この言葉で笑顔になれます「大好き」
null「ママがいっちばん大好き!(5歳の娘)」(34歳/主婦)
「ママ大好き(3歳の娘)」(27歳/公務員)
「世界一大好き(4歳の息子)」(32歳/その他)
「5歳の息子に大好きと言われること」(37歳/主婦)
「ママだーいすき!(2歳の息子)」(40歳/その他)
「お母さん大好き!(12歳の娘)」(43歳/主婦)
「4歳の娘からママ大好きと言われたこと」(30歳/主婦)
「1番好きなのはまま(5歳息子)」(36歳/公務員)
「世界で一番好きなお母さんはこのお母さんだよ(5歳の娘)」(40歳/主婦)
「お母さん大好きと小2の息子はよく言ってくれる」(42歳/その他)
「お母さん大好き(2歳の息子)」(33歳/その他)
「5歳の息子が毎日ママ大好きという」(41歳/主婦)
最も多かった回答が「大好き」「一番好き」という言葉でした。純心な子どもだからこそ照れずに発することができるセリフであり、心から言ってくれているのが伝わります。大きくなると照れくさくなるかもしれませんが、何歳になっても言って欲しい言葉ですね。
毎日愛情込めて作っているのが伝わっています「美味しい」
null「ママの料理は世界で一番美味しいよ(息子6歳)」(36歳/公務員)
「5歳の息子が、ママ大好き。ご飯作ってくれて、ありがとうと毎日言ってくれる」(38歳/主婦)
「パパが作るごはんよりママの方がおいしい(7歳娘)」(35歳/デザイン関係)
「7歳の息子がママのご飯いつもおいしい!ありがとう!って言ってくれたこと」(27歳/主婦)
「8歳の息子に、お母さんのごはんが一番美味しい!」(43歳/公務員)
「8歳の娘にやっぱりお母さんがつくるご飯が一番おいしいと言われたとき」(47歳/主婦)
「二人とも母ちゃんのご飯が好きといってくれること(長男9歳、次男6歳)」(42歳/主婦)
子どもに「ママのごはんが一番美味しい」なんて言われたら、毎日料理を頑張れそう。“おふくろの味”という言葉があるように、幼少期に味わった家庭料理は、大人になって以降も忘れられないものです。「美味しい」という言葉がママの記憶に残るように、ママの手料理は子どもの味覚の一生の記憶となります。
子どもにとってはお姫様なのです「きれい・かわいい」
null「ママが1番かわいい(幼稚園の頃の娘)」(45歳/総務・人事・事務)
「ママかわいい(3歳娘)」(32歳/主婦)
「お母さんが一番可愛い(10歳の息子)」(40歳/主婦)
「11歳の息子に『僕のママがイチバン綺麗』と言われたこと」(32歳/主婦)
「息子が3歳のとき、ほかのママより一番美人だね」(34歳/主婦)
「3才の息子にママは美人ね~と言われた」(43歳/総務・人事・事務)
「5歳の娘に、ママかわいいねと自己嫌悪に陥っている時に言われ、復活できた」(38歳/その他)
「小さい頃に綺麗ねと言ってくれた」(49歳/学生・フリーター)
女性であれば、見た目を褒められてうれしくない人はいませんよね。それが大好きなわが子からならば、さらにメロメロになってしまいそうです。見た目に限らず、自分を認めてもらえる言葉は元気をもらえるもの。子どもにも元気になる言葉をたくさん投げかけてあげましょう。
感謝の言葉が日々の栄養です「ありがとう」
null「ママ、いつも頑張って働いてくれてありがとう(8歳の頃)」(37歳/主婦)
「ママいつも料理作ってくれたりお仕事頑張ってくれてありがとう(10歳の娘)」(39歳/主婦)
「ママいつもありがとう(4歳の息子)」(37歳/主婦)
「お母さん、いつも美味しいご飯を作ってくれて、ありがとう(6歳の娘)」(37歳/主婦)
「いつもしんどいのに働いてくれてありがとー感謝しとります(16歳長男)」(41歳/主婦)
「中学受験して本当に良かったと今になって更に実感している。させてくれてどうもありがとう(16歳娘)」(46歳/会社経営・役員)
「息子が中学生の頃、泣いて部活を辞めたいと言ってきたのを説得して続けさせた。私も全力でサポートしたので引退後『続けてよかった、ありがとう』と言われて泣けるほど嬉しかった」(48歳/その他)
「ありがとうと、初めて自分の気持ちで言ってくれた時」(35歳/総務・人事・事務)
子どもからの「ありがとう」は、自分のやってきたことが報われる瞬間。当たり前のように過ごしている日々が、感謝の言葉1つで特別なものになります。親子間で「ありがとう」が言える関係を保ち続けていきたいですね。
男の子ママの特権です「結婚する」
null「ママと結婚する(3歳の息子)」(47歳/主婦)
「ママ可愛い、ママと結婚する(5歳の息子)」(47歳/主婦)
「お母さんと結婚する」(32歳/学生・フリーター)
「7才の息子に『ママと結婚したい』と言われたこと」(37歳/主婦)
「ママと結婚する(7歳の息子)」(46歳/主婦)
「ぼくが大人になって結婚してお母さんにお家をあげるから隣に住んでね(7歳の息子)」(40歳/主婦)
子どもの「ママと結婚する」、とても微笑ましいですね。ママのことを愛し、離れたくないという思いが伝わってきます。男の子はママにとって小さな恋人。しばらくはかわいい恋人とラブラブを楽しみましょう!
大人の階段をのぼる子どもたちからの言葉…その他の回答
null「息子15才中学卒業時で反抗期真っただ中、『ムカついたりウザい時もあるけど、そういう当たり前の毎日が幸せだってことわかってるよ』と言ってくれた」(45歳/その他)
「シングルマザーで美容師なので、卒業式シーズンになるととても朝早く仕事にいきます。その時、うちの娘が17歳のころの思春期真っただ中で、『お母さんさあ、睡眠不足なのに、家の事も、仕事もすごく頑張っていて、小さい時はさみしい気持ちもあったけど、この年齢になって考えるとすごくかっこいいお母さんだと思うよ』と言われた時」(47歳/その他)
「お母さんの子供で良かった。20歳の成人式の時に手紙をもらった」(49歳/その他)
成長し言葉の重みを知るようになると、伝えたいと思っても照れくさくて言えなくなることも。それをあえて言葉を選んで伝えてくれるという行動も、もちろんその言葉自体も、親にとってはうれしくて忘れられない経験になります。育児のゴールもそろそろ……と思うと、感慨深いものがあります。
実際には、子どもに言われてうれしかった言葉は数知れないことでしょう。そんな言葉をもらえるからこそ、毎日を乗り切ることができます。これからもかけがえのない毎日を大切にしていきたいですね。