スターバックスとPORTERが初のコラボ！スペシャルなバッグ＆ボトルが6月21日発売

PORTERは「吉田カバン」の自社ブランドとして、1962年に誕生。日本製にこだわったバッグを作り続けています。今回のコラボレーションでは、「マイボトルを持って、もっとお出かけしたくなる」ようにとの想いをこめて、バックとボトルが制作されました。

スターバックスとPORTER、それぞれのブランドを象徴するカラーを取り入れたオリジナルデザインのバッグ4種、ボトル3種の展開です。

オリジナルデザインのドラムバッグは2サイズ。通勤にもぴったりな16インチのPCが収納できるサイズと、スマートフォンやお財布などが入るワンマイルのお出かけにぴったりなSサイズです。

底面がコーヒー豆のようなユニークな形状で、内装にボトルが出し入れしやすいポケット付き。あざやかなスターバックスグリーンのカラビナは取り外し可能です。

今回、同時に発売されるのがロースタリー 東京とのコラボアイテム。バッグ1種、ボトル2種の全3アイテムを展開します。

バッグはスターバックス版と同様、コーヒー豆にインスパイアされたデザイン。柔らかなキャメルのレザーのストラップは、店舗のインテリアをモチーフにしています。ショルダーと手持ちの2WAY。

ボトルは、ロースタリー 東京を象徴するキャスク（焙煎した豆の貯蔵庫）をイメージした上質感のあるカッパー色（銅色）と、スターバックス リザーブ（R）のブランドイメージカラーであるブラックの展開。上品なメタリック調が、特別感と上質さを演出します。