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【妻の思い】夫に「これだけは大目に見てほしい」こと。ちゃんと理由があるんです…

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いつも一緒に生活しているから、細かいところまで気になってしまうのが、夫婦かもしれません。でも、「せめて、ここだけは目をつぶってよ」と思う部分はありませんか?

『kufura』では20代~50代の既婚女性146名にアンケートを行い、夫に対して「これだけは大目に見て!」と思うことについて聞いてみました。

ラクをしたい日もある!「食事の支度」について

「疲れているときの夕食を惣菜などにすること」(45歳/主婦)

「お弁当に冷凍食品を多用すること。毎日作るのは大変だから」(45歳/主婦)

「たまに冷凍食品を加味して作った夕飯になること。こちらも予定が詰まっていたり、体調不良だったりで作りたくない日もあるので、大目に見てほしいです」(35歳/主婦)

「体調不良のときの手抜きごはん。頭痛持ちで辛いとき、色々作れません。作っただけでも、頑張った!と自分を褒めたい!(笑)」(52歳/主婦)

「疲れているときはごはんも適当になること」(38歳/主婦)

毎日、手づくりのおかずを何品もつくるのは大変……。メニューを考えたり、買い物、冷蔵庫の食材管理など、付随してやらなくちゃいけないことが多い食事の支度。そんな食事ついての回答が、多く寄せられました。とくに疲れた日や体調がすぐれない日は、惣菜・冷凍食品に頼ってもいいですよね。

疲弊して動けないんです…「その他の家事」

「家事をサボるとき。育児・家事・仕事の3つのやりくりが疲れるときがあるから、たまに何もしないことがある。そんなときは大目に見てほしい!」(27歳/営業・販売)

「食後のダラダラ。動けないので大目に見てほしい」(40歳/主婦)

「家事をサボること。私がいっぱいいっぱいで、できないときは代わりにしてほしい」(32歳/営業・販売)

「メンタルやられてるときの家事」(26歳/主婦)

「おもちゃとか片付けずに数日おいておくとイライラするみたいなので、死んだりしないし、あんまり気にしないでほしい」(34歳/主婦)

「家事がひと段落ついたときの畳でごろ寝してのスマホや読書。家事してる間、ずっと立ちっぱなし歩きっぱなしなので、そこそこ疲れているんです」(50歳/主婦)

食事の支度と同じように、家事についても「大目に見て!」の声がたくさん。日々やるべきことが多い中で、いつも完璧にはこなせないし、人間だからサボりたいときだってありますよね。

心の栄養!「趣味や推し活」に没頭する

「韓国ドラマを見てキュンしながら独り言を言ってるのは大目に見てください」(36歳/その他)

「韓国ドラマは存分に見せて~(見せてもらってますが……)」(48歳/総務・人事・事務)

「ジャニーズのライブ」(31歳/主婦)

「夜のTV視聴。寝そべって見るのが定番」(52歳/主婦)

「この歳になってもフィギュアなどを集めてしまうが、趣味の一つではあるし、集めるときの楽しさをわかってほしいから」(26歳/主婦)

「好きな漫画を買うこと。昔から漫画が大好きで大人になってもやめられません」(53歳/主婦)

ドラマ・俳優・漫画など、自分が大好きな趣味のことには、あまり口をはさんでほしくないですよね。夢中になっていても、「そっとしておいて」「没頭させて」という声がたくさん。

リフレッシュは大切!自分への「プチご褒美・息抜き」

「たまの食事の贅沢。テイクアウトして美味しいものを食べたい」(52歳/総務・人事・事務)

「たまに友達と飲みにいって酔っぱらって帰ってくること」(37歳/主婦)

「スイーツをたくさん買っていること」(35歳/総務・人事・事務)

「実家への帰省。たまには主婦も休みたいです」(40歳/主婦)

自分へのプチご褒美や息抜きの時間に関する回答もありました。友達と会うのだって、ガス抜きになっているんです。気持ちのバランスをとるために、ただ遊んだりダラけたりしているわけじゃないですよね。

その他の回答

「美容が大好きなのでお金をかけてしまっても許してほしいこと」(32歳/主婦)

「自分にかかる美容代。綺麗になりたいから」(29歳/その他)

「高額のブランド購入。手当たり次第に購入しているのではなく、数年に1度。毎月自分の稼ぎから少しずつ貯金して購入しているので理解してほしい」(45歳/主婦)

「生理のときに、動けないこと」(36歳/主婦)

「休みの日の朝寝坊。夜型だから、平日はムリムリ起きている。休みの日は大目に見てほしい」(56歳/主婦)

その他には、美容やブランド品の購入、休みの日や生理のときの過ごし方に関する回答がありました。夫も、妻がいつまでもキレイでいてくれたら嬉しいのでは……?

 

妻も毎日、家事や仕事で大忙し。余裕があるのになすべきことをやらない“怠ける”ではなく、忙しさや疲れ、体調不良などで“手が回らない”という実態が多いのも印象的でした。たまには、息抜きしたりだらけたりしたいときだってあるもの。そんな気持ちに、夫が理解を示してくれるといいですよね。

プロフィール

佐藤まきこ
佐藤まきこ

雑誌・ウェブ編集者やファッションビルの広告・プロモーションのプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、現在はフリーランスのプランナー、エディターとして活動中。ハワイ、オアフ島在住。

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