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「ヘレン・ケラーが初めて理解した言葉は…」大人は分かる?【小学生なら知っておきたい教養クイズ#3】

A. 正解は・・・2:水

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【解説】

ヘレン・ケラー(18801968年 アメリカ生まれ)は、病気で「見えない・聞こえない・話せない」三重苦の障害を持っていました。ある日、水を触った瞬間に、「これが水(ウォーター)」と気付き、初めて言葉を理解します。幼いヘレンは家庭教師サリバン先生の熱血指導(手に文字を書いてもらった)により、言葉を学んでいきます。

ヘレンは障害にくじけることなく、一生懸命に勉強して、盲学校から現在のハーバード大学に入学し、優秀な成績で卒業しました。

その後は、社会福祉活動家、教育家として世界中で講演し、福祉事業に貢献。日本には3回訪れており、日本ヘレンケラー財団が誕生し、日本に「身体障害者福祉法」ができるきっかけにもなりました。

下の動画でもこのクイズにチャレンジできますよ。お子さんと一緒にチャレンジしてみてくださいね。

正解できましたか?

他にも、大人も知っておきたい教養が1冊にギュッと詰まっています。ぜひ、子どもと一緒に楽しみながら、思考力、理解力、語彙力を育てる知性の筋トレを始めてみましょう。

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【著者プロフィール】

齋藤 孝

1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士過程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『「言葉にできる人」の話し方』(小学館新書)ほか多数。

 

構成/岸 綾香

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