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大掃除で出たゴミどう捨てる?ランキング2位「ライター」を超えたのは話題のアレでした

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大掃除をすると、必ず出てくる不要になった物。きちんと分別して、正しい方法で処分したいものですが、どうやって捨てたらいいのかわからず、迷ってしまうケースもあるのではないでしょうか。

今回は、20代~70代の男女500人に、“捨て方”に悩んだ物をアンケート。1位は、つい最近大きな事故を引き起こした“あのアイテム”でした。

多かったアイテム順に5位からランキング形式でお届けします。

5位:思い出の品(3.8%)

「(家族の)遺品の写真」(50歳・公務員・男性)

「人からもらった高価なもの」(60歳・総務人事・男性)

「卒業アルバム」(65歳・主婦・女性)

「千羽鶴」(47歳・フリーター・学生・男性)

「昔の彼女の写真」(60歳・営業販売・男性)

自分の、あるいは誰かの思い入れがある物をゴミ袋に入れてしまうことに対して抵抗感があるという声が目立ちました。同居している家族に見られたくない物だったりすると、バレずに捨てるのが大変ですよね……。

4位:スマホ・パソコンなどの電子機器(4.2%)

「パソコン」(46歳・公務員・男性)

「機種変更した時、前に使用してた携帯電話(48歳・その他・男性)

特に多かったのが、パソコン。基本的には、家庭用の使用済みパソコンは、製造メーカーにリサイクルの依頼をするように義務付けられています。自作のパソコンやメーカーが撤退したパソコンの場合は「一般社団法人パソコン3R推進協会」に問い合わせるように指定している自治体が多数。詳しくは、お住まいの市区町村のホームページで確認してみましょう!

3位:電池・バッテリー(8.0%)

「ニッケル水素電池」(45歳・営業販売・女性)

「乾電池」(40歳・主婦・女性)

「モバイルバッテリー」(45歳・その他・女性)

電池には様々な種類があり、それぞれ処分法が異なるため、「どうやって捨てたらいいのか」と迷う方が多いようです。同じ電池なのに自治体によって“燃やせないごみ”だったり、“リサイクルごみ”になったりと、処分方法が異なるのも混乱を招く要因となっているようです。

2位:ライター(9.6%)

「家族が使ったライターのゴミの分別に悩まされている」(67歳・総務人事・事務・女性)

「使い捨てライターの捨て方がよく分からなくて困ったことがある」(45歳・その他・女性)

「ライターは溜まる一方」(44歳・その他・女性)

「使い切って別袋に入れて『キケン』と書いて燃えないゴミの日に出す」という地区、「透明袋に入れて有害ごみとして出す」という地区など、ライターもルールがさまざま。安いので、気づくと増えてしまう……という家庭も多いようですが、火災の原因となるので、自治体のルールに従って出しましょう。

1位:スプレー缶・カセットボンベ(11.2%)

「使いきったスプレー。穴を開けるべきかあけないべきか?」(50歳・研究開発・男性)

「トイレ消臭スプレー」(45歳・その他・男性)

 「カセットコンロのボンベ」(42際・会社経営・役員・女性)

「固まって中身が出なくなったスプレー缶」(28歳・その他・女性)

スプレー缶やカセットボンベは、間違った出し方をすることで清掃車両の火災を招く取扱いの難しい廃棄物です。もし中身が残っている場合、清掃車が圧縮したときにガスがもれ、金属同士の摩擦で引火することもあるからです。

「穴をあけるべきか」と悩む人がいるようですが、「穴を開けないで」と注意喚起する自治体もあります。地区によってルールは異なりますので、必ず確認してから処分しましょう。

他にもあるある!捨て方に迷うもの

今回、5位以内に入りませんでしたが、他にも捨て方に迷うものがいろいろと集まっています。

「香水のビン」(45歳・主婦・女性)

「ぬいぐるみ」(33歳・主婦・女性)

「紙ラベルの付いているプラスチックの容器」(62歳・金融関係・男性)

「古くなった灯油」(56歳・その他・女性)

「父親が家庭菜園や園芸に使っていた農薬」(59歳・その他・男性)

「預金通帳」(53 歳・その他・男性)

「捨て方が分からなくて迷う」「捨てるのに罪悪感があって迷う」という2つの理由に分かれていました。

 

以上、捨て方に迷うものについてお届けしました。

繁忙期に差し掛かっているゴミ収集の仕事に携わる人たちの安全を守るためにも、各自治体で定められた方法を調べてゴミを出したいですね。

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