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「他のお母さんみたいにして」「ママの顔、怖い」…子どもから言われて地味に傷ついた一言

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子どもの成長は嬉しいですが、大きくなるにつれ、時に子ども達は辛辣な言葉を投げかけてきます。オブラートに包むことを知らない子どもの言葉は、結構堪えますよね(苦笑い)。

そこで、kufuraでは20~50代のママ165人に「子どもに言われて傷ついた一言」を伺いました。グサッと刺さるキツ~イ一言から、悲しいんだけどちょっと笑えるエピソードまで、みなさんのほろ苦い実体験をみていきましょう!

鏡を見てびっくり!「その髪色、ヤンキーみたい!」

「娘に『髪の毛の色がヤンキーみたい』と言われた。そんなに茶髪だったとは、気づかなくてごめんってなった」(46歳/主婦)

「私の顔を見て『髪がボサボサ』っと一言。鏡を見てハッとなった」(30歳/主婦)

子どもに身だしなみをちゃんとしなさいと教えているわりに、自分は髪がボサボサでは恥ずかしいですね。明るすぎる髪色や、ボサボサの髪は実年齢より上に見えてしまうので、日頃から気をつけたいですね!

気合を入れ過ぎた⁉「ママのお化粧、怖い!」

「子どもから『厚化粧』と言われた」(34歳/学生・フリーター)

「職場か慌てて参観日に行った時『化粧が怖い』と言われた。鏡を見たら、汗で化粧が白浮きしていた……」(41歳/その他)

普段ノーメイクだと、久々にメイクすると濃くなりがち。また、見慣れないお化粧したママの顔に、びっくりして“怖い”と思ってしまうお子さんもいるようです。その他、メイクネタだと、

「参観日の前の日に『スッピンで来ないでね』と言われた。スッピンだとまわりに見られて恥ずかしいんだなと思い、お手入れに力を入れようと思いました」(32歳/主婦)

なんて声もありました。

シミを見てひと言「キリンみたいだね」

「シミを見てキリンみたい……。シミは自分でも気にしているので、図星をつかれてショックを受けた」(42歳/その他)

「ウェットティッシュで頬を拭いてくれたのだが、『あれ、おかしいな、落ちないよ』と。ごめん……その汚れ、シミ&そばかすだから落ちない……」(37歳/主婦)

「まじまじと顔を見て一言『老けたね』。笑って言ってくれたら冗談みたいだが、顔がマジだったのでグサりときた」(48歳/その他)

自分が気にしている部分を、ズバッと指摘されてしまうと傷つきますね……。

流行に疎いもので…「その洋服ダサい!」

「ショッピングに行く時、『娘から服装がダサい』と言われた。それ以来、雑誌を見てコーディネートを考えるようになった」(41歳/その他)

「『他のお母さんみたいに綺麗な格好をしてほしい』と言われた。自分の今の服装を否定されている気持ちになり少しショックだった」(37歳/主婦)

「普通の服を着て保育園のお迎えに行ったのに『今日はパジャマで来たの?』と言われた」(39歳/その他)

服装を否定されると、何だか人格を否定されているようで凹みますね。お子さんと一緒に洋服を買いに行って選んでもらう、というのも手かもしれませんね。

悪気がないだけに切ない…「○○ちゃんのママは若くていいな~」

「高齢出産の為、よその若いママが羨ましいみたいで、いいなーと言われた時は落ち込みます。見た目年齢が若くなるように、ファッションにも気をつけて、白髪染めもちゃんとしなきゃと努力しています」(47歳/主婦)

「参観日に子供から『ママが一番年上なの?』と言われてショックだった。一番ではないのに老けて見えているんだと思い悲しくなった」(42歳/その他)

学生時代と違い、ママ友は年齢もバラバラ。“若いママ”を羨ましがる子どももいますが、年齢を重ねてもキレイなママはたくさんいます! 重要なのは、実年齢ではなく見た目年齢! 老けて見えないよう、努力されているママも多かったです。

お腹のお肉をつまみながら「ママのお腹、ぷよぷよ~」

「『お腹が出てる』と言われた。年齢と共に、どうしてもお腹周りが気になるようになっていたところを突っ込まれたので、ストレッチを始めた」(46歳/総務・人事)

「お腹をみて『赤ちゃんがいるの?』と言われた。開き直っているので気にしていない」(39歳/総務・人事)

「普通体型だと思うが、娘に『太っている!』とよく言われる。筋肉を付けるために鍛えようかな?と思う」(52歳/主婦)

「最近『太ってきたね』と言われて、ダイエットしようと思った」(42歳/主婦)

