも使い慣れ感のあるツール。とはいえ、“情報検索がしづらい”、“家族と予定を共有しにくい”など、紙ならではの悩みも尽きないようです。

(2)スケジュール管理アプリの悩み

「アプリはうまく使いこなせない」(35歳/主婦)

「アプリはネット環境があればどこでも確認できるけど、バックアップが必要だし、壊れたら終わり」(37歳/営業・販売)

「アプリを使いたいが、紙の手帳を使っているので二重はめんどう」(33歳/その他)

スケジュール管理アプリについては、「使いこなせない」というコメントが散見されました。無料で使えるものが多いので、自分に合うものが見つかるまで、いろいろ試してみるのもいいかもしれませんね。

(3)紙カレンダーの悩み

「同じ日に予定がいっぱいあるから、書ききれない」(46歳/総務・人事)

「それぞれの予定が多いので、抜けがないようにするのが大変」(40歳/その他)

「自宅に帰らないと分からないから不便」(44歳/総務・人事)

紙カレンダーは、リビングなどに貼っておけば、家族全員の予定を共有するのに便利。ただ、家族の人数や忙しさに応じたサイズのものでないと、記入スペースの問題が発生してしまうようですね。

(4)その他

「自分、家族、仕事、プライベートのすべての予定を一括管理するのが難しい」(46歳/主婦)

「うまくまとめられず、ごちゃごちゃしてしまう」(31歳/その他)

「私はアプリで管理しているが夫は紙で管理し、勝手に次々と予定をいれるが、知らされていないのでダブルブッキングしてしまう」(31歳/公務員)

紙には紙、デジタルにはデジタルのそれぞれ長短があります。無理に一括管理を試みるのではなく、自分の予定は紙の手帳、家族の予定は紙カレンダーやアプリで共有するなど、ある程度の使い分けは必要かもしれません。

「これは便利だ、オススメだ」と思う、スケジュール管理の方法は?

実際にやってみて“便利・オススメ”だと思うスケジュール管理のアイデアも教えてもらいました。

「手帳に付ける筆箱。ペンとかなくさない!」(30歳/主婦)

手帳と筆記用具が常に一体化していれば、必要なときにすぐに記入できるので、「あとで書こうと思っていてうっかり忘れていた!」なんてミスを防げそうですよね。

「子どもの年間スケジュールや行事プリントなどはスマホで写真に撮り画像をみて確認することが多い。文字を打つのがめんどくさい」(42歳/その他)

「なんでも写真を撮っておく」(40歳/営業・販売)

スケジュールは何でも写真にとっておく……。ズボラさん御用達の裏技といえそうです。

「用事によって色を替える」(37歳/主婦)

「紙の手帳は家族、仕事・プライベートで色や記入場所を変える。アプリもマークや色を変えて見やすくする」(46歳/主婦)

こちらは几帳面な人にオススメの方法。色分けしていると、パッと見た瞬間にスケジュールの把握がしやすそうですよね。

「ヤフーカレンダーのアプリ。簡単にスタンプでカレンダーに記載できる」(43歳/主婦)

ヤフーのカレンダーアプリを推す声はほかにもありました。とにかく操作が簡単なようなので、アプリを使いこなせないという悩みがある人は試してみては?

 

いかがでしたか? 仕事に家事に子育てに……と慌しい日常を、スケジュール管理の工夫でうまく乗り切りたいものですよね。

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