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美の正体はこれ!「オーバー30代の働く女性」が美しくあり続ける秘訣|山口真由さん(弁護士)

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『BizLady』では、各界で輝かしく活躍している女性のみなさんに、ゲストライターとして寄稿いただいています。今回のゲストライターは、東大法学部在学中に司法試験に合格し、卒業後に財務省を経て法律事務所に就職、最近ではテレビなど多方面でも活躍中の弁護士・山口真由さんです。(編集部)

まずなにより、女性にとって美のベースとなるのは、ずばり“肌”だと思います。

実は私は、青春時代にニキビだらけで、とても悩んでいました。その体験があっただけに、肌の重要性については、身にしみて感じています。

肌のコンディションを保つために、私が意識して実践しているのは、次の3つです。

(1)保湿をしっかりすること。

(2)できるだけ日焼けしないこと。

(3)積極的にプロに頼ること。

いずれも特別なことではありませんが、しっかり続けていくことで、確実に肌のコンディションは改善・維持できます(と個人的にも実感しています)。

30歳以降の容姿は●●次第

「20歳のときの容姿は運、30歳以降の容姿は努力によって作られる」というのは、私の持論です。

いくら若いときに美しくても、それを維持する努力を怠れば、どんどん置き去りにされ、いつか逆転されてしまうもの。いくら忙しくても、自分の女性性を無視せず、美しくあることを否定せず、日々の努力を重ねていくことが大事なのだと思っています。

実際に私も、「どんなヘアアレンジにすれば、より印象をよくできるか?」「気になる頬骨の部分を目だたなくするにはどの角度がいいのか?」「どういう動きが美しい印象を残せるのか?」など、意識的に考え、鏡でチェックするようにしています。

大事なのは、“人の顔は静止画ではなく動画で捉えられる”ということ。だから、自分自身を“動画で”チェックする癖をつけるのがおススメです。

私も自分が映っている動画を見て初めて、しゃべりながら髪をいじる癖があることに気付けたのです。無意識にやっている思わぬ癖に気付くためにも、一度ご自分のしぐさを“動画で”チェックしてみるとよいでしょう。

女性の美しさの正体は

いくら努力を続けても、20歳のときの外見的な美貌は、年を重ねるごとに衰えていくものです。その代わりに表に出てくるものが、その人が磨いてきた知性や、つけてきた能力です。年齢を重ねて磨かれた内面の充実が、にじむように外面にあらわれてくるのです。そして、それこそが“本物の美しさ”の源と言えるものなのでしょう。

内面の充実を得るためには、外面磨きとは別の努力が必要です。年を重ねてから「きれいですね」と褒めてもらえるのは、自分を磨いてきた努力が認められた結果として、素直に誇らしく思いたいもの。そのために何をすべきか、次回お伝えしたいと思います。

 

【筆者】​​山口真由(やまぐち・まゆ)

1983年、札幌市生まれ。筑波大学附属高校進学を機に親元を離れ上京。2002年、東京大学入学。3年生時に司法試験、4年生時に国家公務員Ⅰ種に合格。成績は“オール優”で06年3月に法学部を首席で卒業。同年4月、財務省に入省し、おもに租税政策に従事する。08年退官、09年弁護士登録。15年8月からハーバード大学ロースクールに留学。著書に『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』、『東大首席弁護士が挫折を繰り返して見つけた努力が99%報われる25のヒント』などがある。

 

【参考】

※ 山口真由(2015)『東大首席弁護士が挫折を繰り返して見つけた努力が99%報われる25のヒント』(小学館)

 

【画像提供】

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