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多い?少ない?年末年始、親から子への支出の平均は2万8千円、子から親へは1万5千円

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今年のお正月、どのくらいの出費がありましたか?

帰省したり挨拶に行ったりした際の支出について、親子間でどれくらいの金額になったかの調査結果があります。親の支出は子世代の2倍近くという結果になりました。お互いなにかと気を使うお金のやり取りですが、この金額は多い? 少ない?

何かと出費の多い年末年始。使った金額はどれくらい?

年末年始は、何かと出費が多いもの。子から親へ、親から子へ、どれだけお金を使ったのでしょうか。株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントが、この年末年始に公共交通機関・クルマでお出かけした人、家族・親戚が自宅に訪ねて来た人に親子間での支出について全国の20~69歳男女に調査した結果はこちら

子から親への支出は平均約15,000円

この年末年始、親への贈り物やおもてなしに使った費用は、「1万円未満」「1万円~3万円未満」という人がともに4割と多く、平均で15,154円でした。末子が中高生までの子育て層では平均よりやや低くなっています。生活費や教育費など色々お金のかかる時期ですし、子供を連れて双方の親御さんに顔を見せるとなれば、お土産を用意したり、外食費をもったり、お金を包んだりと多少の気遣いはするものの、親のために使えるお金は抑え気味になるのかもしれません。

親から独立した子への支出は平均約28,000円

親から独立した子のために使ったお金の平均は、子から親への支出の約1.8倍の27,804円でした。迎える側は、「お年玉・おこづかい」や「家での飲食費」にお金がかかっています。中には外食費を負担したり、お土産を渡す親もあるようです。年末年始という特別感もあって、ついつい財布の紐も緩みがちになってしまうのでしょう。

家族とゆっくりできる時間はプライスレス!

今年は年末年始に普段より長くお休みできたという方も多かったのではないでしょうか。

移動の交通費だけでなく、お土産やお年玉、外食など、何かと出費が多い時期。とはいえ、出費が年末年始の満足度を下げているということはありません。「家族と過ごせた」「ゆっくりできた」が年末年始の満足度を上げています。ちょっとお金がかかってしまったけど、「充実した休みだった」ということではないでしょうか。

 

調査結果の詳細はこちらからもご覧いただけます。
https://www.rad.co.jp/report_list/20200226/

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