【写真1】
メイクブラシを洗う面(ボウルの底)には、4種類の凹凸が。
【写真2-3】
洗う・干すから収納まで3WAY!
【写真4】
太くてコシのある大きめのドット柄は、大きいブラシに。
【写真5】
筆者の洗い方は、少量のお湯を張り、中性洗剤を溶かしてから、ブラシを底に押し当てるようにして洗ってます。
【写真6-7】
これまで、アクリルのメイクブラシスタンドで洗っていたけれど……
『3COINS』の「メイクブラシクリーナー」は凹凸があるおかげで汚れの落ち方が別格!
【写真8-9】
裏返すと、格子状になっていて、メイクブラシをさしていきます。
【写真10-11】
両端がブラシタイプになっているものや、軸が太すぎるブラシは差し込めないが……
ボウル内をドライスペースとして活用!
【写真12】
持ち手が取り外しできるから吊るしやすい。
【写真13】
筆先を下に向けて乾燥できて、カビの発生も防げる。
【写真14】
乾いた後は、そのままブラシスタンドとして使える!