見たいものいっぱい!「テレビや映画を観る」
null「録画してあるお笑い番組を、お茶をのみながら観る」(46歳/主婦)
「録画していたビデオを一気に観る。コーヒーを飲みながら」(37歳/その他)
「TVerでドラマを見まくる」(47歳/主婦)
「たまっている録画のドラマやバラエティーをひたすら見る」(37歳/主婦)
「Amazonプライムビデオで海外ドラマを見る」(38歳/主婦)
「録画していた連ドラを観る。アマゾンプライムで映画を観る」(40歳/主婦)
「録画しておいたテレビをめちゃくちゃ見ます。家族に遠慮しないでいいので思う存分好きな歌手の歌や、胸キュンドラマを見ています」(51歳/主婦)
子どもがいると、見たいテレビ番組を見ることさえ難しいというのが主婦の本音。夫や子どもが寝てしまえば、録りだめしておいた番組やネット配信映画など、好きな番組を一人じっくり堪能することができます。まわりを気にせず泣いたり笑ったりでき、日常のストレス発散にも一役買っているようです。
甘いもので癒されたい「スイーツを食べる」
null「お菓子を食べまくる!」(28歳/総務・人事・事務)
「ご褒美に買ったスイーツを隠れて食べること」(48歳/主婦)
「こどもには、食べさせるともったいない、お菓子や高級なパンを一人の時間に食べる」(38歳/主婦)
「日本茶とハーゲンダッツをゆっくり楽しむ」(30歳/主婦)
「ちょっと高めなチョコやアイスを、食べる」(57歳/主婦)
「自分が食べたいスイーツなどを一人で食べる」(37歳/主婦)
「甘いものをこっそり食べて紅茶を飲んでいる」(32歳/主婦)
家族が寝静まったあとは、至福の時間。自分用のスイーツを隠しておき、夜に“おひとり様”を満喫です。夜に甘いものを食べるのは罪悪感と隣り合わせですが、普段からがんばっている自分に「一人の時間くらい」と言い聞かせてもいいはず!
手軽な暇つぶし「スマホでゲーム」
null「コーヒーを飲みながらスマホゲームをする」(41歳/主婦)
「携帯でゲームをする」(24歳/その他)
「ゲームアプリに没頭」(37歳/主婦)
「スマホのゲームをすること」(51歳/主婦)
「好きなゲームアプリをしたり、SNSを見たり、インターネットショッピングサイトを閲覧する」(36歳/総務・人事・事務)
いつでも近くにあるスマホは、ちょっとゲームをしたいときに便利です。電車に乗っているときや隙間時間ができたときなど、なんとなく触ってしまうスマホゲーム、1人時間ができた夜にもついつい手を伸ばしたくなります。せわしない日常のなかで、ゲームも1つの息抜きの手段です。
夜は大人の時間「お酒を楽しむ」
null「テレビを見ながらお酒を飲む」(36歳/その他)
「ポテトチップスにビール。そしてDVDを見る」(58歳/総務・人事・事務)
「のんびりとお酒を飲む」(34歳/その他)
「お酒を飲んで寝ること」(43歳/主婦)
「子供にはもったいなくてたべさせられない高級チーズをワインと一緒に食べる」(42歳/その他)
アルコールが好きな人にとって、子どもが寝たあとの晩酌は最高の時間。1人のんびりお酒を飲んでくつろぐことで、嫌なことも忘れられそう。もちろん翌日には響かないように、量はほどほどに。
体も心もリラックス「ゆっくりお風呂に入る」
null「お風呂にゆっくり入る」(36歳/その他)
「一人でゆっくり湯船につかること」(34歳/主婦)
「ゆっくりとお風呂に浸かる」(38歳/主婦)
「お風呂で泥パックをすること」(48歳/主婦)
小さい子どもがいると、ゆっくりお風呂に入ることもままなりません。夫と子どもが寝たあとは、あらためて1人でバスタイム。疲れた体を芯から温めて、自分を労わってあげましょう。湯船に浸かってぼーっとすることでリラックスでき、いい眠りにもつながりそうです。
お小遣い稼ぎも忘れません「ポイ活」
null「ポイ活をする」(38歳/主婦)
「ポイントサイトをがんばる」(26歳/その他)
「ひたすらアンケートに答える」(50歳/コンピュータ関連以外の技術職)
「ポイントアンケートをしてゆっくり過ごす」(41歳/主婦)
近年話題のポイ活。ポイント活動の略で、インターネット上でアンケートに回答するなどして、貯まったポイントで買い物ができたり金券に替えたりと、家計の手助けとなってくれるため、世のママたちから人気を集めています。節約のためにポイ活にハマる人も多く、1人時間も無駄にすることなくポイ活でせっせとポイントを集めているようです。
母だってスキルアップしたい!その他の回答
null「宅建の勉強」(42歳/学生・フリーター)
「将来のために勉強する」(29歳/主婦)
「ハンドメイドでなにか作る」(36歳/総務・人事・事務)
隙間時間を上手に利用することも大事ですが、勉強などのスキルアップとなると、まとまった時間のほうが集中して取り組むことができます。子どもの夜泣きなどがない限り、夜は落ち着いて一人の時間をとることができるため、スキルアップには最適。手先を使った作業なども中断が難しいため、邪魔の入らない夜がベストでしょう。
定番の読書やネットサーフィンといった回答もあり、みなさんそれぞれに好きなことをして楽しんでいるようです。わずかな時間かもしれませんが、限られた時間だからこそ、その時間を上手に活用して、また明日からがんばりましょう!