「キャンプの時って、何を着ればいいの？」とお悩みのママたちに朗報！ 「ワークマン」のウェアなら、コスパも良くて機能性も高いんです。2023年秋冬新作発表会で見つけた、使えるウェアをご紹介します。
1：裏地にフリースがついたプルオーバー
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裏地にフリースが。
パッと見は普通のボーダーカットソーですが、実は裏地にフリースが付いているんです。さすが「ワークマン」。
しかもこの裏地の色が、折り返したときにワンポイントとなってオシャレに見えるんですよ。
サイズはM～LL、カラーはブラック×アイボリー、ベージュ×オレンジ、アイボリー×ネイビー、グリーン×ベージュ、グレージュ×アイボリーの5色展開。
人気シリーズなので、早めに入手することをおすすめします。
2：ポケットに物がたくさん入る！人気のサロペットが進化中
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昨今のサロペットブームに乗って、「ワークマン」からもここ数年サロペットが出ています。ポケットがたくさんあって、しかもポケットごと移動もできて、撥水仕様とアウトドア使いの良さが魅力のこのシリーズ。今作では防陽加工の生地を採用しています。
キャンプでおなじみの焚き火シーン、火の粉が飛ぶと化繊衣類に穴が空いてしまいます。このキャンプサロペットなら、そんな心配ご無用。もちろんお家でホームウェアとして着ても、流行を取り入れた感があります。
「アウトドアエプロン」1,900円
サロペットスタイルのほかに、エプロンもあります。普通にカジュアルなコーディネートの上にこのエプロンをつけるだけで、キャンプの困った！が解消されます。
こちらも難燃性、撥水加工。そしてポケットたっぷり仕様です。
3：おうちでも使えるホームウェア
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大容量ポケットは便利！
こちらは前後どちらを前にしても着られる2WAYドレス、ポケットはたくさんあり、ひとつは移動もできます。
撥水加工、ストレッチ素材で着心地もばっちり。スカートタイプなのでアウトドア時のトイレも気になりません。
サイズはM.L、カラーはブラウン、ブラックの2色展開です。
4：あったかメリノウール素材のバラクラバ
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昨年から流行しているバラクラバ。肌にやさしいメリノウール素材で、冬の寒さから守ってくれます。しかも、メリノウールはニオイもつきにくいのがいいですよね。
今年のモデルは少しゆったりとしたシルエットに、ネックウォーマー的に首にかけても良さそうです。『ワークマン』のメリノウール製品は、隠れ人気アイテムなので、見つけたらお早めに入手を！
5：とにかく温かい！ポンチョ
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「着るコタツ」との評価が高い、ポンチョシリーズの新製品。「ディアテックス マルチウォームポンチョ」は、独自機能のDIA TECHS(R)(ディアテックス) fiber sheetで保温効果を高めます。背中部分は発熱中綿入りでぽかぽかに、太陽光から可視光線・赤外線を吸収し、共鳴振動することで熱エネルギーに変換し発熱します。同時に、人体から発する遠赤外線を再放射して保温効果を高めるという仕組み。
ポンチョとして、クッションとして、ブランケットとして使えます。多少の穴なら塞ぐリペアテック素材の表地に、小雨ならなんのそのの耐久撥水加工も。アウトドアにも耐えられます。
カラーはベージュ×イエロー、ネイビー×ピンク、カーキ×アイボリーの3色展開。すべてフリーサイズです。
「キルトウォームマルチポンチョ」は防陽加工の生地を採用、こちらも焚き火などの火の粉から衣類を守ります。ネイビー×キャメルのバイカラーがポイント。
6：冬はヒーター付きのマルチブランケットが活躍
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女子はとにかく腰が冷えてはいかん！ということで、あったかスカートも秋冬のアウトドアシーンではありがたいもの。
こちらの「ウィンドコア ヒーターマルチブランケット」はポケット部分にバッテリーを入れてコードをつなげば、じんわりと温まってくれるのです。
秋冬のキャンプ時って、じっと座っていると底冷えしてしまいがち。そんな時の救世主になってくれます。なお、このバッテリーは夏にはファン付きウェアにも使えますよ。
プチプラで機能性の高いウェアが手に入る『ワークマン』、WEB予約が必要なアイテムもありますので、ネットでチェックしてみてくださいね。
※価格はすべて税込み価格。店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合があります。また掲載商品については廃番、仕様変更等となっている場合があります。
撮影／小倉雄一郎（小学館）
【取材協力】
株式会社ワークマン
https://www.workman.co.jp/