「『太ってる』と言われた。ダイエットしているのになかなか効果が出ないので、頑張っているのになぁ~っと傷つきました……」(33歳/主婦)

「痩せてほしいといわれた。その通り!」(40歳/主婦)

「『このペチャパイ!』。コンプレックスをズバリ言われた」(37歳/主婦)

「贅肉を摘んで『ぷよぷよ』と一言。服だと思っていたようで傷ついた」(28歳/営業・販売)

今回、1番多かったのが「太った」「太ってる」など、体型に関する一言。これは、子どもに言われる関係なく、他人に指摘されるとグサッときますね。子どもに言われてダイエットを決意する方、反対に開き直って気にしない方など、対処法もさまざまでした。

そんなつもりないのに…「ママはいつも怒ってばっかり!」

「『ママ、今日の顔、怖い』と言われてグサッときた。ちょうど夫婦喧嘩をした後だったので、なんか子供に申し訳なく思いました」(41歳/その他)

「怒っているつもりはない時に『顔が怖い』と言われると、普段から顔がそうなってたんだなと思い反省した」(36歳/その他)

「『もっと優しいママがいい』と言われ、いつも怒っている顔をしているなと気付いた」(41歳/その他)

子どもにとっては真顔も、“怖い顔”の部類になってしまうのかも。また、ママだってイライラする時もあるし、それが顔に出ちゃう時もありますよね! 子どもに指摘されるとハッとしますが、「怒ってないよ」と笑顔で返事してあげると、子どもも安心するかもしれませんね。

何でそうなる⁉「ママ嫌い!パパの方がいい!」

「ママ嫌い!パパ好き!は地味に堪える……。下の子が産まれたからかな。パパに負けたのも悔しい」(24歳/主婦)

「親子3人でいる時に、パパにだけ『~行こう』とか『おやすみ』など私がいないみたいに扱われる。二人の時はさすがに無いが、パパがいるとパパしか見えなくなるらしい」(40歳/主婦)

本気で言っているわけではないとわかっていても、「嫌い」なんて言われると凹んじゃいますね。

せっかく作ったのに「この料理、美味しくない!」

「『美味しくないから、食べない』。せっかく作ったのに心が折れた」(46歳/主婦)

「『お母さん、レンジに頼るおかずはやめて』と言われた。レンジは仕込みに使っただけで、手抜きをしたわけではないのに……」(41歳/主婦)

手つかずの料理を、廃棄するときの切なさといったら……。作った料理を拒絶されるのは、心が折れますね。

不自由させていないはずなのに「なんでウチは貧乏なの?」

「ぼそっと『もっとお金持ちの家に生まれたかった』と言われた。ごめんよ……」(47歳/主婦)

「『何でうちは貧乏なの?』と言われてグサッときました。実際は別にしても、あまり不自由には感じさせないように努力していたつもりですが、やはりわかるのだなと思いました」(57歳/総務・人事)

語らずとも子どもも何かを感じ取っているのか。子どもながらに家の経済状況を察する子もいますね。

なんて説明する⁉「どうして僕は1人っ子なの?」

「なかなか2人目が出来ない時に『どうして僕は1人っ子なの?』と言われたこと。長男が幼稚園に入るまで言われたことが無かったので、気にしていませんでしたが、本気で不妊治療をしようと思いました。」(59歳/主婦)

悪意はないのはわかっているけど、こんな事を言われたら、ドキッとしちゃいますね。

さらにその他、

「『ママの鼻はコアラの鼻みたい』と言われて傷ついた」(33歳/主婦)

「『いつも妹ばかりかばうんだから』。二人とも同じようにかわいがっているのにそのように感じるのはちょっと寂しかった」(56歳/その他)

「『口が臭い』。朝は誰でも臭いのはわかっているが、言われたらやっぱり悲しい」(48歳/主婦)

「『ママは家事をやっていればいい』。それだけの存在なのか。私の人生って……という感じ」(47歳/主婦)

「テレビのクイズ番組を観ていて『こんな事も分からないの?』とバカにされた。恥ずかしかった……」(42歳/主婦)

「『この前言ったよね?』と言われるが、すっかり忘れている。記憶力の低下を指摘されているような気がした」(51歳/主婦)

なんて声もありました。

 

きっと全て、悪意があって言っているわけではないでしょう。でも言われた方としてはダメージがありますよね。でもいちいち凹んでいては、心が持ちません! 子どもの言うことを全部真に受けないで、ある程度受け流す術を身に着けるのも大事かもしれませんね!

 

文/鳥居優美

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