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夫にしてもらうと嬉しさ100倍!感謝と愛情が深まる「夫のちょっとした日常の行動」

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結婚生活では時の流れとともに胸が“キュン”とときめく瞬間はゆるやかに減っていくものです。でも、“ポッ”と温かい灯がともるような瞬間を積み重ねていくのは、そんなに難しいことではないようです。

今回は、361人の既婚女性(20~50代)を対象にアンケートを実施。「日常生活の中で、夫にしてもらうと嬉しいこと」について質問しました。

既婚女性は、配偶者のどのような行動に心を動かされているのでしょうか。

多くの回答が集まった上位5つの行動をご紹介します。

5位:ほめる(22人)

「『かわいいね、いいね、がんばっているね』といつもほめてくれる。がんばってキレイになろうと思うし、私もほめようと思う」(28歳・その他)

「食事で『お店よりおいしい』と言ってくれたとき」(46歳・その他)

「料理を食べて『おいしい!』と誉めてくれること」(39歳・主婦)

「私の作るカレーを『一番おいしい』といって食べてくれる」(44歳・その他)

料理をつくったら「おいしいね」、めかしこんだときには「きれいだね」という一言をもらえるから、がんばって続けられるという声も聞かれました。

4位:「プチギフト」を買ってくる(23人)

「仕事帰りに、アイスクリームやデザートを買ってきてくれること。一緒に食べようと思ってわざわざ買ってきてくれるのがうれしい」(51歳・主婦)

「仕事から帰宅する際に、コンビニでスイーツを買って来てくれたら嬉しいですね」(44歳・総務・人事・事務)

「会社の帰りにおいしいお菓子のお土産を時々買ってきてくる」(45歳・主婦)

「疲れたときに甘い物をこっそり買ってきてくれます」(40歳・その他)

皆さんが回答したおみやげは、いずれもスーパーやコンビニエンスストアで買えるスイーツやお茶。お土産そのものよりも「一緒に食べよう」「喜んでもらおう」という相手の気持ちが心に響くようです。

3位:感謝の気持ちを示す(24人)

「いつも『ありがとう』『大好きだよ』と必ず言ってくれる。やはり言葉にしてもらうと嬉しい」(57歳・その他)

「『ありがとう』と言ってもらうこと」(32歳・営業・販売)

「ご飯を作ったり洗濯などすると『ありがとう』と言ってくれます」(41歳・営業・販売)

「食事中に料理をほめてくれること。家事に感謝してくれること」(44歳・総務・人事・事務)

夫婦の一方が家事を担っていることを当たり前とせずに感謝の気持ちを示すことで、家事の担い手が家庭内の仕事の価値を実感することがあるのかもしれません。

2位:さりげない気遣い(40人)

「うたた寝をしていると、肌掛けふとんなどをそっとかけてくれること」(55歳・主婦)

「スーパーから帰ってきたとき、玄関からキッチンまで重い荷物をいつもササっと運んでくれること。ねぎらってくれているように感じてうれしい」(23歳・主婦)

「ちょっとした体調の変化でも『大丈夫?』って額に手を当ててくれたり、頭が痛くなりそうな時に『疲れた?少し寝たら』と言って膝枕してくれるとき。嬉しくなるから、自分も気を配りたくなります」(41歳・主婦)

「自分がコーヒーが飲みたくなったら私の分までコーヒーを作ってくれます」(50歳・その他)

「下駄箱に靴をそっと収めてくれたときや、夕飯のときなど話を盛り上げて食卓を明るくしてくれるとき」(40歳・主婦)

恩着せがましい態度をとらずに、自分のために“さりげなく”体を動かす夫の姿を見ると、結婚生活が長くなってもときめいてしまいそう。

1位:自ら家事をする(132人)

今回のアンケートでは、夫にしてもらうと嬉しいことの中で最も多かった回答は家事にまつわるものでした。

「夫が朝の弁当を作ってくれること」(57歳・技術職)

「さりげなく、自分と私の茶碗を下げてくれる。コーヒーを飲むとき、私の分も入れてくれる」(42歳・主婦)

「たまに私の帰宅が遅いときは、洗濯物を済ませておいてくれると、とてもありがたい」(37歳・デザイン関係)

「一緒に買い物に行ったとき、重い荷物を何も言わず持ってくれるし、洗い物と洗濯両方やらなきゃいけないとき、片方を自らやるよと言ってくれる」(29歳・公務員)

「何もいわなくても回収してゴミを出してくれる。うれしい」(47歳・営業・販売)

自主的に家事を担う夫の行動を見て「嬉しい」と感じているとの声が非常に多く見受けられました。次から次へと降り注ぐ家事を共に担える相手がいることは、既婚女性にとっての安心や喜びにつながっているようです。

まだまだある!夫にしてもらってうれしいこと

今回のアンケートではこんな回答もありました。

「朝、自分の身支度が終わったら、保育園の準備をしてくれる。カトラリーセットや水筒の準備をして保育園のカバンなら入れておいてくれるだけで助かる」(43歳・金融関係)

「仕事が休みの日に子ども達を連れて出かけてくれる。自分の時間がとれてうれしいです」(49歳・総務・人事・事務)

「足のマッサージをしてくれること。私が立ち仕事なので」(45歳・主婦)

「少し早く帰ってきてくれるとうれしい」(33歳・その他)

「仕事が辛かったときに優しく接してくれ、話を聞いてくれる」(45歳・総務・人事・事務)

「ちょっとした外出でも『一緒にいく?』と聞いてくる。結婚して何十年も経つのに、まだ一緒に居たいんだとうれしくなる」(48歳・その他)

「『今日、何かあった?』と聞いてくる」(48歳・主婦)

このように、心がポッと温かくなるような、良好な夫婦関係が垣間見られるような回答が多く寄せられました。

 

今回は、夫にしてもらうと嬉しく感じる日常生活の行動についてお届けしました。

エンドレスな日常生活の中において、夫婦で“面倒なこと”をシェアしながら“さりげない気遣い”を交わし合い、その日の“疲れ”をいたわり合って1日を終えることに重きを置いている方が多いようです。

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