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暑い夏がやってくる!「温泉に入れる快適キャンプ場」がファミキャンにおすすめ

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夏はキャンプのベストシーズン! しかし、猛暑日が続く夏、キャンプで一日中遊んでいれば全身が汗びっしょりになってしまいます。そんなとき、屋外に宿泊するキャンプではどう過ごせばいいのか、気にかかるところですよね。

アウトドア情報サイト「YAGAI」を運営しているタケさんが、ファミリーキャンにおすすめの「温泉に入れる快適キャンプ場」をピックアップしてくれました。絶景&ゆったりお風呂が楽しめるキャンプ場なら、家族全員大満足できそう!

最近のキャンプはお風呂に入って快適に過ごせます!「高規格キャンプ場」がおすすめ

そもそも、キャンプではお風呂に入れないものだと思っている方も多いのではないでしょうか? 実は、最近はシャワーやお風呂の設備があるキャンプ場も多いんです。子どもが川遊びしたり、泥だらけになったりしても、綺麗に洗い流してさっぱり快適に過ごせるのであれば安心ですよね。

ちなみに、こういった設備が充実しているキャンプ場は「高規格キャンプ場」と呼ばれています。「高規格キャンプ場」では、電源が使えたり、子ども向けの遊具があったり、お湯が出る炊事場(これ結構大事!)が設置してあったりします。ファミリーキャンプでは断然「高規格キャンプ場」を選ぶことをおすすめします。

そんな「高規格キャンプ場」中でも、私は温泉に入れるキャンプ場によく行きます。キャンプは想像以上に体が疲れるもの。そういうときこそ温泉に入って、身も心も癒やされたいですよね。

今回は関東近郊で、設営したテントから気軽に歩いて温泉施設に行けるキャンプ場を3つ厳選してご紹介したいと思います。私もよく行くお気に入りのキャンプ場ばかりなので、満足度は間違いなしですよ!

温泉が楽しめる!おすすめキャンプ場(関東近隣)

西湖キャンプビレッジ ノーム(山梨県)

富士五湖の1つである西湖のほとりにあるキャンプ場です。

湖畔ギリギリまでテントを張ることができ、湖を目の前にしたテントからの眺めはまさに絶景です。夕暮れ時、日が沈んでいく様子はいつまでも眺めてしまう美しさ。私が特に好きなのは早朝の湖。霧に包まれてとても幻想的です。湖ではカヤックも楽しめて、基本的なパドリングからしっかり教えてくれるカヤックツアーに参加することもできます。

もちろん設備も充実していて、キャンプ場内のトイレは温水洗浄便座完備、お湯の出る炊事場やシャワーを利用することができます。

そして、徒歩5分ほどの場所に日帰り温泉「いずみの湯」があります。この温泉は大露天風呂がある本格的な温泉施設。フェイスタオルは150円で販売、バスタオルは200円でレンタルできますので、タオルを持っていなくても安心です。

湖でカヤックを楽しんだ後、ゆっくり温泉に浸かってからBBQを楽しむ!なんて素晴らしい過ごし方をすることができるキャンプ場です。

写真は私が訪れたときのもの。このときはちょっと寒い季節でしたが、温泉であたたまれるので、秋冬のキャンプにももってこいなんですよ。

【西湖キャンプビレッジ ノーム&いずみの湯 基本情報】

『西湖キャンプビレッジ ノーム』

https://www.hamayouresort.com/gnome/

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1030

チェックイン:13:00~16:00

チェックアウト:9:00~12:00

『いずみの湯』

https://www.hamayouresort.com/category/hotspa/

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖987

入館料:大人(中学生以上)900円、小学生500円、幼児400円

利用時間:11:00~23:00(夏季)

フェイスタオル150円で販売、バスタオル200円でレンタル

青根キャンプ場(神奈川県)

青根キャンプ場は、川に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。

神奈川県相模原市にあり、道志川にぐるっと囲まれる場所に位置しています。山梨から神奈川に渡る道志川沿いは、都内から比較的近いので非常に人気のエリア。数多くのキャンプ場があり、“キャンプ銀座”なんて言われることもありますが、その中でも青根キャンプ場は私が最もオススメするキャンプ場です!

