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驚きの効果!英語を勉強するなら「トイレ学習法」がいい理由3つ

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英語の勉強をやろうと決心し、そのたびに挫折しているという人は多いのではいだろうか? とくに働きながら英語を勉強する場合、レッスンに通おうとしても残業で行けなかったり、宿題をする時間がとれなかったりと、確かになかなか難しいだろう。そんな人はやはり“独学”の道を取らざるを得ないのだが、机に向かって問題を解くのが好きな人、とにかく実践で使って覚えるのが得意な人と、勉強方法によってそれぞれ向き不向きがある。そんな中、使える単語の知識を増やしたり、すぐに口に出して使えるよう音読の練習をしたりするのは皆共通の学習方法だが、そういった練習をするには“トイレ”での学習が効果的と、英語教育に携わる『Go Global』の廣瀬英子氏は語る。今回は、英語力が驚くほど伸びるという“トイレ学習法”と、それが効果的な理由についてお伝えしよう。

1:誰でも絶対毎日、何度も入る

大人になって痛感するのは「覚えられない」ということ。先週新しい単語を覚えたとしても、1週間で忘れてしまっているということも普通にある。

「記憶するには“反復学習”が必要です。今日学んだことも、明日には半分ぐらい忘れてしまうそうなので、いかに“忘れない努力をするか”がポイントなのですが、これをトイレでやりましょうということです。

習った単語を目の前に貼っておいたり、使ったテキストをトイレにおいておき、入ったら必ず開いてみるという習慣をつけるだけでOKです。トイレであればわざわざ机に向かって復習の時間をとらなくてもよいですし、忙しい社会人にはピッタリでしょう」

2:思う存分“口に出す”練習ができる

「単語を頭で覚えても“口に出す練習”をしなければ、いざ使える場面に出くわしてもなかなかスムーズに出てこないものです。記憶するだけでなく、“口に出す”という練習が必要なのですが、トイレの中ならだれも聞いていないので恥ずかしくないですね」

正しい発音を知っているということが前提だが、簡単なフレーズでも、使ったことがない表現は確かにすぐには使えない。「覚えていない」のではなく「口の練習ができていない」ことが原因ということなので、トイレの中で練習してみることがポイントなんだそう。

3:誘惑が少なく集中しやすい

「トイレにはテレビやパソコンのように誘惑するものも少なく、集中しやすいと言えます。自分の部屋やリビングではテレビやパソコン、携帯電話がすぐ目の前にあり、ついついそちらに気がいってしまいがち。トイレに英語の教材しかなければ、それ以外目に入るのがありませんので、半強制的に英語に触れる環境を作ることができます」

確かに、狭い場所で一人きりというだけでも気が散らずによさそうな環境だ。

 

以上、トイレで英語学習する効果をご紹介したが、いかがだろうか?

とにかく学習には“反復”と“学習する環境を整えること”が必要だ。あとは自分のやる気次第! 英語学習に限らず、学びたいものがある人は、“トイレ時間”というスキマ時間を活用してみよう。

2015/5/7  BizLady掲載
執筆/坂口由乃

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