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【妻編】最近「夫以外の人にときめいた経験」ありますか…?既婚女性がキュンとしているのは

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恋でも愛でもないけれど、その姿を見れば一瞬心に光りがさすような“キュン”とときめいた経験、ありますか?

『kufura』編集部が既婚女性183人に「最近、配偶者以外の人にときめいた経験はありますか?」と聞いたところ、53.6%が「ある」と回答しています。皆さんがどんな相手にときめいたのか、聞いてみました。

既婚女性が、遠くの存在の、あるいは身近な存在の「推し」から元気をもらう日常が見えてきました。

芸能人・有名人にキュン!

今回のアンケートで68.4%が回答していたのが、芸能人・有名人など、リアルで会うことのない相手にときめいた、という声です。

「竹内涼真さん。ドラマやインスタグラムを見て、かっこよさにときめいています」(32歳・総務・人事・事務)

「夢に出てきた松下洸平さんにときめきました」(36歳・その他)

「ジャニーズWESTの重岡くん。キュートな笑顔にいつもときめく。もはや息子」(47歳・主婦)

「BTSのV。彫刻のような顔と抜群のスタイルにときめいてしまった」(44歳・主婦)

「元宝塚トップスターの人。CSで観ていて、画面越しのウィンクにやられた」(48歳・その他)

「『仮面ライダーリバイス』で、主人公のお父さん役の戸次重幸さんが、仮面ライダーになってめちゃくちゃかっこよかった。温厚そうなお父さんとのギャップにやられました」(41歳・主婦)

“推し”という存在を眺めて目を輝かせたり、キャーキャーしたり、突然夢にでてきたり。

テレビやスマーフォンの画面の向こうの相手に、自分の理想を投影して“ときめき”を自給自足。気軽にときめくことができる相手がいることで、日常生活が楽しくなりそう。

アスリートのパフォーマンスを見て

活躍しているアスリートを見てときめく人も。今回のアンケートではまだ記憶に新しい冬季五輪の回答が目立ちました。

「オリンピックの羽生くん。きれいでときめいた」(32歳・総務・人事・事務)

「ネイサン・チェン。インタビューがかっこよかった」(43歳・主婦)

「大谷翔平にときめいた」(48歳・営業・販売)

「サッカーの試合を見ていたら、ハリウッド俳優みたいなイケメンがいてびっくりして調べたら浦和レッズのキャスパー・ユンカー選手だった。試合後に手を振る姿にときめいた」(40歳・その他)

芸能人の回答と重なる点もありますが、応援している対象のパフォーマンスに一喜一憂して感情を揺さぶられている方も多いのではないでしょうか。

二次元キャラクターの「沼」にハマる

ときめきの対象は生身のヒトばかりではありません。こんな声もありました。

「娘が見ているアニメ『プリキュア』に出てくるイケメンのオネェキャラ」(34歳・主婦)

「『鬼滅の刃』の宇髄天元というキャラクターにときめきました」(39歳・主婦)

「小説の登場人物に対して。リアルではありえないほど大人で思いやりがあり、この人の恋人は幸せだなあと勝手に嫉妬した」(50歳・主婦)

「ゲームのキャラクター」(26歳・その他)

コミックやゲームのストーリーに思わず感情移入していて、気づけば特定のキャラクターにときめいてしまうことも。子ども向けコンテンツを見ていたら、“推し”のキャラクターができて、ハマってしまったという声も聞かれました。

いつもの場所の「あの人」にときめく

続いて、実際に会ったことがある人にときめいた、という声です。男性サイドに同じ質問をしたときには“見知らぬ美人”にときめいた人が多かったのですが、女性サイドは生活圏内の相手にときめく傾向が見られました。

「子どもの体操教室の先生。優しさにキュンとする」(35歳・主婦)

「宅急便のお兄さん。すごくかっこよくて、さわやかで、しかも丁寧な対応なので」(38歳・主婦)

「いつも担当してくれる美容師さん。個人経営店・マンツーマンの施術なので、距離が近いとちょっと意識する」(33歳・その他)

「美容師さん。ストレートに褒めてくれるので、セールストークとは言え嬉しくなってしまった」(36歳・主婦)

他にも生協の担当者、子どもの習い事のコーチ、笑顔の素敵な子どもの担任……などなど、仕事と真摯に向き合う人にポジティブな感情を抱いた、という声が聞かれました。

「かわいい存在」にひたすらときめく

今回は“配偶者以外のヒト”という質問をしたのですが、こんな声もありました。

「近所の赤ちゃんを見るたびに胸がきゅんとしてしまう」(43歳・主婦)

「動物の動画を観て毎日ときめいています。おすすめはハシビロコウのふたばちゃん」(45歳・主婦)

ヒトか、ヒトじゃないかなんてもはや関係なく、ハシビロコウを擬人化して見ているのかもしれませんね……。見るだけで、胸が躍る。そんな気持ちを“ときめき”と呼びます。

 

以上、既婚女性が最近ときめいた対象についてお届けしました。

「ときめく」を和英辞典で調べると、胸の“ドキドキ”や“バクバク”を連想させる単語はのっていますが、日本語のニュアンスを汲んだドンピシャの言葉がなかなか見つかりません。

数年前、海外向けのコンテンツで“ときめき”が“spark joy(意訳:喜びの火花)”と訳されたとき、なんとうまい訳し方だろう、と感心した記憶があります。

ほんの一瞬、喜びが胸の中でパチンと弾けるような感じ、それは日常生活に大切なもの。

好きなキャラクター、推し、地域で働く人の横顔、かわいい動物。暗いニュースばかりで心がふさぎがちになりますが、好きな人や物で心に火を灯しながら楽しく過ごしていきたいですね。

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