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主婦のホンネを調査!夫が在宅勤務になったものの…主婦はどんな事にストレスを感じている?

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新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、会社には出社せず自宅で仕事をする「テレワーク」を導入する企業が増えています。

新しい働き方として注目を集める一方で、在宅勤務になった夫を持つ妻からは不満の声も挙がっているようです。今回は、そんなテレワークが原因で起きた夫婦間のトラブルについて。

夫がテレワークになって妻はどんな事にストレスを感じたのでしょうか? さらに、こんな時だからこそお互いストレスをためないために、実際に夫へお願いしたことを紹介します。

リビングで仕事をされると、家の事が何もできない!

「夫はリビングで仕事をしている。テレビ会議などの時は静かにしていないといけないので、家事もできず、テレビも見られず、何もできないのが困る」(36歳/主婦)

在宅勤務になった時、家のどこで仕事をする? 自分専用の書斎があればいいですが、リビングなどの共有スペースで作業をする方も多いのではないでしょうか。そうすると夫が仕事をしているので音がたてづらく家事が進まない、ましてゴロンと横になってテレビを見るわけにもいかない……などの問題が生じるようです。

1人の息抜きの時間が無くなった…

「家の人口密度が高くなり、息が詰まる」(47歳/主婦)

どんなに気心知れた相手でも、四六時中一緒では息が詰まってしまいますよね。夫婦で過ごす時間も良いですが、それと同じぐらい“1人の時間”も大事!

贅沢な悩みかもしれませんが、家族の洗濯物を取り込んで片付け後とか、夕飯を作る前のほんの数分とか、ちょっと息抜きする時間があると、メリハリがついて家事も効率よくこなせちゃったりするものです。

私は出勤。夫は在宅勤務。なのに家のことを何もしない!

「夫はテレワークになったが、私は出勤しているが、夫は家のことを何もしない」(30歳/総務・人事)

在宅=仕事が休みとは思ってはいません。妻側の主張としては、テレワークになって通勤時間がなくなった分、せめてその時間でできる事やちょっとした合間でやれる事はしてほしいとの声もありました。

一方で、家事を手伝ってくれるのはいいけど、別のお悩みが発生したケースもありました。

料理に目覚めてしまい食費がかさむ

「時間にゆとりができたことで料理に目覚め、食に対しての欲求が高くなった。自分で買い出しに行くのはいいが、高価な物ばかり買うので食費がかさむ」(33歳/主婦)

特に凝り性な性格の男性にありがちな、食材にこだわりすぎて、コストパフォーマンスが悪すぎる料理。料理を作ってくれるのはありがたいですが、これが1カ月も2カ月も続くかと思うと……赤字になる可能性大です笑)。

毎日、お昼ご飯を用意するのが大変!

「正直、毎日お昼ご飯を作るのが面倒」(48歳/主婦)

「お昼ご飯を息子と主人の分まで作らないといけない。私はテレワークではないので、むしろ仕事に行く前にやることが増えた」(53歳/主婦)

今回調査した中で最も多くの方が挙げたのが「お昼ご飯」問題です。夫の分も用意しなくちゃいけなくなって大変との声が目立ちました。

では、解決策として夫にお願いしたことは…?

「お昼ご飯の用意は交代でするようにした」(31歳/総務・人事)

「私の方が帰ってくるのが遅い時は、食器洗いや洗濯などできる家事をする。ひとつでもしててくれるとホント助かります」(48歳/主婦)

「家の片付けや掃除をする」(30歳/総務・人事)

「自分の事は自分でやる!」(33歳/主婦)

何がストレスに感じるか、どんな事をしてもらえると嬉しいかを、具体的に夫に伝えるようにしている方が多いようです。

 

今までいなかった夫が、昼間も家にいる。この状況に不満を感じる妻も少なからずいるようです。

前もって“これから在宅勤務になるよ”ということが分かっていたら、準備や気の持ちようもあったのかもしれません。しかし、今回は緊急事態。突然だったことで、パニックが生じたのは否めませんね。1日でも早く元の生活に戻れることを願うばかりです。

 

文/鳥居優美

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