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お弁当に緑が足りない…そんな時に役立つ野菜ランキング。TOP10のおかずレシピも

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慌ただしい朝、お弁当に入れるおかずがようやくできた、といざ詰めてみたら、「あれ、なんか彩りが足りない!?」。 そんな時ってありますよね。そこで今回、『kufura』では女性348人にアンケートを実施し、お弁当に緑が足りない時に役立つ、人気の野菜おかずについて聞いてみました。冷凍野菜を使った簡単アレンジなど、忙しい朝に助かるアレンジがいろいろ。野菜別にランキング形式で紹介します。

10位〜7位は?

まずは10位から7位までを見ていきましょう。

第10位:キャベツ…3票/レタス…3票

「コールスロー。キャベツを切ってマヨネーズと混ぜるだけ。残り物で作れる」(14歳/学生・フリーター)

第9位:サヤエンドウ…4票

「サヤエンドウの塩ゆで。電子レンジで簡単に少量作れるし、カロリーも低くて良い」(56歳/主婦)

第8位:インゲン…5票

「インゲンのマヨ炒め」(65歳/主婦)

第7位:キュウリ…10票

「キュウリにハムを巻く」(48歳/その他)

「キュウリの浅漬けや塩麹漬け。一瞬で作れて、ちょっとした箸休め&食感も楽しめるから」(34歳/総務・人事・事務)

10位から7位までは、シンプルに茹でたり、マヨネーズで簡単に和えただけで美味しくなる野菜がランクイン。なかには、「レタスのおにぎり。ふりかけをまぶした小さいおにぎりを湯通ししたレタスで包む。ご飯がこぼれないので便利で、色もきれい」(78歳/その他)とおかずではなく、主食になってしまう料理も登場しました。

続いては上位6位を紹介します。

第6位:小松菜…12票

「茹でた小松菜とちくわの辛し和え。茶色ばかりになりがちだから助かる」(63歳/主婦)

「小松菜の卵焼き」(62歳/その他)

「小松菜のポン酢蒸し。お皿にのせてポン酢を少し垂らしてレンチンですぐできる」(59歳/主婦)

「小松菜とコーンのバター炒め。小松菜の緑色でお弁当に緑が増えるし、私の大好物だから」(19歳/学生・フリーター)

和食のおかずと相性が良い小松菜。レンジでチンするだけでも調理ができてラクチンなので、時短おかず作りにももってこいですね。

第5位:アスパラ…20票

「アスパラガスのベーコン巻き。子どもの好きなお弁当おかずの一つ。中身を変えると色どりも変わる」(47歳/その他)

「アスパラのバター炒め。緑が鮮やかでお弁当が全体的にきれいに見えるから」(38歳/その他)

お弁当といったらやっぱり王道中の王道、アスパラのベーコン巻きが人気でした! アスパラのシャキシャキした食感とベーコンの塩加減がちょうどよくマッチして、何度でもリクエストしてしまう一品ですね。

第4位:枝豆…23票

「枝豆の収穫最盛期にむいた豆を冷凍。5~6個を湯通しして添えます。人参の細切りなどとてんぷら風にしても枝豆の緑色は映えます」(74歳/その他)

「枝豆。冷凍だとそのまま解凍せずに添えるだけで済むから」(42歳/その他)

「枝豆と卵の炒めもの。業務スーパーで売られている冷凍のむき枝豆を使って、簡単に作れます」(56歳/主婦)

「枝豆に塩昆布。味付け要らずで美味しい」(40歳/その他)

冷凍のまま入れても自然解凍されるので、市販の冷凍枝豆を上手に利用している人も多数いました。ご飯の上にパラパラと散らばせただけで、お弁当の彩りアップに。またピックに刺す、という一手間を加えれば、子どもが食べやすく喜んでくれる、という声もありました。

第3位:ピーマン…25票

「人参とピーマンの千切り炒め。味の素と塩のみの味付けで、彩りがよくて使いやすい」(42歳/総務・人事・事務)

「ピーマンの千切りと桜エビのきんぴら」(59歳/営業)

「ピーマンのマヨ炒め。手軽で美味しい」(45歳/総務・人事・事務)

「ピーマンチーズ。ピーマンを半分に切り、マヨネーズとチーズをのせてオーブンで焼く」(40歳/主婦)

「ピーマンとツナの無限ピーマン。ピーマンとツナをレンチンして鶏ガラスープの素とごま油で味付け」(35歳/主婦)

嫌いな子どもも多いピーマンですが、チーズと合わせたり、無限ピーマンにしたり、味の工夫をしつつお弁当の彩りにも一躍かってくれているようです。無限ピーマンは、レンチンでできるので時短レシピとして覚えておくと便利ですね。

第2位:ほうれん草…48票

「焼きのりの上にスライスチーズをのせ、その上に茹でたほうれん草をのせて巻きずしのようにくるくる巻いて、一口大に切る。見た目も栄養バランスも良い」(46歳/その他)

「ほうれん草の磯辺お浸し。茹でたほうれん草にカツオ節とちぎった海苔を入れ、醤油で和えるだけ。簡単に出来るし、ほうれん草は栄養価が良いのでよく作ります」(37歳/その他)

「ほうれん草とコーンのバター炒め」(62歳/その他)

「ほうれん草の卵巻き。卵焼きの真ん中にほうれん草の束を入れる。切った時、緑と黄色できれいです」(50歳/医師)

「ほうれん草と油揚げのお浸し。気軽に作れて、あるだけで彩りがよい」(21歳/学生・フリーター)

「茹でたほうれん草をアルミカップに入れて冷凍しています。足りないときに冷凍のまま弁当に入れて食べる頃に解凍されています」(58歳/コンピュータ関連以外の技術職)

第2位はほうれん草。いつでもお弁当に使えるようにと茹でて冷凍保存し常備しているという人が多くいました。巻き寿司のようにくるくる巻いたほうれん草海苔巻きはほかの葉物野菜でもアレンジできそうです。

第1位:ブロッコリー…151票

「ブロッコリーに粉チーズと塩少々を混ぜておく」(65歳/主婦)

「ブロッコリーのマヨネーズ炒め。茹でたブロッコリーをマヨネーズで炒めるだけなので簡単。彩りもいいし、隙間を埋めておかずが動いてしまうのの防止にもなる」(57歳/主婦)

「冷凍ブロッコリーの胡麻和え。レンジでチンして、ゴマと麺つゆ、蜂蜜と和えるだけ」(45歳/主婦)

「ブロッコリーのペペロンチーノ炒め。ブロッコリーを軽く茹でて、市販のペペロンチーノの素をかけて炒める」(24歳/学生・フリーター)

「ブッロコリーの茎。ブロッコリーの茎できんぴらを作ると見た目がキレイに見えます」(48歳/その他)

群を抜いて多かった緑の野菜は、栄養価が高く、緑の鮮やかさがお弁当に映えるブロッコリーでした。味付けせずにそのまま入れるという人も多く、塩茹でを冷凍しておきそのままお弁当に入れる、という使い方も。和えても炒めても美味しいブロッコリーが一位! 納得です。

 

いかがでしたか。冷めても美味しかったり、腐らせないようにしたりと、家の食卓で出す料理とはまた違った気を使ったり、味の工夫が必要なお弁当のおかずですが、彩り野菜別に定番アレンジがあると助かりますね。冷凍野菜や時短レシピなどを上手に使いこなしながら、毎日のお弁当づくりを楽しみましょう。

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