【写真1】
「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」会場を上から眺めた様子。
【写真2】
三菱「トライトン 3DF-LC2T」の最上級モデルで、カラーはホワイトダイヤモンド。
【写真3】
ママたちにも人気の「デリカミニ」。
【写真4】
展示ではコールマンのキャンプギアをカーゴスペースに満載にし、その収納力と機能性を確認できました。
【写真5】
ランドローバーのSUVのなかでも最高峰モデル「DEFENDER」
【写真6】
会場内に置かれた巨大なトレーラーハウス
【写真7】
トヨタの「レクサス GX550 OVERTRAIL」。
【写真8】
スノーピークの「フィールドトレーラー」。
【写真9】
フォルクスワーゲンの展示コーナーのパネル。
【写真10】
フォルクスワーゲンの「ID.4 Pro」は、一充電で長距離運転できる仕様で遠出や旅行にもぴったり。
【写真11】
最近は駅に時間制ワークスペースのボックスがありますが、自分専用のものを持ち歩けるイメージでしょうか。
【写真12】
テーブルとデスクは折りたためば簡単に収納できるように作られています。
【写真13】
電源も自宅のように手の届くところにあって便利です。
【写真14】
中国のBYDは2022年より日本に進出。
【写真15】
「クロストレック」(写真右)と「レイバック」のカスタムカーを展示したスバルのブース。
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スバルの「クロストレック」のリアに自転車のキャリアをつけた例。
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トレーラーをけん引した「MAZDA CX-5 XD Field Journey」。
【写真18】
牽引しているのは「BLAST TRAIL」のT-33 ルーフトップテント仕様。
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キャンプのテントにもマッチしそうなボディカラーの「スペーシア パパボクキッチン」。3つの同系色のカラーを組み合わせています。
【写真20】
引き出し式の調理スペースなど、設営も片付けも簡単な仕様に。
【写真21】
ジープの「ルビコン」。
【写真22】
ボルボの「EX 30」。
【写真23】
ルノーの「カングー」。
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会場内にはアーティスティックなオブジェも展示。
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木片を組み合わせて作るタワーはお互い競い合うように高いものを制作。子どもの集中力ってすごい!
【写真26】
有料のワークショップも開催。
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クルマの荷台が本棚になった「ホンジュールカー」。
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こちらのブースで本を購入した人にはガチャを引いてプレゼントが当たる企画も実施していました。
【写真29】
BE-PALのブース。
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トヨタ「ランドクルーザー」がずらり!
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テントの中で遊ぶ子どもの姿も見られました。
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アウトドアスパイスでおなじみの「ほりにし」の販売ブースも。