青根キャンプ場は、「緑の休暇村」という宿泊施設やコテージ、テニスコートなどがある複合レジャー施設の中にあります。

このキャンプ場は、なんといっても道志川で川遊びができることが大きな魅力。トイレは温水洗浄便座完備、お湯が出る炊事場、乳幼児のおむつ交換台もあり、設備も充実しています。電源が使えるサイトもあり、まさにファミリーで快適に楽しめる高規格キャンプ場といえます。

そしてお風呂は、「緑の休暇村」内にある「いやしの湯」という檜の露天風呂が特徴の温泉施設を利用することができます。フェイスタオルとバスタオルはそれぞれ200円、800円で販売しているので持っていなくても大丈夫。入浴のみで利用できるので、近くの他のキャンプ場から訪れても利用することができます。

【青根キャンプ場&いやしの湯 基本情報】

『青根キャンプ場』

http://aonecamp.jp/

住所:神奈川県相模原市緑区青根807

チェックイン:8:00~

チェックアウト:10:00~

『いやしの湯』

http://www.iyashinoyu.org/iyashinoyu.html

住所:〒401-0332 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖987

入館料:

大人:3時間 700円/1日1000円

小人(小学生):3時間 400円/1日 600円

障がい児者:3時間 400円/1日 600円

利用時間:午前10時~午後9時(夏季)

休館日:毎週火曜日(火曜日が祝祭日の場合は翌日)

フェイスタオル200円、バスタオル800円で販売

ほったらかしキャンプ場(山梨県)

ほったらかしキャンプ場は、甲府盆地を一望できる高台にあるキャンプ場です。

標高700メートルに位置し、昼間は富士山の壮大な景色に圧倒され、夜は甲府盆地の素晴らしい夜景を楽しむことができる、とても贅沢なキャンプ場。私がここを初めて訪れて、この景色を見たときの感動は今でも覚えています。

「ほったらかしキャンプ場」という名前から想像すると、ほったらかしで自然のままのワイルドなキャンプ場かなと思いがちですが、実はまったく逆。全体的に設備は新しく綺麗で、おしゃれな作り。電源が使えるサイトもあり、温水洗浄便座が設置してあるトイレもあります。まさに高規格キャンプ場といえます。

そしてなんといっても、あの有名な「ほったらかし温泉」に徒歩で行けることが大きな特徴。

「ほったらかし温泉」も、富士山や夜景など絶景を楽しみながら入浴することができるスポット。キャンプブームの火付け役と言われたアニメ「ゆるキャン△」でモデル地として登場したことでも有名な温泉スポットです。ここの名物グルメ「温玉あげ」は温泉卵に衣をつけて揚げたもので、外はサクサク、中の温泉卵はトロ~リという絶品。トロっとした黄身は、写真映えすること間違いなしですよ!

【ほったらかしキャンプ場&ほったらかし温泉 基本情報】

『ほったらかしキャンプ場』

https://hottarakashicamp.com/

住所: 山梨県山梨市矢坪1699-25

チェックイン:13:00~17:00

チェックアウト:11:00

『ほったらかし温泉』

http://www.hottarakashi-onsen.com/

住所:山梨県山梨市矢坪1669-18

入館料:

大人:8000円

小人(小学生まで):400円

利用時間:日の出1時間前~午後10時

休館日:年中無休

タオル200円、バスタオル1000円で販売

 

夏はキャンプのハイシーズン。どのキャンプ場も夏休みは特に混みあいますので、予約が必要なキャンプ場は早めにご予約を! 詳しくは各キャンプ場のサイトからご確認ください。


 

タケ

キャンプに関する情報を発信するサイト 『YAGAI / ヤガイ』を運営中。JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー。アウトドアの活動範囲は神奈川県がメイン。

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